人見 広介さんのプロフィール

迷彩色になったパラコードです。

コンバットナイフ等に使うとマッチしそうです。

肉眼で見ると、写真よりも色が若干暗めの印象でしょうか。

遠目で見ると緑一色に見えるかもしれません。

迷彩色だから当たり前なんですけど。

何種類か色違いで揃えていたほうが使い分けられるかと思い、

何となく気に入った色だったので購入しました。

モノ自体はいつものパラコードなので、品質は全く問題ありません。

チタン製で軽くて持ち運びやすいので、非常用としてカギと一緒に持ち歩いています。

WE KNIFE製のホイッスルも持っていますが、それと比べるとやや強めに吹かないと大きな音が出ないようです。

場合によっては栓抜き部分が何かに引っかかるかもしれません。

紐を通す穴は一般的なパラコードを通すにはちょっと径が足らないようなので、

細めの紐等を用意したほうがいいでしょう。

ちなみに、ぶら下げたカギと接触すると風鈴のような良い音が出ることがあり、運転中にちょっと癒されます。

PVC製も悪くはありませんが、やはり刺繍のほうが味わいを感じますね。

やや作りが粗い感じもしますけど、普通に使う分には全く問題ないかと。

小型のカラビナが8個も付いてくるので、個別に買うより大幅にお得です。

そのまま使うもよし、外して別の用途に使うもよしと、

汎用性の高さが大きな魅力ですね。

キーホルダーとしてはちょっと大きめですが、握れる大きさにするとこんな感じになるのでしょう。

カドが潰れていたりして工作精度は甘めですけど、強度は十分にあると思われます。

何よりもお安いので、試しに使ってみるにはちょうどいいのではないでしょうか。

思っていたよりも径が小さかったです。

入れるとしたらかなり小さいカギか、さらに小さいリングを介さないと無理っぽいです。

でもチタン製で質感が良いのは間違いありませんから、何かしら利用方法を考えたいと思います。

トマホークとはどんな感じなのか、確かめたくて購入。

全体が一体成形なので強度は抜群ですし、ハンドルがG-10で滑りにくくて良いですね。

ただし、その影響でかなり重いのも確かです。

あと、錆防止の為に油まみれになっているので、かなり油臭いです。

ハンドル部分まで染み込んでいますから、握ると手が確実に油臭くなります。

でも、ギリギリ腰に付けて持ち運べるサイズなのは気に入りました。

ベルトだけは持っているので、MOLLE用の装備に対応させたくて買ってみました。

確かに値段の割にはしっかりした作りで、質実剛健な印象ですね。

重い物を取り付けてもきちんと固定されました。

しかし、Sサイズでも私にはまだ長い感じがします。

もう一回り短いタイプがあればちょうどよかったのですが…

主にナイフのストラップとしてパラコードを使っているのですが、モノによっては穴が狭くてどうしても通らないことがあります。

そんな場合にパラコードの代わりに使える細めのヒモがあったら…と思っていたら、こんなに良い物があったんですね。

もちろんパラコードより強度は落ちますけど、穴に通らないよりはマシですからね。

普通のジッポライターだとオイルが割とすぐに蒸発してしまい、頻繁に補充していると勿体ないので、パッキン付きで蒸発しにくくなるのは非常に有り難いです。

ただし、フタをロックするツメが干渉して点火操作がやりくくなるのと、しばらくフタを閉じたままだとパッキンにくっついてしまい、ロックを外しても片手ではフタが開けられなくなるところはマイナスです。

元々プレートキャリアのようなベスト類に使う想定で作られているようなので、ショルダーバッグ用として使うにはやや短かったです。

しかし、位置がずれないように注意していれば十分に使えます。

2個セットなので、予備があると思えばお得ですし。

チタンの笛とはどんな物なのかと、試しに購入しました。

機能自体は当然ながら、何の変哲もない笛ですね。

軽く吹いても、よく通る鋭い音がします。

チタン製だけあって、軽くても高級感があってデザインも良いです。

ヒモを通す穴はけっこう大きめですから、一般的なパラコードでも問題なく通せます。

とにかく大容量なので、荷物が多い時には重宝します。

実際に使われていただけあって、強度面でも心配ありません。

買ってから某イベント用に毎回使っています。

各所に傷や補修跡があったりしますが、むしろそれが味だと言えるでしょう。

多少の臭いはありますけど、私に届いた物はそこまで気になる程ではありませんでした。

ドイツ軍好きだけでなく、単純に大容量で丈夫なリュックが欲しい人にもオススメです。

日用品として使うと面白いバッグですね。

強度もある程度はあるようです。

ただ…表面の汚れは掃除すれば大体綺麗になりますが、

染み付いた臭いはそう簡単には取れませんでした。

しかし、埃臭いのが気にならない人なら大丈夫でしょう。

オーソドックスな斧ですね。

持ち上げて振り下ろすのに最適な柄の形状になっているので、

よく考えられた設計をされていることが分かります。

薪割りにちょうどいい大きさだと思いますが、

上手くいくかどうかは使う人間の技術の問題でしょう。

ツルツルしているよりマットな質感が好きなので、この表面処理は気に入りました。

アーマー独特の重量感や、開閉時の音も良い感じです。

これで値段が手頃というのが素晴らしいですね。

ずっと使っていると表面に若干錆のようなものが浮いてきますから、

時々磨いてあげるといいと思います。

確かに、初期状態だと真っ直ぐな部分以外はほとんど刃が付いていません。

大物なので研ぐのも大変ですが、刃さえ付けばマチェットとして十分に使えます。

重量バランスも良い感じで、振り回しやすいですね。

そして何より、このサイズでシースまで付いてこの価格はお買い得だと思います。

余談ですが、某マンガに登場するマチェットがこの製品に酷似した形状なので、「花園ゆりねモデル」と呼んでいいかもしれません。

従って、コスプレアイテムとしても使える…かも?(持ち込みが禁止されていなければ…ですけど)

背中にリュックを背負った状態でも全身を覆えるカッパが欲しかったので購入しました。

素材は薄いですが強度は高く、さすがにちゃんとしたメーカの製品だな…という印象です。

思っていたよりもさらにガラスの厚みがあり、ずっしりとした重みを感じます。

従って、強度は申し分ないと思われます。

口が広いので、容積も相当あるのでしょう。

ほとんど透明な茶器かな?と思えるくらいですね。

この大きさなら、グラスとしてよりも、夏場に冷製スープを入れたりする用途に使うほうが似合うかもしれません。

5本指じゃないタイプよりも生地が薄いので、夏場に履くならこちらのほうがよさそうです。

説明文にもあるように、このタイプはしっかりと踏ん張る必要がある時には最適でしょう。

私もブーツで長時間歩き続ける場合には、いつも5本指ソックスです。

作りがしっかりしていて生地が厚めなので、冬場に履くにはちょうどいいかもしれません。

単なる綿の靴下よりは蒸れにくいかな…という感じです。

キャップを外せばすぐに書けるので、ペンとしてはこのタイプが一番使いやすい印象です。

ただ、その構造が仇となってキャップがすぐに外れてしまう恐れがあり、タクティカルペンとして使う場合は強度的に若干心配です。

でもガラスブレーカーが付いていますから、車内から脱出するような緊急時に持っていると役立ちそうです。

それぞれのタイプ毎に一長一短があって、最適なモデルを選ぶのはなかなか難しいですね。

オイルなら大体どこでも買えますが、それ以外の純正の消耗品は意外と売っている場所が少ないので、まとめて購入できるのは有り難いです。

もちろん純正品ですから何の心配もなく使えます。

夏場に屋外で作業する時の為に購入。

麦わら帽子の代わりとして十分活躍しています。

リーズナブルな価格ですが、あまり安っぽい感じはしません。

私はコールドスチール社のファンなので、こういったアイテムが手に入るのは嬉しいです。

これを被れば、いつでも気分はアメリカン!

滑りにくいし、ギラギラ反射しないし、触った質感も良いので、

日常的に使うのに相応しいと思います。

もちろんライターとしての機能性の高さは言うまでもありません。

強度は十分で、デザインも凄く良いですから、タクティカルペンとしては全く問題ありません。

ただ、個人の好みの問題ではありますが、ペン先を収納している状態だと、中央部に微妙に隙間が空いて細かいゴミが溜まってくるので、

私はそこがちょっと気になってしまいます。

サイズが合うタクティカルペンであれば何でも使えると思います。

やや割高感はありますが、インクが途切れずスラスラと書けるので、ペンに最初から付属しているものよりは高品質…という印象です。

先日、某100円ショップで互換性のある替え芯を発見したので、とにかく安ければいい場合はそちらを選ぶという手もありそうですけど。