Oscarさんのプロフィール
- 書いたレビュー 16件
- 参考になった件数 20件
品揃えの良さからたびたびレプマートさんを利用しています。
サバゲーはロマン派。
- ★★★★★5
東京マルイGBBのURG-I11.5インチに加工して取り付け出来ました。エンドプレートのでっぱりがアッパー側の穴と合わないためでっぱりの上部を2〜3ミリ金やすりで平らに削ってやる必要があります。既存のエンドプレートを外すと小さいスプリングが入っているので無くさないよう気をつけてください。自分は失くしかけました。取り付けできればマットな質感がカッコよく、対応するBCMのQDスイベルをつけてスリングの着脱が楽になりました。スリングスイベルのリングが回転するとエンドプレートにあたりエンドプレートに跡がつくので、もしかするとそこは気になる人はいるかもしれません。
- ★★★★4
東京マルイのm1911a1とMEUを所持していましたが、それらに比べるとやはり使いやすくやっていると感じます。グリップパネル、サイト、各種レバーなど握りやすく操作しやすいです。タンカラーもミリタリーテイストが前面に出ていて魅力的でしたが、引き締まった印象のブラックの独特のかっこよさを気に入り、こちらにしました。マガジンの細さゆえの寒さへの弱さも贔屓目ですがだいぶよくなっているのでは無いかと。これはもうガバ使いの宿命ですね。それも込みで愛着が湧きます。ヒーター付きのマグポーチで屋内の使用ならワンゲームしっかり戦えるのではないでしょうか。総じてさすがマルイといったところです。
- ★★★★4
曲線的なデザインは手の中に収まりが良いです。倒した状態でもきちんと保持できます。展開すると、僅かに前後にかたつきます。脇を締めて握れば気になる程ではありません。下から上に向かって支えるというより肩に引きつけるように支えます。ARMORER WORKS製グロックカービンキットに装着したところ、グリップにトリガーガードは問題なく収まります。ピカティニーレールへの固定は、六角レンチでビスを抜いてレールの端から差し込みスライドさせて位置を変えて固定する方式です。可倒式なので、コンパクトな使い方に向きます。カービンキットやサブマシンガン、ハンドガンに直接つけるのも良いと思います。
- ★★★★4
ファーストライン用に購入。マガジン二つ分の厚みなのでその分、身体から出っ張るが充分許容範囲。マグバンドやマグバンパーの形状によっては二本ポーチに入れて出し入れする際互いが干渉することがあるので、マガジンはなるべく凹凸のないものの方がストレスなく扱える。バンジーコードが付属するが、本体のコードがしっかり締めてくれているので小走り程度なら付けなくてもマガジンは飛び出ない。腰回りなどに装備した状態で手探りでマガジンを入れるには慣れないと仕切りに当たったり、ポーチのふちに引っかかったりしてしまうので要注意。マガジンの先端でポーチの口をこじ開けるようにひねって押し込むとうまく入りやすい。
- ★★★★★5
コヨーテブラウンのMサイズを三連マグポーチのフロントパネルと共に購入しました。当方身長176cm体重68kgでかなり胸板が薄いのですが、カマーバンドを締めれば難なくぴったりに調整できます。複数のフロントパネルをやりたいプレイごとにセットアップしておく事で即座に装備を変更でき、気分屋の自分には嬉しい設計です。ショルダーの付け根はラバー製ではないので、ストックの滑り止め効果はあまりありませんが十分強度があるため破れることはそうそうないと思います。余談ですが、ハイスピードギアのチェストリグ40CP00 チェストリグプラットフォームとバックルの互換性があり、フロントパネルの代わりに装着することが可能です。
- ★★★★4
ライト、ドットサイト付きのグロック17の為に購入。ベルクロをドットサイトごと巻き付けた大きさにすればすっぽりホルスターに収まります。収める時にサイトが引っかかってコッキングされてしまうことがあるので慣れは必要です。ホルスターの銃口が出る側にはベルクロテープがあり、銃口の出る具合を調節できるため、小型拳銃にも対応可能です。ライト付きや色々な大きさのハンドガンをお持ちの方におすすめです。追加脱落防止用のベルトですが、本体とのベルクロはオスメスの境目に定規などの薄くて硬いものを差し込むことで剥がすことができます。その後外側のベルクロに付け直すことで楽に調節できるようになります。

サバゲー装備
ガン・ガンパーツ
ファッション
狩猟・アウトドア
軍モノ・輸入雑貨



































全体がすっきりしたデザインで引っ掛かりにくいです。脇が伸縮祖素材、前後の内張が滑り止め素材(ざらついたゴムのようなもの)で構成され、他の方がレビューされているようにかなり強い保持力があります。おそらく飛んだり跳ねたりしてもガスブロのマガジンは落ちません。反面、抜き差しする時はもたつきます(特に差す時)。固さだけで言えばAGILTEのPINCER MAG POUCHの新品と同じくらいな感じです。慣れの問題かもしれませんが、抜き差し両方の楽さは多分フラップ式マガジンポーチの方がフラップを開ける手間を考えても上な気がします。それでも素早く抜きたい時には勢いよく抜けば問題なく抜けるのでタクティカルリロードはあまりしない、けど早くマガジンチェンジはしたい。という方に向いていると思います。