全商品のレビュー、口コミ一覧

実用でもまたコレクションでも、ナイフ愛好家達の垂涎の的であるウルトラプレミアム鋼材で作られたナイフとは程遠いですが、炭素を多く含む割には錆に強い440Cステンレス鋼でできたアウトドアナイフです。陸上自衛隊など官公庁仕様のモデルという事もあり、飾りっ気一つない如何にも「武器」らしい無骨なデザインで、鎧通しを思わせるような全体的に太い造り込みは、当方のようなナイフフェチな漢の心を魅了して止みません。クラブマガのナイフ格闘術に精通している事もあってか、アウトドア・サバイバルよりもコンバット・ファイティングの要素が強いナイフを常に求めています。マッカリーナイフのピットブルと名付けられた獰猛な一丁ですが、日本のカスタムナイフメーカーの作という事で、日本民族が産んだ傑作を意味して「和華」と命名し、当方の懐刀として愛用・愛蔵する事にしました。

我ながら、病的なナイフフェチですね～～。

地中海性気候をイメージしたマルチカムアリッドも良かったのですが、我が国日本の樹木に似たカモフラージュ柄であるマルチカムトロピックをピックアップして大正解でした。サイズも当方の頭にジャストフィットで、付属のストラップのおかげで風にあおられても飛ばされる心配が無いので、ロードバイクでのツーリングの際や、アルバイトで非常勤職員として勤務する学童クラブでも、コレをかぶって鬼ごっこをしながら子ども達と走り回る事ができます。年中夏場の中米ホンジュラス製でハイクオリティーのブーニーハットなので、今年の夏本番が待ち遠しいです。

最近入手した間狩純平氏のカスタムナイフこと、マッカリーナイフの陸上自衛隊仕様モデルをアップグレードする為に購入しました。ピットブルと名付けられたモデルで、その名の通り、肉厚で斬れ味抜群のブレードは白兵戦で間違いなく効果を上げる事ができ、まさに狂犬そのものです。陸上自衛隊の迷彩柄のプリントが施された付属の樹脂製シースですが、このナイフには相応しくない作りだったので、プラスチック製のストラップをこちらのベルトクリップに付け替えました。様々な用途のベルトの幅に対応するので、腰に着けていてもズレる事は無く、より素早いブレードのデプロイメントが可能になりました。ナイフシースのみならず、カイデックス製のピストルホルスターとも相性が良いので、自信を持ってオススメします。

陸上自衛隊の隊員さん達の要望に応えるために造られた実用性に富んだバトルブレードで、用途としては白兵戦のみならず、ブレードティップからポメルまで6mm強の肉厚のブレードはアウトドア・サバイバルのシナリオでも秀でる一丁です。

ブレードには反りが無く、刃長も12cm前後とずんぐりとしており、切っ先が非常に太く頑丈な事から、見るからに鎧通しのような造り込みで、ボディアーマーをも余裕で刺し抜く事ができるかと思うので、市街地においてCQB戦の取っ組み合いでは確実に効果を上げられるでしょう。

陸上自衛隊の迷彩柄がプリントされた付属の樹脂製シースのマリスクリップが少々貧弱な出来であったので、テックロック式のクリップに切り替える事にしました。

コレで当方理想ののウェポンシステムにグレードアップ!

後は本番(?)を待つのみです。(危!)

わざと破損ありの安いやつを買いました。

写真通りバッグの蓋部分のパーツとサイドベルトがない商品でした。

元々そのパーツはいらないと思っていたので想像通りで良かったです。

かなり埃っぽくて鳥の羽も付いていたので洗濯して形を整えて干したらスッキリしました。

かなり分厚い布地で折り畳み跡がしっかりついていたので丸洗いして正解でした。

形を整えたので空っぽでも自立します。

不可のないごくごく普通のキャップ。汎用性も高く変な個性のない扱いやすさが素晴らしいです。

同社のプレキャリに使うために購入しました。冬場はマガジンウォーマーポーチを付けられるものを使っていましたが、暖かくなってきたのでポーチを変更しようと決意。ただ、しっかりと編まれたポーチを外すのは面倒なので、まるごと変えられるこちらを選択しました。これなら少し肌寒い朝方はウォーマー付き、暖かくなってきた昼はこちら、という風に簡単に付け替えができます。ポーチはガスブロM4のマガジンをいれてもしっかりとホールドしてくれるので、落ちそうな感じはありません。なお、AKのマガジンも一応入りますが、結構きついので、そこだけご注意を。

ほぼジャンク品として購入した電動ガンの整備の為に購入しました。電装系をやりなおす際、ついでにリポバッテリーを使えるようにしようと思い、コネクター変更を決意。Tコネクターよりも安全そうなこちらを選択しました。大阪の店舗で購入しましたが、近所の電子部品の専門店よりも安く購入できました。満足です。

ほぼジャンク品として購入した電動ガンの整備の為に購入しました。マルイのスタンダード電動ガンのメカボックスに使用しましたが、特に加工することもなくちゃんとつきました。購入した個体は不思議なことにメス側の金具が左右逆についていましたが、自身で分解して整備する人なら、間違えずに付け直せるでしょう。この辺は値段なりなのかもしれませんね。

ほぼジャンク品として購入した電動ガンの整備の為に購入しました。マルイのスタンダード電動ガンのメカボックスに使用しましたが、特に加工することもなくちゃんとつきました。ベアリング付きのものと迷いましたが、こちらのほうが不要な故障のリスクが低いと思ったのでこちらにしました。とりあえずの整備ならこれでいいのではないかと思います。

某居合術に嗜む程度ではあるものの精通しているので、いつも刃長65～70cm前後の真剣で稽古している自分にはちょっと長すぎかとは思いましたが、素振り稽古の為に購入しました。刃長80cm近くある刀身を操れる日本人の武芸者は稀で、樋を搔いていない刀身であれば重量もかなりあるかとは思うので、明らかに大柄の欧米人仕様のトレーニングソードのように感じます。しかし、重量が拵に入った真剣よりもはるかに軽いので、よりダイナミックな動きが可能になるのと、刃が付いていないのでケガをする心配なく稽古に打ち込めます。

手の甲にあるプロテクターがどの程度の柔軟性があるか不安でしたが、プロテクターの素材が適度な硬さで関節部分もプロテクターが切り取られているおかげで手の曲げ伸ばしがしやすく、その他の使用感についても問題ないと思います。

しかし、使用するに当たって大きな問題はありませんが、個体差なのか私のグローブは左右で指先の形が違ったり、手首長さが若干違うのがつけたときに気になります。

強度的にも不安を感じず、思いの外しっかり握れるところが予想以上に良かったです。また握り方も、指を少し調整して変えることが出来るのも良いです。料金とバランスが取れた良いお品だと思います。

以前はネットショップで買いましたが、送料がかかるので店舗で偶然見つけて即購入しました。たくさんのパッチをブック状に収納出来て持っているパッチの確認も一目瞭然でわかりやすくて良いです。また、パッチブックがいっぱいになったら追加購入したいです。中身だけも売っていますが、値段と使いやすさを考えたらこのブックタイプが一番いいかと思います。

店舗で現物を確認して、2つあったうちの布地の厚い方を購入しました。キャンバス地くらいの厚みがあって満足しています。金具には深い錆びがあり、金属の地まで浸食していたので完全に錆を落とすことは不可能でした。しかし、金額から考えても問題ありません。もしも金具が断裂してしまったら自分で交換して補修します普段使いに丁度いいサイズと重さのバッグです

どうがんばってもナイフとフォークとスプーンが缶切りに入らないキチンと入るドイツ軍カトラリーを持っている人のを見せてもらったけど、どうも私が購入した商品はナイフが少々分厚いようであるどうしてもちゃんと収納したいならばヤスリで根気よくコンマ何ミリか薄くする必要があると思う価格は他店より安くてよかった

ブッシュクラフトに使うだけでナイフの全てが分かると言われる、今日のアウトドアナイフの権威的存在であるイーサンベッカー氏がデザインしたハープーンスタイルのナイフで、錆防止としてブラックコーティングが施された1095炭素鋼でできたブレードは切れ味抜群で強靭そのものです。ナイフのスパイン側には、ブッシュクラフトナイフとしてもブレードの先端に向けて力を入れて使えるようにジンピングが施されていますが、ハープーンスタイルのブレードの場合、ブレードの形状自体がジンピングに適しているのと、スパイン側に刃付けしてダガーナイフのように使えるようになっています。

ただ、ハープーン本来の目的は捕らえた獲物を逃がさないように、一度刺さったら抜けない形状になっているので、ハンティングで捕らえた獲物にブレードをハンドルギリギリまで刺し入れると後々抜きにくくなるので、ハンティングナイフとしてはオススメできません。とはいえ、オールアラウンドで使える形状のブレードのナイフなので、用途は様々です。

EG1000 より良く回る想像通りでした。私はもう少しトルクのあるモーターに替えるかもしれませんが、箱だしノーマルで有れば確実に性能は上がると思います。

テックロック式のカイデックスナイフシースなどに付けられるベルトクリップで、あらゆる用途で使われるベルトのサイズに対応するので、このクリップをナイフシースに装着するだけでどのようなナイフでも腰にぶら下げる事ができます。最近入手した陸上自衛隊仕様のマッカリーナイフの迷彩柄の樹脂製シースのストラップが頼りなそうなだけでなく、機能性にも問題があると見たので、ストラップを外してコレに付け替える事にしました。当方の懐刀であるBastinelli Binomeコンバット・ファイティングナイフのカイデックスシースにも同じモデルのクリップが付いていて使い慣れているので、マッカリーナイフも第二の愛刀になるようです。　

カラスのロゴで知られるアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドで、高品質の樹脂製ピストルホルスターなどをリリースしています。当方もアメリカのナイフマガジンを読んでいて始めて耳にしたメーカーで、唯一所持している同社のアイテムはグロックピストル専用のカイデックホルスターで、東京マルイ製のガスブローバックピストルであるグロック26がロック機能なしでピタリと収まります。パンケーキスタイルの平べったいホルスターで、多くのタクティカルナイフメーカーも採用しているメカニズムで、カチッという音で銃器が収まり、腰に着けて走り回ってもしっかりホールドしているので、サバゲーフィールドでも使えるかと思います。