日本軍 旧式装備 マガジンポーチ
旧日本軍が使用していた弾薬ポーチを忠実に再現
旧日本軍の装備品をリアルに再現した復刻版です。
こちらは1939年(昭和15年)に日本陸軍で採用されたボルトアクション式小銃「九九式短小銃(きゅうきゅうしきたんしょうじゅう)」で使用される弾薬を収納するためのポーチをモデルにしています。
弾丸5発をクリップでまとめたものを3つ紙箱に入れ、この紙箱を4個(計60発)収納して携行されていました。箱が押し出しやすいように底部には穴が開けられています。
「後盒(こうごう)」と呼ばれるこちらのモデルは背中側に取り付けられていたもので、片側面にメンテナンス用のオイル缶を保持するためのホルダーが搭載されています。
素材は実物同様に牛革を使用。
ポーチの詳細
外寸サイズ(縦×横×マチ) | 約9×18×7cm |
---|
- 収納部サイズ(縦×横×高さ)
- ※片側
| 約6×8×8.5cm |
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ベルトループ幅 | 約6cm |
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重量 | 約215g |
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素材 | 牛革 |
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日本軍 旧式装備 マガジンポーチ
旧日本軍が使用していた弾薬ポーチを忠実に再現
旧日本軍の装備品をリアルに再現した復刻版です。
こちらは1939年(昭和15年)に日本陸軍で採用されたボルトアクション式小銃「九九式短小銃(きゅうきゅうしきたんしょうじゅう)」で使用される弾薬を収納するためのポーチをモデルにしています。
弾丸5発をクリップでまとめたものを3つ紙箱に入れ、この紙箱を4個(計60発)収納して携行されていました。箱が押し出しやすいように底部には穴が開けられています。
「後盒(こうごう)」と呼ばれるこちらのモデルは背中側に取り付けられていたもので、片側面にメンテナンス用のオイル缶を保持するためのホルダーが搭載されています。
素材は実物同様に牛革を使用。
ポーチの詳細