東京マルイ エアガン Cz75 ファーストモデルの口コミ、レビュー

星一つ減らしたのは、エアコキのバネが固すぎなためで、後は申し分ありません。弾は真っ直ぐに飛びます。

使用してみたところエアコキが少し重いのでタクティカルグローブとか付けずに素手でエアコキをやると普通に痛かったです。ザバゲーなどよりも室内射撃や外での的当てシューティングなどに向いているように思えます。個人的にはデザインがとても本格的で格好いいのと手頃なお値段も相まってコスパもよいのでとてもお得に思えます。

使ってみた感じとしてはエアコッキングが少し重いですね。素手でやるとちょっと痛いかもしれません。グローブをはめてやったらすんなりできました。まあ当方は室内射撃用に使用しているのであまり問題はないです。ぱっと見た感じすごい好みの外観なのとお値段も手頃なので損をしたとは思っていません。

勿論、KSC社がリリースする同モデルのガスブローバックピストルも良いのですが、コストパフォーマンスに非常に優れたトーイガンとは言い難いので、コストパフォーマンスに非常に優れ尚且つサバゲーフィールドなどでも荒く使える一丁が欲しいので、是非ともガスブローバックピストルとしてリリースしてもらいたい一丁です。何がファーストモデルかは知りませんが、エアコキ式ピストルとしてはいいと思います。

これまでに、10禁エアコッキングシリーズを、たくさん購入したが、その中でも、扱いやすさ・程よい重量で気に入っていたcz75。18になったので、18禁とはどのような世界なのかを探るために、本商品を購入。重量は、そこそこ重く気持ちがよい。弾倉の交換は10禁と同じく、少し癖がある。上記二つは、グッドだったけど、スライドを引いて装填する際が、とにかく大変。通常時は、何とか装填できるが、雨の日は滑ってしまって、一苦労します。(手袋を装着すれば、多少は楽になるかな。)慣れるまでに時間はかかりますが、クセが強い娘が大好きなので、大満足デス。

幼少期に一番最初に買ってもらったエアガンはやはりガバメントだったのを覚えていますが、時が経つにつれ固定式のガスガンもリリースされ始め、一番最初に近所の公園でやったサバゲーで撃ったガスガンがコイツでした。リコイルなど無く、ただセミオートでの連射機能のみでしたが、丈夫で給弾不良なども無く、野外でのサバゲーシューティングを思いっ切り楽しんだ記憶が未だ鮮明にあります。そんな思い出深い東欧旧チェコスロバキアの名銃ですが、童心に帰った気分です。