
Makkari Knives トレーニングナイフ 間狩純平作 AT9-Sトレーナーのレビュー、口コミ
- ★★★★★5
クラブマガプラクティショナーとしてリアルなタクトレに打ち込みたい時などに最適なスチール製のトレーニングナイフで、同ブランドがリリースするこのモデルを持っているのであれば、まさにマストアイテム中のマストアイテムであります。サイズと重量のみならず使われている素材もスチール製なので、よりリアルなシチュエーションを想定して扱えるので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
本物のナイフ以上に高額で作り込まれたトレーニングナイフですね。ハンドル後部にはカランビットのような独特なリングハンドルがついているのでトレーニング内容も必然的に幅が増えるところも良いと思います。値段こそ本物以上に高いトレーニングナイフですがそれに見合うだけの性能を兼ね備えているように見受けられます。
- ★★★★★5
サイズと見た目、そして使われているステンレス鋼材もホンモノと瓜二つなので、よりリアルなナイフトレーニングに最適な一品であります。ダミーナイフにしてはチョット高いかなと言うユーザーもいるかとは思いますが、こちらはミッドテックナイフではなくれっきとしたカスタムナイフのトレーニングナイフなので、必然的に高額となります。おまけに付属のシースまでホンモノ同様なので、同モデルを所持している者としてはマストアイテムなのです。
- ★★★★★5
同ブランドがリリースするピットブルと呼ばれるミッドテックナイフが一振り買えてしまう価格の金属製のトレーニングナイフで、陸上自衛隊の精鋭部隊仕様にデザイン・作成されたと言われるAT9-Sと呼ばれるタクティカル・ミリタリーナイフの模擬刀として使えます。付属のシースも実物と瓜二つなので、よりリアルなタクトレに最適なのと、見て明らかにトレーニングナイフなので、ケガ防止にも貢献します。ところで、シーアリゲーターのトレーニングナイフもそろそろリリースされるのでしょうか?
- ★★★★★5
なので、コレを用いてバリバリクラブマガのナイフ格闘術の稽古に打ち込んできます。AT9-Sに関してはもうすでに3丁所持しているので、カランビット仕様で使いこなせる領域に達しましたが、肝心な2丁操作が未だに達成できていないので、トレーニングナイフももう一つ必要になってくるかと思います。アウトドア・サバイバルナイフというよりもタクティカル・ミリタリーナイフとしてのアプリケーションに向いている一丁なので、軍用装備品として扱うのに適しているかと思います。
マッカリーナイフ 練習用ナイフ 刃なし
CQBや護身格闘術の訓練に使えるトレーニング用ナイフ
福岡県在住のナイフ職人、間狩純平氏が手掛ける「Makkari knives」のトレーニングナイフ「AT9-Sトレーナー」です。
同ブランド製ユーティリティーナイフ「AT9-S」のタクティカルトレーニング仕様でブレードには刃付けがされていません。エッジに相当する部分はミラーフィニッシュ加工で滑らかに成形。体に接触した際、素肌に当ててもケガや痛みが無いように作られているので安全にトレーニングを行うことができます。
ブレードには落下などによるエッジ相当部分の傷付き、打痕を防ぐため、硬度が高い刃物鋼と同一の熱処理済みのSUS440Cを採用。
ハンドルはナイフを握りながらトレーニングガンを持つことを想定した薄型形状になっているのでCQBトレーニングに最適です。
タフビロン製シースの背面にはMOLLE対応のマリスクリップを搭載。ネジを組み替えることによって、クリップを縦横と左右に自在にセットアップすることができます。
シース表面のコーデュラナイロン生地はIR対応品となっております。表面に開けられたスリット部分に他のMOLLE装備などを取り付けOK。
トレーニングナイフの詳細