会員さまさんのプロフィール

衣替えをするにはまだ肌寒いですが、真夏の陽気の今日、今年始めて着たオリーブドラブ色のTシャツであります。当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品なので、クオリティーに関してはもうすでに熟知しているアイテムです。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

ライナーロック式のフォールディングナイフではありますが、二重ロック機能搭載なので、ドロップポイントのブレードを活かして刺突にも使えるタクティカル・ミリタリーギアであります。コチラはイタリア・マニアゴのタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースする一振りで、同ブランドの軍事部門がデザイン・作成に関与しているようなので、ガチな軍用装備品である事が一目で分かります。

イタリア・マニアゴに生産拠点を構えるタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるFOX社の大型カランビットで、コチラは同ブランドの軍事部門がデザイン・製作に関与しているガチな軍用装備品と呼べる一品であります。当方が今まで手にしてきたフォールディングナイフの中でも一番ヤバい斬れ味を持つ一振りで、護身用具としては勿論、アウトドアアクティビティーの際にも懐にあると便利かもしれません。

フランス発祥のタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるバスティネリ・クリエーションズの出世作の一つとして知られるマコですが、G10ハンドルスケールがあまり気に入っていませんでした。コチラは同ブランドのスカルロゴが入ったブロンズ製のナイフハンドルスケールで、バスティネリ・クリエーションズがリリースするマコのフィックスドブレードナイフにマウントするとより重厚且つ高級感が出ます。斬れ味重視のモデルとしても知られるマコですが、当方が愛刀・懐刀として愛蔵しているBINOMEと比べたら斬れ味は落ちるので、いつかM390ステンレス鋼材でできたブレードのマコをリリースしてほしいものです。まさにタクティカルなプロファイルを持つハンドルスケールであります。ただ、素手で握ると表面はヒヤッとしているので、タクティカルグローブの着用はマストかもしれません。

当方が見事ハマったフランス発祥のタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるバスティネリ・クリエーションズがリリースする同ブランドの出世作として知られる一振りで、どんな時にもお供するという意味合いを持つBINOMEと呼ばれる正真正銘のコンバット・ファイティングナイフに括り付けています。デザインが無骨そのもののナイフなので、ちょっとでも華を添えて見たかったので、相手に死を宣告するスカルがモチーフになった一品であります。高額なれどおすすめします。

コストパフォーマンスに非常に優れたミリタリーワッペンで、イタリアのトリコローレの国旗パッチであります。唯一惜しむらくはベルクロ式ではないので、これからベルクロテープをミシンで縫い付けてベルクロ式にしてみようかと思います。いつも愛用しているアサルトパックやタクティカルキャップなどといったタクティカル・ミリタリーギアに貼り付けて飾ってみたいので、出来上がるのが楽しみです。

見るからに地中海気候の地域で使えそうなカモフラージュ柄の戦闘服で、イタリア軍のミリタリーサープラス品ではありますが、ごく稀に見るミントのコンディションのモノをお店でピックアップできたので、ジャケットだけでも羽織っていつも街中をブラブラしています。パンツに関しては丈を少し詰める必要がありますが、それでも当方の用途には使えそうなので、これからミシンで調整してみようかと思います。自信を持ってオススメしたい一品であります。

同ブランドがリリースするパックマイヤー社のグリップが付いたモデルも持っていますが、コチラはホンモノのウッドグリップが付いたガスリボルバーピストルであります。見るからにリアルで美しく、万が一壊れて使い物にならなくなってもモデルガン同様に飾れるようなフィニッシュのモデルなので、大枚を叩く価値がありました。野外でのシューティングの際に使っていますが、ピカピカなので見る者の目を惹くようですね!

幼少時代よりエアソフトガンが好きだったので、近所の空き地サバゲーではよくお世話になったエアソフトガンの大御所ブランドとして知られるマルシン製のガスリボルバーピストルであります。リアルさに関しては流石にガスリボルバーピストルの権威的存在として知られるタナカワークスには敵わないものの、鉄らしい銃器の表面を見事プラスチック製の素材に再現しているので、同ブランドの意地が感じられるような一丁であります。

価格帯とクオリティーからしてもまさにトーイガン仕様のライフルスリングではありますが、野外でのシューティングの際に東京マルイがリリースするエアコキ式のボルトアクションライフルに使っていますが、コレのおかげで移動が楽になります。パッドが入っているので肩からかけても苦痛にならず、これであれば多少重量のあるガスブローバックライフルなどに着けても移動が楽に行えるでしょう。自信を持ってオススメしたい一品であります。

サバゲーフィールドなどでも東京マルイがリリースするガスブローバックライフルや次世代電動ライフルなどが最近では主流ではありますが、たまに撃ちたくなる時に押し入れから引っ張り出して遊んでいる同ブランドがリリースするスタンダード電動ライフル専用のスペアマガジンであります。実銃のモノとは違って装弾数がかなり多いですが、スタンダード電動ライフルならではの安定したシューティングができるので、サバゲーフィールドなどでも使えるでしょう。

豊富なカモフラージュ柄が嬉しいタクティカルなプロファイルを持つメッシュタイプのベースボールキャップでありますが、好みのミリタリーワッペンなどを貼り付ければ自分だけのオリジナルギアにできます。中国に生産拠点を構えるアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、クオリティーに関しても問題無く使えています。

ベルクロ式であればより良かった一品で、ドイツ連邦共和国の国旗ワッペンであります。ヘッケラーアンドコッホ社の銃器からクリシュトーレンまで、ありとあらゆるドイツのモノが大好きな当方なので、今はガチになってドイツ語も勉強しているこの頃です。この国旗の由来にも興味津々の当方なので、ドイツフィーバーはここしばらくは続きそうです。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

アメリカの超老舗タクティカル・ミリタリーナイフブランドとしても知られるケーバー社がリリースする大型のケーバーナイフで、ビッグブラザーと呼ばれる一振りであります。あまり知られていないのがこのモデルの強度で、チョッピングやバトニングなどに投入するといとも簡単にタングが曲がるか折れてしまいます。アウトドアアクティビティーの際に使うにはチョット無理があるので、ベッカーナイフシリーズをおすすめします。

見るからに武器としての用途しか考えられないケーバー社の一振りで、アウトドアアクティビティーの際にコレでチョッピングやバトニングなどといった無謀な行為をしているおバカさん達を多く見かけますが、本来の用途はコンバット・ファイティングなので、それ相応の用途に投入して欲しいと願っております。クラブマガのナイフ格闘術の稽古にも使っていますが、まさにガチな軍用装備品と言えます。

ライトアームオブザフリーワールドなどと呼ばれる西側陣営を代表するバックライフルで、実に世界の三分の一が共産主義に染まる中、世界各地のアメリカとソビエト連邦の代理戦争で猛威を振るった機種のガスブローバックライフルであります。同ブランドがリリースするガスブローバックライフルの中でも傑作といえる一丁で、万が一壊れてもモデルガンとして飾りたい一丁であります。

台湾のエアソフトガンの大御所ブランドとして知られるベガフォースカンパニーがリリースするガスブローバックライフルで、コチラは世界4大軍用ライフルとして知られるFN FALのガスブローバックライフルであります。見るからにクラシックなデザインで、前世紀に世界各地の紛争で猛威を振るった銃器の面影を今に伝えるまるで銃器界の恐竜といったところです。付属の樹脂製のパーツをボルトから外して撃ってみたところ、リコイルアクションがより強烈になってので、改めて惚れ直しました。

コチラは台湾のエアソフトガンの大御所ブランドとして知られるベガフォースカンパニーがリリースするガスブローバックライフルで、世界4大ライフルに数えられるヘッケラーアンドコッホ社のG3バトルライフルのガスブローバックライフルであります。セミオートモードで撃つ分には何ら支障はないものの、いざフルオートモードで撃とうとするとガスの消費が激しくなり、生ガスを吐き出してほぼ息切れしている感じなので、あまり満足のいくものではありません。実銃の発射サイクルと一緒だといつも自分に言い聞かせてはいるものの、実際そうではないので、やはりフルオートモードで普通にぶっ放せるFALに期待が行ってしまいます。いっその事、スペアマガジンに替えましたが、やはり燃費は悪いです。

セミオートモードで撃つ分には何ら支障はないものの、いざフルオートモードで撃とうとするとガスの消費が激しくなり、生ガスを吐き出してほぼ息切れしている感じなので、あまり満足のいくものではありません。実銃の発射サイクルと一緒だといつも自分に言い聞かせてはいるものの、実際そうではないので、やはりフルオートモードで普通にぶっ放せるFALに期待が行ってしまいます。でもこのルックスが好きです!

自分好みにカスタマイズ可能なカラシニコフ自動小銃のモダンバージョンなので、サイレンサーやフォアグリップ、そしてドットサイトをマウントしてCQB仕様のカービンに仕立て上げてみました。メタルフォールディングストックは取り外し可能なので用途によって取り外せるのと、取り回しが非常に良いサイズなので、架空銃とはいえ良く出来ております。まさに国産カラシニコフ自動小銃ですね。

東京マルイがリリースする従来のカラシニコフ自動小銃のガスブローバックライフルの弱点を見事克服したモデルで、ストックもフェイクウッドなどではなく脱着式のメタルフォールディングストックが付いており、またアッパーレシーバーのカバーもネジ式になっているので、そう簡単に取れそうにありません。銃器全体がレールシステムで覆われているので、近代式の装備にも対応するので、まさに最強AKといったところでしょう。

アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするブーニーハットで、アメリカ軍の厳しい品質規格をも見事クリアするタクティカル・ミリタリーギアをリリースするブランドがリリースする一品であります。通常は樹脂製のアドジャスターが付いてきますが、百均ショップでも手に入るので、それを考えると超お手頃価格といえます。ブーニーハット自体は良く出来ており、サバゲ～アイテムとしては勿論、アウトドアアクティビティーの際にも使えるので、おすすめします。

エルボーパッドとニーパッド共にセットでこのお値段なので、お値段以上のクオリティーが実感できるサバゲ～アイテムとして使えそうな一品であります。特にサバゲーを始めたばかりの初心者にはとてもいいギアで、コレが有ると非常に安全且つ安心してサバゲーに打ち込めます。また、サバゲ～アイテムとしてだけではなく、今では介護用品としても脚光を浴びている一品でもあるので、コスパ最強の介護用品としても自信を持ってオススメしたい一品であります。

同じようなデザインのユティリティーポーチを百均ショップで見つけてしまったので、今はそちらに寝返っていますが、中華製のノーブランド品にしてはなかなかいい線いっているかと思います。小物類の収納に適したアドミンポーチですが、これでもモールシステム対応なので、サバゲーフィールドなどでは勿論、アウトドアアクティビティーの際にもあると便利かと思います。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするミルスペックチューブ対応のバットストックで、東京マルイがリリースするM4系のガスブローバックライフルに問題無くポン付けでマウントすることができます。人間工学を駆使してデザイン・作成されたバットストックのようで、肩に吸い付くようにフィットする感じが気に入っています。ただラバーパッドなしでは滑るので、マストアイテムかと思います。

主に中国に生産拠点を構えるアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするポロシャツではありますが、唯一タクティカル・ミリタリーっぽいのは色だけなので、特にコレといったタクティカル・ミリタリー仕様のポロシャツでもなく、ごく普通のポロシャツだと思います。クオリティーの割にはチョット高額な気がするので、ブランド名に依存し過ぎのような気もしますね。

使われている素材や質感、そして価格帯からしてもサバゲ～アイテムとして使えそうな一品であります。ほぼ全機種のガスブローバックピストルや電動ピストルに対応するかと思いますが、クイックドローなどを行う際にはストラップなどが邪魔になるので、どちらかというと銃器をしっかりと保持する為のもののようです。正直言ってあまり実用的ではないので、買い取りに出してしまいました。