Safariland ホルスター 7377 7TS ALS GLOCK 19用 ウエポンライト対応

サファリランド グロック19 ウェポンライト対応

人気のGlock19用ライトホルスターのバージョンアップモデル

「Safariland(サファリランド)」のヒップホルスター「7377-28325-411」。Glock19をサイドアームとしている米軍特殊部隊「MARSOC」や「Navy SEALs」、アメリカ連邦捜査局「FBI」などでも使用実績がある7377シリーズのライト対応ホルスターにNewバージョンが登場。

主な改良点は、前モデルではホルスターを観音開きにする際に支点となるヒンジがグリップ側にあり、スライド上部から開いてオープンする構造となっていましたが、こちらはヒンジがスライド側へ変更されています。メーカーによると強度を重視しての改良との事です。また、クローズ状態を保持するためのロックタブもより強化されています。

素材となる「SafariSeven」樹脂もより厚くなり、剛性が向上。特徴的であった表面の凸凹パターンはスタンダードなものに変更され、2021年現在の最新機種であるGen.5 MOSで使用する事も想定して、右側のスライドストップ部分に逃げ加工が追加されています。

対応ハンドガンはGLOCK19 Gen.1-5で、トイガンではリアルサイズのみの対応となります。一部加工が必要となる機種もございますので、詳しくは詳細欄をご確認下さい。ライトは「Surefire X200/300/300-U、Streamlight TLR-1/1s/1-HL/、ITI M3」など幅広く対応します。ライト無しのハンドガン単体での使用も可能です。

ロック機能は自動ロックシステム「ALS」。銃を差し込むとスライド上部にカチッとロックがかかり、親指でロックレバーを下げるだけで解除されるので、素早い抜き差しを可能にします。

ベルトループはOWBでのコンシールメントキャリーに特化した薄型&ハイライド仕様のもので、ベルト幅は約4cm(チップを切れば最大約4.7cm)まで対応します。

ホルスターの詳細

※7377シリーズのグロック用ライトホルスターの外装は、Glock 17用/19用/34用全て同じです。内側の銃口プラグ(突起)の長さのみが異なります。

※こちらのホルスターにトイガンを収納する場合、加工が必要となります。加工内容はお答えできませんのでご了承ください。