つみきさんのプロフィール

ドットサイトとこちらの製品の間にポリカ製のレンズガードを挟んで使用するために購入。ドットサイトの前、レールの上にガードを設置したり、ドットサイトに両面テープで直接貼り付けたりする方法もあるが、それらはサバゲー然とした見た目になってしまうため避けたかった。こちらの製品にレンズガードを挟む方法なら、見た目を損なわずレンズ割れも防げるのでおすすめの方法。

サイズ違いでリピート購入。ホルスターやナイフシースに付属してくるクリップは品質や使い勝手がイマイチなことも少なくないが、こちらの製品に付け替えるだけでグンと使いやすくなる。小さいパーツなので、見落とされがちだが、間違いなくアップデートすべき部分。

購入したナイフのシースについていたクリップをアップデートするためにこちらのSLIM 2.2を購入。つけ外しに一手間はかかるが、一度取り付ければパンツの生地をがっちり掴み、非常に強固に固定される。似た製品であるDiscreet Carry Conceptsのクリップと比べると、嵩張るが、ずれにくさや外れにくさでは上回っており、私はこちらのほうが好みだった。

KeyBar純正の爪やすり兼爪掃除。チタン製かつレーザー刻印も施されており、安っぽさは感じない。爪やすりの性能は最高とはいえないが、及第点か。先端はフック状になっており、爪の間のごみ取りに使えるほか、ダンボールなどのテープカットなどにも活用できる。専用品だけあって非常に薄いので、ほかのツールに干渉しづらいところも嬉しい。

KeyBar純正のカラビナ。チタン製かつワンピースでできており、またレーザー刻印も施されており、小さいながら所有感満たしてくれる。小さいうえ短いので、ほかのツールとも干渉しづらくとりあえず組み込んでおくのにも向いている。KeyBar本体に付属しているキーリングのアップデートとしておすすめ。

KeyBar純正のピックインサート。チタン製で軽量かつ強度にも優れるので、隙間に挟んでこじるような使いかたもできる。先端は細いが、尖っているわけではないので危険性もない。細く薄いのでほかのインサートに干渉しづらく、とらあえず組み込むのにも向いている。

KeyBarのカスタムやメンテナンスに便利な純正ハードウェアセット。ステンレス製で耐久性があり、長く安心して使える。スペアとしても持っておくと安心で、KeyBarユーザーならひとつは持っておきたいアイテム。キーフォブやOリングが付属するのも嬉しい。

KeyBar対応の純正ボトルオープナー。チタン製かつ見た目もカッコよく、とりあえず組み込んでおいても損はない。お世辞にも使いやすいとはいえないが、KeyBar対応ということに価値がある。短いのでほかのインサートと干渉しづらいのも嬉しいところ。また先端はプライバーとしても使える。

定番のフォアグリップ。わずかについている角度が絶妙で、Cクランプグリップをした際にハンドストップとして使用するととてもフィットして使いやすい。バリなどもみられず、さすが実物といった感じで所有感も満たしてくれる。

Mod.3を購入。東京マルイ製のMWSに加工なしで装着可能だった。直接銃と触れ合う部分なので、扱いやすくしっかりとした製品を使いたいところ。Mod.0〜3まであるので自分好みのグリップを選べるのもポイント。MWSの場合、マグプルのグリップはレシーバーとの間に隙間が空いてしまったが、こちらはぴったりと装着することができた。

定番のマグプル製フォアグリップ。普通に握るもよし、Cクランプグリップでハンドストップのように使うもよしの万能なグリップ。実物のなかでは割と手頃な値段なので、手が出しやすく、いろいろな銃に似合う点も魅力。

フラップ式ポーチとしてもオープントップとしても使えるところに惹かれ購入。イギリスのメーカーということで所有感も満たしてくれる。グロックのマガジンに使用しているが、まったく問題なく保持してくれるうえに抜き出しやすく、おすすめできるマガジンポーチ。

単三はもちろん単四やCR123Aなど、色々な電池に対応しているのはもちろん、マッチなど濡らしたくないさまざまなものを入れられるところが気に入っている。MOLLEにも対応しているので、ベルトやプレキャリにとりあえずつけておくだけでもディティールアップになるのでオススメ。

EDC小物をまとめて携帯するように購入。ポケットやカバンにそのまま小物を入れるとバラバラになってしまうので、こちらにひとまとめにしている。大きさがちょうどよく、クッション性もあるのであれこれと構成を考えながらEDCグッズを詰め込むのが楽しい。

TACOポーチように購入したものだが、esstacのkywiポーチやそのほか多種多様なポーチに使用可能。しっかりと固定され、勝手に外れてしまう心配もない。値段も安く数を揃えやすいので、とりあえずこれを選べばというような商品。

実物の止血帯を入れるポーチはおなじく実物にこだわりたくて購入。縫製も丁寧で安っぽさは感じられない。当然MOLLEにも対応しており、ベルトループも設けられているので取付の選択肢が多いところも魅力。

金属製折り畳みトレーニングナイフは選択肢が少ない中で、レビューを参考にこちらを購入。ライブブレードと比べてもクオリティに不満はなく、フィジェット的に展開して遊ぶのにも最適。やや錆びやすい点は注意が必要。

KeyBarへ組み込むために購入。さきが細く、細かいところや狭いところへも差し込みやすいが、尖っているわけではないので危険性はない。ほかのツールに干渉しづらいので、とりあえず組み込むといったことにも向いている。

実物のナイトビジョンを入手したことを機にこちらを購入。小さいのでヘルメットや袖、プレキャリなど、どこにでも貼り付けられる。しっかり光を反射していることをナイトビジョンで確認しており、夜戦でのFF防止にも活躍しそう。

スミス&ウェッソンとピアレス製の実物ハンドカフにはまったく問題なく使える。開錠はスムーズにおこなえ、もちろんダブルロックもかけられる。実物のハンドカフを持っているなら万が一のことがないよう、鍵は多めにもっていても損はないと思う。

マルイ純正マグやWE製、ガーダーのアルミマガジンケースにはポン付が可能。実銃の場合は装弾数が+6発されるので、リアカン派には嬉しい。ガス注入にレンチが必要で手間がかかるのはデメリットだが、マガジンを床や地面へリリースした際に勝手にバンパーが外れることがないという点はメリット。

鍵類をジャラジャラさせずまとめられるうえ、別売のツールを組み込んでマルチツールのようにも使える。実用性はもちろんながら、EDC好きにとってはロマンや所有感も満たしてくれる。わたしはチタン製を購入したが、軽さを求める人はアルミ製、エイジングを楽しみたい人は銅製など、好みに応じて選べる点も嬉しい。

KeyBarのネジを絞めるのにちょうど良いドライバーをさがしていたところ、こちらを見つけ購入。マグネットでビットがしっかり保持され、デザインもかっこいい。7075アルミで強度もありながら、手頃な価格なのもポイント。

victorinoxや鍵類をまとめたカラビナをそのままポケットに入れると膨らんで不自然なうえ、歩く際にも当たってしまい気になったので購入。こちらを使えばそれらが解決され、取り出しやすくもなり一石二鳥。

ホームセンターでも手に入るような一般的なスプリットリングですが、EDCギア用には信頼できるブランド品を選びたく、TEC製を購入。サイズ感もちょうどよく、24個入りで数も十分。品質・価格ともに満足のいく内容でした。

ブレード長約59mmと小型ながら、箱開けや段ボール解体など日常用途に非常に便利。ホローグラインドで切れ味もよく、クロスバーロックの操作も使いやすいうえにスムーズ。ナイフ一体型の栓抜きも力が加えやすく実用的。