国内最大級のミリタリー総合通販 商品数 28,445点|レビュー総数 18,933件
カート
KSC HK33/53 に未加工取り付け出来るが、傷が付く
投稿日:2021/09/04 変更日:2021/09/04
レプマートヤフオク店さんにて購入。KSC HK53 に取り付け。銃本体、スコープマウントの両方とも未加工で取り付け可能だが、マウントの爪が開ききらず押し込む形になるため、どうしても銃本体の塗装が剥げる。取り付けてしまえば見えない部分ではある。レシーバーの厚みが実銃採寸のものなら、爪と本体が干渉せずに付くのだろうか?(LCT などはどうだろう?)銃本体のマウントの爪がひっかかる部分がバカになるのを防ぐために、一度取り付けたら外さないのが賢明だろう。気になる人は、取り付け前にマウントの爪を一度外し (かなり細いスプリングピンを外す必要がある)、爪を少し削っておくと銃本体に傷を付けずに取り付け出来るかもしれない。その代わりかなりがっちり付く。ガタは全く無い。前後左右上下がしっかり固定され、水平に付く。前後方向は、銃本体のリアサイト前にある突起と、マウント裏側の溝が嵌まる形で固定される。ダットサイトくらいの重さなら余裕で、重めのスコープを載せても問題無いだろう。レールの長さは丁度レシーバのピッタリ先端までで見栄えが良い。ネジは締めすぎてはダメ。銃本体のアッパーレシーバーが薄いアルミのため、ガタがなくなるところ + 気持ちくらいのトルクにしておかないとレシーバーが歪んでしまう。スチール製レシーバーの銃ならば、ある程度トルクをかけても問題無いと思う。
> 会員登録、またはログインするとコメントを投稿できます。
c2005 Military Shop Repmart All rights reserved.
JavaScript を有効にしてご利用下さい.
レプマートヤフオク店さんにて購入。KSC HK53 に取り付け。銃本体、スコープマウントの両方とも未加工で取り付け可能だが、マウントの爪が開ききらず押し込む形になるため、どうしても銃本体の塗装が剥げる。取り付けてしまえば見えない部分ではある。レシーバーの厚みが実銃採寸のものなら、爪と本体が干渉せずに付くのだろうか?(LCT などはどうだろう?)銃本体のマウントの爪がひっかかる部分がバカになるのを防ぐために、一度取り付けたら外さないのが賢明だろう。気になる人は、取り付け前にマウントの爪を一度外し (かなり細いスプリングピンを外す必要がある)、爪を少し削っておくと銃本体に傷を付けずに取り付け出来るかもしれない。その代わりかなりがっちり付く。ガタは全く無い。前後左右上下がしっかり固定され、水平に付く。前後方向は、銃本体のリアサイト前にある突起と、マウント裏側の溝が嵌まる形で固定される。ダットサイトくらいの重さなら余裕で、重めのスコープを載せても問題無いだろう。レールの長さは丁度レシーバのピッタリ先端までで見栄えが良い。ネジは締めすぎてはダメ。銃本体のアッパーレシーバーが薄いアルミのため、ガタがなくなるところ + 気持ちくらいのトルクにしておかないとレシーバーが歪んでしまう。スチール製レシーバーの銃ならば、ある程度トルクをかけても問題無いと思う。