アメリカントマホーク 塹壕用棍棒
WW Iで用いられた歩兵用打撃具を現代風にアレンジ
高品質な斧を専門に開発しているメーカー「American Tomahawk (アメリカントマホーク)」より、特徴的な形状のトレンチクラブ「Trench Baton ATC-TRENCH-BLK」が登場。
トレンチクラブ(塹壕用棍棒)とは、第一次世界大戦などで使われた近接戦闘用の鈍器で、主に塹壕(※敵の銃砲撃から身を守るために陣地の周りに掘られた穴または溝)内での戦闘で用いられていました。
そんなトレンチクラブを現代におけるCQCで使えるように近代的にアレンジした商品です。アサルトライフルのデルタリングを彷彿とさせるヘッド部分には、高強度のカーボンスチールを使用。表面にパウダーコートを施し、防錆性を強化しています。
ハンドルは強化ナイロン製で、高強度かつ非常に軽量なため少ない力でも遠心力を使って思い切り振りかざすことができます。ドアを破壊して突破するブリーチングにも有効なツールです。
棍棒の詳細
全長 | 約35.6cm |
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ヘッド部分の長さ | 約3.2cm |
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ハンドルの直径 | 約30.5mm |
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ヘッド部分の直径 | 約76mm |
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重量 | 約695g |
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ヘッドの素材 | カーボンスチール |
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ハンドル素材 | STN66スーパータフナイロン |
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アメリカントマホーク 塹壕用棍棒
WW Iで用いられた歩兵用打撃具を現代風にアレンジ
高品質な斧を専門に開発しているメーカー「American Tomahawk (アメリカントマホーク)」より、特徴的な形状のトレンチクラブ「Trench Baton ATC-TRENCH-BLK」が登場。
トレンチクラブ(塹壕用棍棒)とは、第一次世界大戦などで使われた近接戦闘用の鈍器で、主に塹壕(※敵の銃砲撃から身を守るために陣地の周りに掘られた穴または溝)内での戦闘で用いられていました。
そんなトレンチクラブを現代におけるCQCで使えるように近代的にアレンジした商品です。アサルトライフルのデルタリングを彷彿とさせるヘッド部分には、高強度のカーボンスチールを使用。表面にパウダーコートを施し、防錆性を強化しています。
ハンドルは強化ナイロン製で、高強度かつ非常に軽量なため少ない力でも遠心力を使って思い切り振りかざすことができます。ドアを破壊して突破するブリーチングにも有効なツールです。
棍棒の詳細