ナイフシース M7 バヨネット オリーブドラブのレビュー、口コミ
- ★★★★★5
値段が値段なので期待していませんでしたがよくできてます。ただしそのままではまともに使えません(笑)若干の加工が必要です。ウェビングに留める上の金具が広すぎるのでペンチ等で修正。銃剣自体を保持する鞘内のバネがテンション強すぎなので、それもペンチで修正。紐を通す下の穴も小さすぎるので拡大。鞘も玩具っぽい色なので適当なOD色で塗装すればまあまあ見られます。大した作業では無いので誰でも出来るかと思います。アリイ(今はどこのメーカーか分からない)のプラ銃剣には必須のアイテムです。
- ★★★★4
そのままではピストルベルトに着けられないのが残念。フックは幅が合ってないし、ベルトを通すループは狭くてピストルベルトが通せない。なのでボクは上側の☒型の縫い目の内側を切って、フックを外してM8スキャバードとして使っています。鞘の先に金属製のチップもありませんしね。あと、マイクロエースのプラモデルM7銃剣はそのままでは入らないので、分解して中にある板バネを外す必要があります。
- ★★★3
安さに吊られて購入、他の人のレビューにもあった通り鞘の先の穴が小さく紐が通せないが値段を考えれば仕方ない、紐を通したければ自分で加工するしかない、後は表面のツヤが多く安っぽく反射してしまう事、気になる人は紙やすり等を表面に軽く掛けても良いかもしれない、自分はAmazonで購入した硬質ラバー製のダミーM7バヨネットを納めています。
- ★★★★4
M7バヨネットのゴム刃プラモデルのシースでは納得できる穴が先端にありますが、今回のシースの穴は釣り糸を通すほどしかないのが残念です。
本物でなく、レプリカで求めるコレクターとして残念でしたが、ピストルベルトに装着出来ることで、星3つかな?
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ナイフシース M7
アメリカ軍で使用されている銃剣のナイフシース
アメリカ軍で使用されているM16系統のライフルに装着するM7(M7バヨネット)用のシース。
ALICE装備などで使用するピストルベルトに装着することができる金具が付属し、鞘の部分はプラスチック製となっており、スナップボタンにてナイフを固定できます。
ナイフシース