STREAMLIGHT ヘルメットライト サイドワインダー コンパクトのレビュー、口コミ
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サイドワインダー コンパクトには、旧型のコンパクトと、新型のコンパクト2の2種類存在します。見た目の違いは、少しありますが、一見見間違えるくらいのレベルですが、お勧めはコンパクト2です。理由は、旧型コンパクトはCR123Aのみが使用でき、新型コンパクト2は、CR123Aと単3乾電池の2系統使えます。CR123Aは電気屋やカメラ屋で1個数百円しますので、ランニングコストを考える場合、CR123Aしか使えない、旧型コンパクトだと後々に損します。サバゲーなどイミテーションだけであるなら、どちらでも良いかな?あと、姉妹品でサイドワインダーシリーズ には単3乾電池2本タイプの少し大型が存在します。大型は主に3系統4種類存在します。最新式がサイドワインダー レスキュー(C4ライト、IR、緑、青)に、旧式にサイドワインダー ミリタリー(C4ライト、IR、赤、青)と(C4ライト、IR、緑、赤)です。サイドワインダー タクティカル(C4ライト、赤、緑、青)です。更に、ミリタリーとタクティカルの違いは、ミリタリーは、敵に見つからない様に弱い光から光出すタイプです。タクティカルは直ぐに高光量を必要とする場面を想定して、最初から最大光量になるようスイッチが配置されてます。ただ、販売される各店舗は、このタクティカルとミリタリーの違いを知らないみたいで、ごっちゃ混ぜに説明しています。だから、IRが不要な一般ユーザーからしたら、タクティカルタイプがお勧めなんですが、商品説明に『タクティカルライト』の文字を記載したミリタリータイプの商品や、写真には『赤、緑、青』のタクティカルの写真を掲載して、説明に『IR、赤、青』とミリタリータイプを販売など、、、。ですので、購入される際には、説明などを慎重に確認するなどが必要です。なお、令和3年現在、この口コミで記載する『旧式』は、販売メーカー(ルミテック日本法人)から廃盤となってますので、在庫分か中古品しか手に入らない現状です。
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1 単3とCR123が両方使えるのは大きいです。
2 初期のモデルより光のムラがないです。
3 光量調整もスムーズです。
4 1台4役(白、赤、青、IR)は大きなポイントです。
この商品は18歳以下のお客様、また違法な使用目的での購入をお断りしている商品です。
ヘルメットライト ヘッドランプ ヘッドライト
「STREAMLIGHT 実物 ヘルメットライト サイドワインダー コンパクト」
サイドワインダーコンパクトはナイトスコープと併用することを目的に開発されたマルチモード懐中電灯で赤外線LED(IR/IFF)を搭載のミリタリー仕様。ヘルメット マウント無し。
メインの白色C4-LEDと赤・青・IR(赤外線)のサブLEDを搭載した多機能タクティカルライトで、明るさは4段階調整可能な上にストロボ発光機能付き。
185度首振り機能で照射方向の調節も容易に可能、クリップ付で衣服や荷物に装着できモールシステムにも対応。
軽量・強靭なスーパータフナイロンボディで衝撃にも強い構造となっています。
懐中電灯の詳細