全商品のレビュー、口コミ一覧

ドイツのオプティカルメーカーとシューティング界のチャンピオンが共同開発したと謳われるコラボレーションモデルで、質感からして明らかに実銃仕様のギアーで、用途はハンティングから競技用かと思われます。クリックして簡単にレティクルの色を6色の中から選べるので、日差しや環境の変化に対応できる優れモノで、スコープのチューブもしっかりと密閉されているので、銃器のリコイルで内部のガス漏れなどといった心配もなさそうです。7.62mm口径のバトルライフルなどにマウントして、ロングレンジで精密射撃を楽しもうかと思っています。

そもそもオプティカルアイテムを扱っている高名なメーカーなので、ハズレを引く心配をする事なく入手できました。カラーもレッドとブルーに切り替えられるのと、明るさ調整が可能なので、最大の明るさにして夜間や暗い室内でも問題無く使えるので、サバゲーではCQB戦などに適しているかもしれません。クオリティー的にエアガンではなく実銃仕様のギアーのようなので、トーイガンにマウントするには勿体無いかも知れませんが、愛用しているM4系の電動ライフルに設置しています。

10歳以上の電動ガン、おもちゃだよなと思ってたら、楽しい^^;

カシュカシュ打てるのが楽しい…

いずれ大人向けのズッシリしたモデルも買うけど、

電動ガンも楽しいものですね(目から鱗)

軽いけど、手軽でいい^^

グリップ部分が他社製品に比べて大きいので、取り回しがやりやすくなりました。

これから開閉を繰り返せば少しは軽くなるかもしれませんが新しいうちは開けるのに力がいる。私は左利きなのですが、右手では開けられませんでした。しかし、フリッパーで開いたときのカッコ良さはCR9096より断然カッコ良い。無駄に開閉を繰り返したくなります。実際に左利きの人はCR9097じゃないと使いにくいと思うのでこちらをオススメします。

もともとしっかりとした作りであり、そう滅多なことでは外れたり破損したりはしないことだろう。

もしこれに難点があるとすれば、すでに他の方のレビューで述べられているように、かなり操作性に難がある。相当かたいものだから脱着に一苦労だ。というか、もう面倒になって投げ出してしまった。

シンプルで無駄がなく、厚いがホロウでよく切れそうです。下手なカスタムより丁寧な仕上げ、材質も安っぽくなくてお勧めできます。

かなり安定感があるものだから、本来の使用目的とはかけ離れて誠に恐縮だが、テレビのモニター用の敷物として使っている。

ずれたりしないので、耐震固定の観点からも実に安定して評価できるのだ。なお、個人的にパックマイヤー製よりも、ホーグのほうが手に馴染むので好きである。

何色か買ってみた。結論から言うと、あまり必要性を感じない。別になくてもよい、そんなパーツ。むしろ使い途に困ってしまった。

けっして悪いものではない。それどころか安定のITW製品である。よくできているし、レプリカなんぞよりも仕上がりはずっと丁寧だ。

だが正直なところ、もて余している。

いまさら説明の必要すらもない、まさに定番商品。指でいちいち前方に押しこんでカバーを開ける、ちょっとしたアナログ感もまた味があってよし。

言うまでもないが商品のサイズを選択するにあたり、口径を間違えるとかなり悲惨なことになる。けっこうシビアなので、計測は正確にしたほうが無難だ。

あまりにも明るすぎるピンクのほうは有名だが、なかなか店頭で見かけない黄色のレバーのタイプ。あのピンク色が嫌だったので、これを見つけたときは即買いしたものだった。

使用感も操作性もまったく同じ。色が違うだけ。これとて、ややおもちゃっぽいような黄色だがまだピンクよりはましだ。

いまさら言うまでもない、まさに定番中の定番。

唯一、気に入らなかったのがファンシーというかポップすぎる、この明るすぎるピンク。タクティカルな雰囲気をぶち壊しかねないが、こればかりは好みの問題だろう。

色の問題はともかくとして、便利なことは便利だ。紛失しやすい双眼鏡の接眼レンズ用のキャップを廃して、写真のように取り付けたところ使用感が劇的に改善された。

ブレードやハンドルに使われている素材や、ブレードの研ぎ具合を考慮した結果、観賞用として自宅に飾って楽しむことにしました。値段的にも中華製、若しくはパキスタン製かと思われるので、付属のシースも含めて野性味に溢れるデザイン以外、アウトドアでの使用には全く適していないと思います。安価なステンレス鋼なので研ぎ上げれば切れますが、申し上げた通り、バトニングやチョッピングなどに使ったらいとも簡単に逝ってしまうような作りなので、そのような用途を考えているならば、もう少し投資して本格的なアウトドアナイフを購入する事を強くお勧めします。

グレートソードを模したような豪壮なルックスが魅力的な樹脂製トレーニングロングソードで、日本刀よりも長いのでよりリーチがあるのと、ブレードも樹脂製でしなやかなので、相手が手にするトレーニングソードがコレよりも柔らかいか同等のものであれば、プロテクターを着用していれば稽古にも使えるくらいの強度はあるかと思います。というもの、当方、実用を目的として購入したわけではないのでただの憶測ですが、装飾と観賞を目的としているのでとても良い買い物をしたと思います。

言わずと知れたペリカンケース。しっかり丁寧に作りこまれている。クオリティに何ら文句をつけることもできない。

ただし、これから購入しようとする方々にささやかなアドバイスを2点ほど。

・用途を決めておかないと、使い途にかなり困る。中に充填されているウレタン製スポンジを加工して任意のものを収納するのだが、実際に使い途に悩んだ。

・開閉の際に、手を挟まれないように!自分は指と指の間を挟んでしまい、しばらく赤いアザが消えなかった。

ベルクロオスが裏面に設けられていればより良かったのですが、それでもアイロンでくっ付けるか縫い付ければ良いので、用途が見つかるまでコレクターアイテムとしてベルクロメスが設けられたパッチ用のファイルに閉じておくことにしました。レッドのストライプは何を意味するかは忘れてしまいましたが、ブルーのストライプはローエンフォースメントを意味するので、ポリス仕様のギアーやアイテムに貼り付けて楽しむのも良いでしょう。

日頃9ミリ弾ばかり見慣れていると、この有無を言わさない大型弾頭の迫力に圧倒される。存在感抜群のはずの7.62ミリNATO弾ですら、【フィフティ】の前にはかなり見劣りしてしまう。

1発あたりの重さもまた格別だ。しっかり比較したわけではないが、45を7発フル装填した1911のマガジンと大差ない気までしてしまう。

こんなので撃たれたら、1.5キロ離れたイラク兵が真っ二つになるわけだ。

昔ながらのLの字型のGIライトのように、カラーフィルターを交換することによって発光色を変えられる便利アイテム。しかも、かなりの長寿商品だ。

黒いナイロン製のストラップもいちおう付属してはいるが、パラコードほどの耐久性ははなから期待できない。あっという間にほつれてくる。

さらに不要?と思われるのが、外付け用フックの金属製パーツ。使ったことがある方ならすぐ理解していただけると思うが、本体の塗装塗膜をキズだらけにしてくれる地雷パーツだ。本体色がシルバー(つまり無塗装)のときにのみ、役に立ってくれる。

デザインといい、破れにくいリップストップの素材といい、とても優れたコンバットシャツですが、首元に設けられているジッパーが唯一の欠点と見ました。特に忙しい朝などに急いで着込んでいると、ジッパーが生地に嚙み付くことがよくあるのと、首元にあるジッパー自体がコンバットシャツには似合わないと思います。値段からしてアメリカ製かと期待していたものの、原産地は南米ペルーでした。

値段相応のクオリティーが嬉しいスマートフォン用のポーチですが、他社製のブランドで実際に使用しているスマートフォンポーチを持っているので、こちらはチョットおふざけで当方の定番のおやつであるカロリーメイトを一箱分丸ごと入れています。その他にもピストル・ライフルマガジンポーチとしても無理なく使えるのと、ちょっとした小物も入るので、アイデア次第で用途は様々なアイテムです。