新着レビュー
★★★★
ガスブロが欲しい!
最近では画期的なガスブローバックライフルや次世代電動ライフルなどがサバゲーフィールドなどでもメインウエポンなので、見向きもされないスタンダードな電動ガンですが、リコイルアクションが...
★★★★★
今狩猟用で使っています。
狩猟用止め刺し用ナイフで一本目がGerbet、その次がこのKA-BARでした、心臓まで届く長さ、胸を開く時に便利が良い鋸が付いており非常に重宝しています。ただもう10年前位に購入し...
★★★★
コストパフォーマンスが高い
狩猟用に購入、止め刺し用にサビ無いステンレス、心臓まで届く刃渡りが必要で、尚且つ山で無くす時があるので安いものが欲しかったのですが最適です。血が付くのでナイフ事自体が直ぐに獣臭が(...
★★★★★
シャドウグレーも気になる
旧共産圏ポーランドのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするポリコットンリップストップの生地で出来たミリタリー風のジャケットで、入手してコレで5着目になりますが、シャドウグレ...
★★★★★
一生涯お供してくれるであろうボウイナイフ
アラモの戦いで散ったジム・ボウイの生き様を描いた「アイアン・ミストレス」の映画に影響された一人で、それ以来、ボウイナイフの虜になりました。様々なナイフブランドがリリースするボウイナ...
★★★★★
ベストセラー
アメリカの超老舗ナイフブランドがリリースする一品の一つで、バックジェネラルよりも刃長が短いので、オールラウンドで使える同ブランドのベストセラーと言っても過言ではないでしょう。今では...
★★★★★
イタリア軍特殊部隊御用達
自国の軍隊や警察機関にも納入実績を持つイタリア製のタクティカル・ミリタリーカランビットのフォールディングナイフバージョンで、日本刀をも凌駕する斬れ味が売りの一振りとなっております。...
★★★
お飾りに最適!
見た目からして威圧感あるアウトドア・サバイバルナイフで、ランボーフランチャイズ公式アイテムだけあって、欲しがる人も多いかと思います。ただ、アウトドア・サバイバルナイフとしての実用性...
★★★★★
今がチャンス
アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるSOGナイフがリリースするタクティカル・ミリタリーフォールディングナイフで、ロックバック式のフォールディングナイフなの...
★★★★★
実銃仕様のガンアクセサリー
クオリティーからして実銃仕様のガンアクセサリーという事が見て取れる一品で、ホルスター内部にはスウェード生地が使われているので、東京マルイがリリースするM45A1のガスブローバックピ...
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先に購入したコルトCT446の後継として購入。理由は4点。
1、キッチンでの使用頻度が現状100%のため食材以外を切りたくなくなった。
2、熱が冷めてみるとあのサイズのナイフを腰に下げてキャンプ場や山等を歩くのが恥ずかしくなった。
3、友人のAUS8鋼ナイフがATS34と同じくらい硬く良く切れた。
4、切っ先のデザインが似ている。
滑らずガッシリとしたグリップ感で握りやすさ良好。
ヒルトはハンドルと同じゴム製で指で押すと曲がる、その時ブレードとハンドル材に隙間ができるので汚れが入りそう。
40㎝程のカツオとマダイを捌いてみた、使いやすさ切れ味ブレードの強度から来る安心感は好感触。
このサイズの三枚おろしはとてもやりやすい、エラ・ハラワタ取りも細く鋭い切っ先でナイフの大きさの割に奥まで入り良好。
兜割も出刃に比べてやりやすく刃こぼれとは無縁でした。(白鋼出刃は鋭い刃付なのでけっこうボロボロになる)
ブレードのデザインはシースのシルエットの様な形が魚を捌くのに向いていると思うが、フェザースティック作るのは今のように根元が細いほうが使いやすいのかな?と感じた。
食材全般の切れ味は、このサイズのナイフは刺身包丁のような鋭い刃付はしないため特に変わり無。
キャベツ、カボチャはかなり切りにくく切る途中で裂けてしまう、コルトCT446のが鉈の様に使えば一刀両断で使いやすい、このクラスの刃厚で6cm程の差は使い勝手がかなり違う。
ブレードの硬さはGサカイATS-34・青紙2鋼で傷が付くが、GサカイVG-10・440Cや420HC・4116に傷を付けることができる、同社VG-1やOldガーバー440C・白紙鋼と同じくらい。
この硬さになってくるとクイックシャープナーの消耗が著しくなる。
シースはベルトループの位置を変えられるのと、腰のベルトを外さずに装着できとても使いやすい。
マウンテンパーカーを着ると外から見えなくなるような高さに設定できるのが良い。
良く切れて使いやすいのだが、何かデザインが好みでないので☆-1