
Safariland ホルスター 6280 SLS ミドルライド Glock 17/18C/22用のレビュー、口コミ
- ★★★★★5
品質については文句なし、さすがのサファリランドです。SLSの操作性の良さ、ドロウ時に自動的にハイグリップに手が吸い寄せられるような設計、ホルスター内部に傷防止用のスエードが張られた高級感、なによりシンプルなデザインながらも頑丈な構造。他メーカーのホルスターやレプリカでは味わうことができない、見事なクオリティだと思います。ただどういうわけか私の手元に届いた個体は、リアルサイズという触れ込みの東京マルイ製グロック17 Gen.5も、ブルーガンのグロック17 Gen.4もかなりギチギチで、ドロウもリホルスターもかなり力を込めないと不可能でした。テンション調節用のスクリューがホルスター側面部に設けられているものの、これを完全にフリーに(スクリューを取り外す)して、ようやく抜き差しがスムーズになるぐらいでした。サバイバルゲームで使用するには、不可能なレベルかと思います。ホルスターの個体差の可能性もありますが、こういう場合はヒートガン等で本体を温めてやり、格納する銃にあわせて本体を少し変形させるなどの加工が必要になるかも。一応、私はこの方法で、東京マルイ製グロック17 Gen.5を運用可能になりました。「加工しないと使えなかった」という点こそあれど、ホルスターのクオリティそのものの高さから、★5とさせて頂きます。
- ★★★★★5
実銃に比べてボデイがやや太いのか、東京マルイがリリースするグロック18Cのマシンピストルのガスブローバックピストルには不対応でした。海外製のガスブローバックピストルの方が全体的なスペック的にも実銃により忠実なので、台湾製のグロックピストルを入れてみたところ、ドンピシャで収納出来ました。ホルスター自体は素晴らしい出来なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
やはりSafarilandの品質の高さは素晴らしい。内側のスエードのおかげで、抜き差しの時の「ヌルッ」という感触が何とも言えない心地良さ。固いベルトを使い、ベルトとベルトループの幅を合わせ、真っ直ぐ入れて真っ直ぐ抜けば、マルイのGen.4もスルンスルンと動いた。個人的には、正面を12時としたら、3時30分の腰位置に装着するのがベストだった。まだSLSをうまく使いこなせていないので速射はできないが、しばらく練習すれば慣れてゆくだろう。店頭で抜き差しの確認作業をさせていただいたので、納得して購入できた。
- ★★★★4
UMAREX/VFCのグロック17を入れるために購入しました。
グロックのGen5モデルではスライドストップが干渉するのだろうと思っていましたが、サファリランドも既に対策を施していた(?)のか、まったく干渉せずジャストフィットでした。
一方でマルイ製のグロック19はリアルサイズを謳っていますが微妙に太めのサイズなので、挿入すら難しく適合はしませんでした。
またこのレビューを書かせていただいている2020年5月30日現在で
マルイ最新モデルのグロック17Gen4はホルスター側のテンションを緩めればギリギリ収まりますが、こちらも中々キツめなのでスライド後端を指で押さえながら入れることになり、実用的ではないかと。
ホルスターそのものはさすが実物だけあってしっかりとした造りです。
どこを触っても耐久性に不安はなく、安心して使えます。
ミドルライドのベルトループが付いたSLSホルスターなのでLE装備にはピッタリです。
ホルスター自体の満足度は星5つなのですが、おそらく国内で最も使われているであろうおデブなマルイグロックに適合しないのでおすすめレベルは星4つとさせていただきました。
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この商品は18歳以下のお客様、また違法な使用目的での購入をお断りしている商品です。
サファリランド ヒップホルスター
サファリランドのグロック用ミドルライド ヒップホルスター。
サファリランドのグロック用ミドルライド ヒップホルスター。ベルトと同じくらいの高さで保持することができます。
ロックシステムは親指でロックレバーをプッシュするサムブレイク方式となっており、銃を留めていたストラップが倒れることで解錠するSLS(セルフ ロッキング システム)を採用。従来のサムブレイクシステムに比べ、素早く確実に銃を取り出すことができます。
銃が触れる内側にはスエード素材の保護シートが施されており、抜き差しの際に銃に傷が付きにくい仕様。
ユニバーサルベルトループが付いており、約5.5cm幅までのベルトを通すことが可能です。
ヒップホルスターの詳細
※東京マルイ製トイガン(Gen3/4/5)の場合、干渉して収納できない場合や、取り出しにくい場合があります。