全商品のレビュー、口コミ一覧

東京マルイ製のシリコンスプレーよりも容量があり、またエアガンの老舗がリリースしている純正品という事もあってか、どこのメーカーのエアガンであろうと安心して使えるので、いつもこちらを選んでいます。樹脂を侵さないだけでなく、リコイルなどの動きがよりスムーズになるので、愛用している銃器を永く使いたいのであれば必需品です。

サイズ、重量、そして手に取って見た時の樹脂製ポリマーの質感といい、ほぼ実銃のグロックピストル並みで、リコイル以外はまるで実銃を手にしているかのような錯覚に陥ってしまう程リアルに出来ています。グロックピストルの中でもバレルが長いので、競技用としても使えるかと思われる機種で、当方のようなお座敷シューターのお気に入りのピースの一つです。

キャンピングやハイキングなど日帰り旅行には十分な容量のバックパックで、素材の生地や作りもしっかりとしたものなので、末永くお供してくれるかと思います。またビンテージ加工されたオリーブドラブの色柄は落ち着いた雰囲気があり、見るからにミリタリーっぽいアグレッシブなルックスや、多機能性が売りのタクティカルっぽさが無く、逆にコレでも良いかと思います。小物やアクセサリーを収納するスペースも別にあるので、整理しやすいバックパックです。

これといった大きな特徴や売りがあるわけではない。商品ページに記載されてあったとおり。

厚手のプラスチック(たぶんポリプロピレンか?)だから、割れたりはしない。そのかわり、ゴワゴワした作りで思っていた以上にかさばる。あとは単純に飲みにくい。

もし目の前にナルゲンがあったら、迷いなくそちらを選ぶだろう。

商品説明で記載されているように、ページで写っていた内部の黒っぽい生地はベロアというかアイウェアケースの内側のような柔らかな手触りの素材だった。

表側のキャンバス地のコットンの一枚ものではなかった。値段のわりには、そしてRothcoのわりには(大変失礼!)かなり丁寧にできている品物だ。

スナップボタンがやや固いが、これは許容範囲だろう。余談だが、タスマニアンタイガーの一昔前のロットは、スナップボタンが異常きわまるほど固かった。コスト削減のためブランドロゴの刻印が省略された最近のロットでは、どうやら改善されたようだ。

有名すぎる(?)ZEROのアリゲータークリップに、質感、性能、信頼性、すべてにおいて劣る。唯一、優る点があるとすればかなり安い、それだけ。

あっちがザラザラとしたアセタール樹脂っぽい手触りなのに対し、こちらはツルツルとした光沢のある、おそらくポリプロピレンっぽい材質だ。

それで信頼度があれば良いのだが、いかんせん滑りやすさのせいか、ツメの押さえが今一つ効かない印象だった。

大きさ、重さ、バランスとても良いです。強いて言うとシースの金具が安物で錆びていました。ビニール袋での保存が影響しているかと思われます。後輸送梱包が破れていました。ビニールテープで修繕されていましたが、運送会社からはなんの連絡も無かった。

重さ、丈夫さ共に良く形状、大きさも良いです。

今までバッテリーケースは以外に購入した事がなく、メールを見て複数同時に購入しました。防水性能は実際に試していませんが、容量については十分だと思います。少し嵩張りますが、まずは満足出来ます。

おそらく炎天下の使用でなければ使い勝手の良いものだと思います。ゴーグル部とフェイスガード部を分離する際に、小さなピン3個で止まってるのですが、紛失しないように注意が必要。今の所、ゴーグルが曇るというような状態にはなっていません。曇り止めリキッドも必要なさそうな気はしますが、経年劣化でも買換えに躊躇のいらない価格で、コスパのいいモデルです。

かぎりなく4に近い、星5つ。けっして不満がないわけではない。品物そのものは、いつもながら相変わらず良くできている。

・良い点→このサイズにしてはやけに軽い。これは疲労度の軽減に役立つ。ベストセラーの名品、RUSH24よりも容量があるのにもかかわらず、ずっと軽いのは大きな強みだ。さらに状況に応じて、複数の運搬方法を選択できる。これも汎用性が高い。RUSH24ver2.0ではなく、あえてこちらを選んだのもそれが理由だ。

・悪い点→いつものことだが、取扱い説明書的な何かが付属するわけではない。結局、海外ユーザーの投稿したYoutube動画で全ての操作法を理解できた。あと、分割式ハンドルの結束はベルクロだ。これがいちいちまどろっこしい。すぐに自分でカラビナを装着して、手間を省くことにした。同じ5.11製品である「タクティカルブリーフケース」ならば樹脂製ハンドルであり、一瞬で分解、結束が可能だっただけに実に惜しい設計だ。

あと、もしパッチをフタの表面に貼っていたなら、背負ったときにパッチが背中の汗まみれになりかねない位置にくる。これも工夫と考慮が欲しかった。

かなり大容量です。マルイの小さなスプレーとは内容量が全く違います。当方の感じ方ですが、いつまでもベタベタせず、すぐに引いてくれる感じがします。ABS樹脂には相性が良い気がします。塗料の乾燥後に使用しても馴染みやすく綺麗な艶が出ます。20年以上愛用しているスプレーですね。

街中でも日常より見慣れたごく当たり前なロゴサインかと思っていましたが、よく見ると謳い文句がコーヒーではなく何故か銃器のようで、見た瞬間、思わず吹き出してしまいました。とてもアメリカらしいユーモアセンスたっぷりのミリタリーワッペンで、まさにアメリカだからこそできる事で、日本国内ではまず考えられない発想です。

マガジンチェンジのスピードを上げたい方におススメです。ポーチから出して空マガジンを収める動きが減りますので、瞬時にマガジンチェンジが可能です。ただしマガジンポーチを選びます。連結したままですので、かなり大きいマガジンポーチが必要になります。当方は片方のマガジンがはみ出たままポーチに収納していますが、コレは見た目の善し悪しが分かれると思われます。勿論バタつきます。

樹脂部分に若干不安さがありますが、使用していて全く問題ありません。3ポイントスリングですので、スライドし易くロウレディーから瞬時に射撃体勢にはいれます。現在マルイベネリに使用していますが、長さが丁度良くライフル等にもサイズが合っていると思われます。特別に安いスリングですがコストに十分見合った価格だと感じます。

他社のピストルハードケースも所持・愛用していますが、こちらのケースの内部に敷き詰められたウレタンのクオリティーがとても良く、ブランド名だけでおカネを取っているメーカーとは違い、まさにエアガンではなく、実銃を保管する為にリリースされたホンモノのガンケースのようです。工具箱のようなゴツさと表面には同社のロゴが入っているので、見た目良し、銃器を収納して良しの優れたアイテムです。

今では常識となったガスブローバックピストルではないのでリコイルも無く、リアル感が無い固定式のガスガンですが、当方がサバゲーマーとしてフィールドを走り回っていた少年時代はそれが当たり前でした。ガスブローバックピストルに慣れてしまったせいか、多少の違和感は感じられるものの、ブローバックしない分破損の心配も無く、とにかく頑丈なので安定したシューティングが楽しめるのが固定式の利点です。

刃長だけでも10cm近くある大型フォールダーで、オーストリア製のN690ステンレス鋼でできたドロップポイントのブレードは切れ味良く、アウトドア・サバイバルなどで幅広く使えます。全体的にコストパフォーマンスに優れた良い一振りで、メンテナンス不要であるG10をハンドルスケールに採用したのは正解だと思います。これだけのクオリティーで1万円以下というのは、超お買い得かと思います。