海童霊麻さんのプロフィール

知っている中で2番目に強く長時間光り続けるマーカーです(1番目は残念ながら廃盤となりました)勿論、強い光を一定時間当て続けなければ、長時間は保ちませんが・・・※状況等に依り時間は変わるので、具体的な数値は出しません

鞄やザック等、色々な物に下げ、『暗闇でも自分の荷物の場所が分かるマーカー』として使っています

一般的な蓄光マーカーとは比べ物にはなりません♪

このマーカー、色が幾つかありますが、中身は全てこの薄黄色っぽい粉末です(外装の色を変えて、光の色を変えているだけ)

『押している間だけ点灯』約16秒間点灯後『ワンプッシュで点灯モード』に切り替え『ワンプッシュモード(ハイ・ロー・点滅モード)』点滅モードで点滅中にスイッチ約6秒長押し後『押している間だけ点灯』モードに切り替え

以上、様々な点灯モードがあり、切り替えも出来るのでかなり便利ですただ、ボタン電池の為、予備電池は用意して置いた方が良いかな(ただし、ボタン電池だから長期保存は効く)

電池交換はカバーを外し、ハメるだけなので、落下等の衝撃・浸水には弱いかな、と

薄いので、鍵束のリングに引っ掛けておいても邪魔にはなりません

既に運転席の後ろに取り付けてあるのだが、今回は(簡単な掃除道具入れとして)助手席の後ろに取り付けようと購入

既に助手席の後ろに各種ポケット付きのカバーは付けてあるのだが、好きな位置・好きな大きさではないので、これなら使い易いかな

・・・必要なポーチ(ポケット)を別途買わないとあかんが

まぁ、何も取り付けず、防汚カバーとしても格好良い

生地はシッカリとしていて丈夫。何なら多少汚れた方が格好良くなる・・・かな?(苦笑)

先ず、防水の為のゴムリングと電極接触のバネは付いていません

カラーが黒だけだから、黒いマグライトじゃないと悪目立ちですねェ・・・(個人的意見)

尖ってはいるが鋭角ではないので、ツボ押しにも良いかも(でもやっぱり日常持ち歩きだと職質は煩そう)

説明画像でも分かる様に、とんがり部分と本体部分は2種の金属が使われている様に見える(実際どうかは分かりません)

削り出しの違いなだけかな?

なので、試さずに～の印象ですが(汗)

蓋はいわゆるプラスチックです

本体は柔らかいゴム質です

なので、濡れ手でも滑り落とす事はなさそうです

本体下に空気穴が開いてあるので、ライターを差し込んだ時、空気が閉じ込められてうまく刺さらない!!てな事は無さそうです

説明画像見るなら革張りみたく見えるが、手触りザラザラの金属製です

思ったよりも分厚く縦に長い・・・

最初に開けると下段が開きます

中段はその次に開けます

最初から中段を開けるのは・・・やりにくいです

大きいから、気を付けて閉めないと、何か(特に身体の接触部分等を)挟みそうになります

説明画像にもある様に、中段には丸い穴が開いています(個人的には不要)

小物を入れておくと、そこから下段へ落ちる場合があります

思ったより縦に長かった・・・(苦笑)

多少の傷はどうでも・・・と思っていたが、右上のクリップ部分、少し歪んでいた支障は無い程度だが

物としては、そのマンマ、アルミ板。だからぶつけたり重量掛ると歪むのは仕方ないかな、と

ただもう少し厚くして、丈夫にして欲しかったなァ・・・

とは言えコレを下敷きに、何か書く分にも問題はありません

クリップは両方ともしっかりとした力加減です

『クリップボードの右上には小さいクリップが付いているので、ペンや鉛筆などを挟むことができます』と書いてあるが、右上のクリップ、挟む面は平坦なので、普通のペン類は挟めないな・・・何挟む事を想定しているんだろ(かなり細い、約2~3mmのペンだと挟めそうですが・・・あるかな?)

画像は右上のクリップを平行になる迄開いた所(平行に開いて約5mm)

丸い部分はバネ、クリップは平坦な板状です

『オシャレ』『ラフにも使える丈夫さ』の杖を探してコレを見つけました

イギリスでは昔から『ステッキ護身術』が流行したとか

まぁ、これなら長さも重さも頑強さも充分でしょう

ステッキとしては若干重いです

でも体重を支える(純粋に杖としても使う)事を考えれば、この重さは頼りになるかな

ヘッドとシャフト、ほぼ同等程の重さです

・・・このヘッド、気に入ったから付けたままにしたいが、傷は付けたくないなァ

色々ホームセンター等を巡っても、コレだけの種類が1セットに揃った物は見た事が無いので購入しました

なのでまだ使う予定はありませんが、中の数本は以前、必要に迫られた(見つけて購入するのに苦労した)ビットでした

このケースは柔らかいラバーケースなので、差し込むとその圧迫で逆さにしても抜け落ちません(とは言え、蓋が欲しいなぁ)

普通の革砥では砥げないフックナイフ等を研ぐ為に購入しました

普通の革砥よりも軽量です

画像上部の肌色の物は革が巻いてあり、下部の黒い物は手間がかかるが自分で紙やすりを巻き、丸棒とゴムリングで止めて使用します

上部の物は普通の革砥コンパウンドで、下部の物は好きな粗目の紙やすりが使えるので、何なら下部の物だけでも充分か?

旨く使えば普通の包丁等も砥げそうです

刃はオモチャのプラスチックナイフみたく、切れそうな感じは全くなかったが、刃筋に指を滑らせた結果、非常に簡単に指を切ってしまった

刃は波刃で切れ味が非常に鋭い

先端約1cmは直刃で、その後から波刃となっています

同サイズの金属製ナイフと比べ、重量は軽い

鞘はあまりにも簡素な作りだが、それでもしっかりと刃をガードしています(反面、紫外線等で劣化して割れそうな素材。後々、鞘は自作する方が良いかな)

グリップは様々な握りでも持ちやすい形です

ただ、グリップはプラスチック(ただし、微細なザラザラ感)なので、濡れ手だと滑るかも知れません

刃・グリップ共に濡れた状態でも錆びず腐らずなので、料理用ナイフ(包丁)として使うのが最適か?

調理器具セットに入れておこ♪

結果、付属品よりミドルの方が合うと思う

付属品は瞬きをするとレンズに当たる感触があるが、隙間は満足いく程に少ない

ハイはレンズ下部に隙間が出来、レンズ外からの視界が気になる程広くなる(恐らく、指の太さ半分程は開いているかな)

ミドルは、瞬きをしてもレンズに当たる感触が無く、レンズ下部の隙間は少ない(レンズ外の視界は僅か程度)

それと、付属品とミドルの取り付けは簡単だったが、ハイは少しやりにくい(抵抗感が強い)

隙間が無くなるのは良いね(ただ、個人的には接触部分が暑く感じる)

花粉の時期に、クロスボウで済むかも、てのは良いかな

ただ、畳むと干渉して、レンズ下部分に隙間が出来る(構造上仕方ない)

それがガスケットの癖にならないか気になる

俺としちゃ、購入して便利だが・・・あまり使わないかな

セットするとレンズに指紋が付くのも手間に感じるし、上記も気になる

荷物を極力減らしたい時には使うかも知れんが、それ以外はゴーグルを使う方が・・・

とは言え、力は入れにくい(強くつまんでもシッカリ刺さった物は抜けない)かな?

※つまんだ時のズレは無いです

だから先端が平型(いわゆる刺抜き)で良かった(刺抜きとしては問題なし)

まぁ、小さいから(重量的には)チタンで作る意味は無い様な気がするのだが・・・それなりに丈夫って事で、良いかな♪

ファーストエイドキットに入れています

でもコレも正式な取り付け方法ではなさそうですが(汗)

凄く見えにくいですが『CONDOR ベルトパッド バトルベルト』に『CONDOR モジュラーストラップ 4本セット』の内、3本を使ってH型の土台を作り、このクリップを止めています(ナイフは『ESEEモデル5アウトドアナイフ　ES5POR』)

ストッパー(?)はかなりシッカリとしていて硬い!!(反面、安心感♪)

このストッパーのツールは、まぁ、要らないっちゃ要らないかな、とも思うが・・・無いよかマシ、な事もありそうだしねぇ・・・

サイズまでは見ずに購入したので、届いた時にはデカかった

でもポールには合うので問題なし♪

発光はチョイと弱いかな(多分、長時間の発光も期待はしない方が良いかな)

でも『少しでも安全になれば』とね

落雷防止になるかどうかは・・・危なくて実験もしたくない(汗)

ま、コレも『そうなると良いなぁ』程度に思って用心すれば・・・ね

俺のテントはワンポールテントなので、その支柱に使おうかと(上部が丸いから、テント生地も破れまい♪)

とは言え、俺にゃ、ノーズクリップが低い様で、瞼がギリギリ当たらない、てな状態

改めて高いノーズクリップ(&変えのフレーム)を購入してから、正式に使用かな

昔、こういうサングラスを使っていたのだが、傷付いたレンズが交換できず破棄になったが、コレは交換出来るから長年使えそうだ♪

ただ、ヒンジの動きが少し硬い(ぎこちない)かな

普段はスモークレンズ、夜はイエロー、ただ単に目の保護だとクリアーやな

あと、クロスボウ用の偏光レンズ、無いかな?

手作りかんざしのアクセサリー小物として使用しました

なかなかリアルで、メンズのかんざし用小物としては、格好良い♪

金と黒のデザインで、チョイと古びた様な感じが良いね

脳天部分は約2mmの紐通しの穴、右側は約2mmの紐通しの穴(他にデザインとしての穴が3つ)、左側は約3mmの紐通しの穴(デザインとしての穴が2つ)があります

でも少し面長骸骨の様な・・・

串は16.5cmチタニウムペグ

球は誕生石のアメジストと光る蛍硝子

紐は丈夫な0.7mmケブラー糸

購入した物は12mmブラックですが、実際見てみるとネジはメガネねじなので、細く開け閉めし難いです(ネジ山も崩しそう)

ネジが細いから強度的に心配になります

貴重品や、強度が必要な物等には使わない方が良いかも

『アクセサリー用』と考えた方が良いかな

『CONDOR ベルトパッド バトルベルト』にカイデックスシースナイフ(ベルトクリップ付き)を取り付けたい!!と思って購入しました

のだが・・・

イメージではうまく取り付け出来ているのだが、実際にゃ4インチ4本使って失敗(汗)

とは言えこの商品は(若干硬くよれにくい)シッカリした作りで、丈夫でかなりおススメ出来ます

商品が悪い訳じゃ無いの

俺の取付方法(想像力?知識不足?)が悪いの・・・(落)

本当は、とにかく『サバイバルキット』を入れるポーチを!!と探して購入したのだが、随分と入るので『着火剤』『エスビット』『(簡易的にワイヤソーにもなる)ケブラーライン』も一緒に収納してます(でもまだまだ余裕がある♪)

コレを購入するまでは、作業用ポーチ2つに分けて入れなきゃならんかったので、とにかくスペース取っていたが、このポーチのお陰で随分とコンパクトに収納出来ました

まぁ、後から思うと、万が一を考えてクッション入りを購入すりゃ良かったかなぁ・・・

生地は柔らかいが、作りはシッカリしています

でも畳めて置けるのはかなり便利です

右後ろに取り付けて、(ビニール袋を中にセットして)ごみ入れや、着火剤として松ぼっくり等を拾って入れようかと購入しました

まぁ、そういう事から若干小さいかな、と

でもシッカリした作りです

インナーフレーム内臓だから、片手・手探りで入れられるのはかなり便利です

まぁ、蓋が完全に締まる訳じゃないが、この位小さく締るのなら、飛び出しは少ないかな

とは思うが、まぁ、滑り止めが無くても、サイズがデカすぎでなければ問題はなさそうですが・・・(一般的な作業用腰パッドには付いている物が多いので、そう思っただけ)

『ベルトを幾つものベルト通しに通す』ではなく、『(ベルト通しは2本付いているが)ベルトを包み込む』形なので、非常に使い易いかな、と

ただ、(コレだけの問題じゃないが、モールシステムにカイデックスシースの)ナイフはどうやってセットすりゃ良いんだろ・・・

他社と比べ、逆さにしても使えるのが1番便利な点なので、調理セットに加えています

ただ、個体差なのか、炙りながら動かすと空気調整蓋(?　横に付いている黄色い部分)がチョコチョコ動き、空気量が勝手に変わる事があります

点火ボタンはカチッと押し応えがあるので、不意に着火する事も少ないです

軽く、アルコールバーナーに最適な高さと長さ故、コンパクトなのでシェラカップと共にセットしています

ただ、軽い分風には弱いです(他の風防には地面に刺すストッパーが端に付いているが、コレには付いていない)

気密性はかなり良いです

ポータブルバッテリー入れに、と購入しました

ポータブルバッテリーと各種コードを入れ、クッションとして(暑いのは苦手だしいつでも使える様に)冷感タオルを上からかぶせ、蓋をして使っています(中の素材はある程度クッションにもなってくれます)

ただ、当然ながらケースが硬い!!仕舞うと嵩張る(苦笑)

ガッチリとしたロックなのでしっかりと掛かります(外すのも力がいる反面、不意には外れにくい)

外から中身がわかるのは便利です

落としても壊れた事は無く、浸水もありません

どうせ買うなら、とデカい方を購入したが、保冷効果は高いし丈夫です

落としても割れにくく、大人でも椅子や踏み台代わりになります(自己責任で!!)

上部のゴムに水筒や食器等を挟み込む、てのはかなり便利です

取っ手が太い楕円形なのも握りやすく、負担が少なくなります

ただ大きいタイプを購入したので、冷凍物・保冷剤等を入れても隙間が出来る事があり、仕切り2枚と内蓋(?)を厚い断熱材で作って使っています

ヒロシさんも愛用している様で、動画にも出てきます

いわゆる火打石と違い火花が確実に、多量・高温なのでティッシュ等にも簡単に着火できます

『ハドソンベイタバコケース(レンズ付)』に『着火剤』『麻紐(ファイアーコード)』『防水マッチ』『チャークロス』『火打金』『ファイアースターター(+予備フリント)』をセットしています(流石にこれだけセットしていれば、イヤでも着火成功するやろ♪)

ただ、小さいので片手で火花を飛ばすのは難しいです(特に男性は)

その代わりコンパクトだから、上記グッズの隙間に仕舞えているのだが・・・(ただし、ポケット等に入れておくと、紛失する可能性が出てきます)

同じメーカー、同じ火吹き棒でファイアースタータータイプもありますが、此方のライター付きがおススメです

この火吹き棒は、火吹き棒にライターをセットした状態で着火する事が出来るので、伸ばせば少し離れた場所へ火を点ける事が出来ます

しかもこのライター、気密性が高い様で、3か月程だったかな、経っても火が点きました(個体差あるかな?)

以上の経験から、他にも欲しい火吹き棒が数あれど、この火吹き棒は手放せません

『ガス調整ツマミ』これはガスを出さない様にも調整できますなので、着火時以外は必ずガス噴出ゼロにしています(安全対策その1)

蓋(火口キャップって名前、初めて知った・・・)が付いているので、万が一、ガス噴出ゼロにし忘れていても、レバーの誤作動で火が出る事が少なくなります(安全対策その2)

※不意に開いている事もあります

レバーの形状から、故意に押さないと火は付きにくいです(安全対策その3)

と、安全に使えるので仕事で長年使用しています

一時期、それでも土埃等が詰まったのか、時々火が消え、(寿命?)買い替えようかと思った事がありましたが、最近はまた順調に使えています

そのタフさもこのライターの強みになるかと思います

ただ、1つ問題があるとすれば、ガスタンクの容量がチョイと少ないかな、と