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VFC/SocomGear XCR-L Mini 海外製電動ガンのカスタムをさせて頂きました

お客さまよりご依頼頂きました商品につきましてカスタム対応をさせて頂きました。

・VFC/SocomGear XCR-L Mini 海外製電動ガン

カスタムご依頼内容は『耐久性、飛距離、弾道の向上【0.25g弾での調整】』でした。具体的には『セミオートメイン、BB弾は0.25g、屋外のフィールドで30~40mの距離で撃つことが多いため耐久性、飛距離、弾道の向上』また『セレクターがどのポジションでもセミオートで作動してしまう不具合』もあり全体的なオーバーホールを含めたカスタムのご希望を頂きました。

この度ご希望頂きました内容を元に『0.25g重量弾を用いたロングレンジ性能の向上』に重点を置き『オーバーホールメンテナンス/故障箇所の修理』『7.4vリポバッテリー駆動に対応』した『駆動系統/耐久/レスポンス/静音性向上』 『初速/集弾、飛距離、弾道性能向上』をご提案させて頂きカスタム製作を実施致しました。

VFC/SocomGear XCR-L Mini 海外製電動ガン カスタム内容

カスタムご依頼内容

『耐久性、飛距離、弾道の向上【0.25g弾での調整】』

《詳細》
【性能アップのカスタム要望】
・セミオートメイン、BB弾は0.25g、屋外のフィールドで30~40mの距離で撃つことが多いため耐久性、飛距離、弾道の向上を希望します

【修理希望の箇所】
・7.4vのリポを繋いで空撃ちしたところセレクターがどのポジションでもセミオートで作動
・セレクターの動きが軽いので可能であればもう少し重めに変更をお願いしたいです
・全体的なオーバーホールを希望いたします

【現在のカスタム箇所】
・内部:電気配線を高効率配線へ交換、マルイEG-1000ロングサイズモーターをミドルサイズへ加工搭載、その他一部のパーツをカスタム品へ交換済み
・外装:従来の折り畳み式ストック(アッパーレシーバー内部へバッテリー収納)からM4バッファーチューブ(内部にバッテリーを収納)へ換装済み

《カスタムご提案内容》
(1) オーバーホールメンテナンス、駆動系統のカスタム整備(ギアシム調整/ベベルギア位置出しモーターノイズ調整)
(2) リポバッテリー対応:モーターへSBDを搭載、セミオート多用によるスイッチ焼けを予防
(3) レスポンス/耐久性向上:回転性能の高いベアリングタイプの軸受けへ交換、スチール製ハイサイクル強化ギア交換、セクターギアカット加工(3枚)
(4) 初速性能の安定/耐久性/静音性向上:給排気性能の高い側面吸気ピストンヘッド、全金属歯ピストンへ交換、AOEダンパー装着(ピストン位置の最適化/ピストン打撃音低減)
(5) 飛距離向上:エア容量の多いシリンダーへ交換
(6) 耐久性向上:強化タペットプレートへ交換
(7) 集弾/飛距離/弾道性能の改善:内径6.05mm精密インナーバレル搭載、チャンバーパッキンゴムを国産カスタム品へ交換【長掛けダブルホールド】
(8) 修理:セレクター動作不具合の調整
(9) 初速性能向上/初速調整【0.25g弾での調整】:メインスプリング交換、適正ホップ時 85~80m/s(0.25gBB)の範囲内

カスタム製作のポイント

①メカボックス内部オーバーホール作業(分解部品洗浄)
②搭載済みEG-1000モーターへSBDを搭載
③ロアーメカボックス(ギアユニット):回転性能の高いベアリングタイプの軸受けへ交換
④スチール製強化ハイサイクルギアへ交換、セクターギアカット加工(3枚)
⑤駆動系統カスタム整備【ギアシム調整、ベベルギア位置出し、モーターノイズ調整】
⑥アッパーメカボックス(シリンダーユニット):初速の安定/耐久性/給排気性能の高いピストンヘッド、全金属歯強化ピストンへ交換
⑦AOEダンパー装着(ピストン位置の最適化)【ピストン打撃音低減、耐久性向上、高負荷の低減、立ち上がり動作の改善】
⑧シリンダーエア容量の見直し:カスタムシリンダーへ交換
⑨耐久性の高い強化タペットプレートへ交換
⑩内径6.05mm精密インナーバレル搭載、国産カスタムチャンバーパッキンへ交換【長掛けダブルホールド】
⑪外装不具合箇所の修理:セレクター動作不具合の調整
⑫初速性能向上/初速調整【0.25g弾での調整】:メインスプリング交換、適正ホップ時 85~80m/s(0.25gBB)の範囲内

カスタム製作に使用したパーツ

■計:11点
・SHS Airsoft ベアリング 電動ガン用 軸受け 6個入【8mm】 ¥1,280
https://repmart.jp/products/zt0017.html

・J-ARMAMENT 強化ギアセット 内部カスタムパーツ スタンダード電動ガン用【13:1】 ¥3,400
https://repmart.jp/products/ra01495.html

・DCI GUNS 側面吸気ピストンヘッド 電動ガン用【アルミ】 ¥3,800
https://repmart.jp/products/ra02587.html

・DCI GUNS DS-3MM-2PCS ピストンヘッドダンパー スポンジタイプ 3mm厚 【単品】 ¥540
https://repmart.jp/products/ds3mm2pcs.html

・Retro Arms フルティースピストン 内部カスタムパーツ 14.5枚歯 スタンダード電動ガン用 ¥3,600
https://repmart.jp/products/ra04732.html

・J-ARMAMENT 加速シリンダー 電動ガン用 アルミ製 JA-CY-AL2 ¥1,280
https://repmart.jp/products/ra01501.html

・G&G ARMAMENT タペットプレート GR16用 Gen.2 G-14-001-1 ¥1,580
https://repmart.jp/products/ra03103.html

・GAW 電動ガン用 SBD スタンダードパッケージ ¥820
https://repmart.jp/products/ra00921.html

・LayLax インナーバレル PROMETHEUS 真鍮製 BCブライトバレル【208mm】 ¥3,600
https://repmart.jp/products/ra09400.html

・宮川ゴム チャンバーパッキン MIYA 長掛けダブルホールド 2個セット『ミドル』  ¥1,580
https://repmart.jp/products/nt50nm2o.html

・SHS 不等ピッチスプリング【M100】 ¥720
https://repmart.jp/products/th1011.html

カスタム作業内容

1)本体分解、内部状況調査
《ご依頼品外観:米国の銃器メーカー「Robinson Armament(ロビンソン・アーマメント)」社が開発した実銃「XCR」を忠実に再現した海外製電動ガン》
《実銃の由来:米軍のSOCOM(特殊作戦軍)のSCAR(SOF Combat Assault Rifle)トライアルに参加した背景を持ち操作性はAR-15ながらも内部機構はAK-47に似たガスピストン式を採用》
《※トイガンとしても外装や内部構造は全てXCR専用設計 サイズは① L ② Micro ③ Miniの3種類あり ※ご依頼品はMini》
《レシーバーは金属製でマルチキャリバー(多口径)に対応した大型アッパーレシーバーをリアルに再現》
《「Robinson Armament(ロビンソン・アーマメント)」社の正式ライセンスを持つ『SocomGear』とのタイアップにより実銃同様の刻印をリアルに再現》《時代を先取りした『斜め45°切り替え操作が可能なセレクター』を装備》
《銃身部は4面レイル仕様》
《金属製で剛性が高い》《AK系ロングストロークガスピストンを作動させる独特なガスブロックもリアルに再現》
《本体内部の電気配線は高効率配線(テフロンコード)へ交換済み》
《従来の折り畳み式ストックはバッファーチューブ式に改良されておりレシーバーに締め込んでイモネジで固定するシンプルな構造》
《バッファーチューブ装着後:ガン本体全景》
《トップレイルの独特な形状もリアルに再現》
《グリップは電動ガンとは思えないガスブローバックガン並みの薄さで握り易い》《本体右側面》
《大型のボルトコッキングハンドルは可動式:引くと後退した状態で停止》
《ダミーボルト後退時:ホップダイヤル操作が可能》《ボルトリリースレバーを押せばコッキングハンドルとダミーボルトが前進する仕組み》《※故障状況確認:どのセレクターポジションでもセミオートでしか撃てずセーフティ状態でもセフティが機能せずにトリガーが引けてしまい発砲してしまう》
《ロアレシーバー部》
《グリップ分解》
《※特殊なグリップ構造で搭載出来るモーター規格は『ミディアムサイズモーター』のみ》《モーターはマルイ製EG-1000モーターへ換装:モーターの全長を『ミディアムサイズ』へ加工済み》
《ブラシに大きな摩耗無し》
《ピニオンギアの摩耗も無し》
《XCR専用グリップ》
《※目視上は一般的なM4グリップに見えるが構造は全くの別物でXCR専用設計》
《セレクターレバー分解》
《※故障状況:『セレクターレバーの止めネジが緩んでいる』事と『内部のセレクタープレートが硬く左右に動かずセミ/フルの切り替えが出来ない』》
《アッパーシリンダーユニットの分解:バッテリーを繋いでフルオート動作をさせてピストンが前進した状態で停止させる》
《ピストンが完全に前進している事を確認》
《ノズルを押し込んでタペットプレートとセクターギアとの引っ掛かりが無いか確認》
《レシーバー前方のテイクダウンラッチを上側に押し上げて》
《アッパーシリンダーユニットを分離:※ピストンとタペットプレートが前進していない状態で無理に分離してしまうとタペットプレートが折れてしまう》
《ロアレシーバーにはギアユニットを搭載》
《ギアユニットの分解:レシーバー左右4箇所のネジを外す》
《ギアユニットを連結しているネジ2本を外して》
《上側にギアユニットを引き抜く》
《ギアユニット:トリガーとスイッチを内蔵したXCR専用スイッチユニットを搭載》
《金属製のセレクタープレートとカットオフレバーが連動してセーフ/セミ/フルオート切り替えを行う》
《※交換済みのメタル軸受けと金属製セレクタープレートの相性が悪く引っ掛かかりがある》
《右側面》
《カットオフレバーの取り外し》
《モーターホルダー部品の取り外し》《固定ネジを外して専用スイッチユニットの取り外し》《ギアユニット内部分解後》
《メタル軸受けは撤去:ベアリングタイプの軸受け搭載により動作性能を向上させる》
《ギアは18:1 標準トルク》
《スパーギア軸にはスプリングによるシム自動調整機能を搭載しているものの動作ノイズが大きい》
《アッパーシリンダーユニット》
《分解後》
《給排気パーツ類》
《ピストンはポリカ製で割れやすく耐久性は低め》
《ポリカ製タペットプレートも折れやすいく交換要》
《分解部品検査》

2)メカボックス内部オーバーホール作業(分解部品洗浄)

3)搭載済みEG-1000モーターへSBDを搭載
《使用部品:GAW 電動ガン用 SBD スタンダードパッケージ》
《端子圧着モーターへ取付け》
《SBD搭載後》

4)ロアーメカボックス(ギアユニット):回転性能の高いベアリングタイプの軸受けへ交換
《接着固定されているメタル軸受けを剥がして軸穴に付着した接着剤を除去》
《使用部品:SHS Airsoft ベアリング 電動ガン用 軸受け 6個入【8mm】》
《接着固定後》

5)スチール製強化ハイサイクルギアへ交換、セクターギアカット加工(3枚)
6)ギアシム調整:ギア3点を円滑にドライブ出来る様調整
《使用部品:J-ARMAMENT 強化ギアセット 内部カスタムパーツ スタンダード電動ガン用【13:1】》《※セクターギア歯3枚カット》
《ケースを閉じて回転性能のチェック》《ベアリング軸受け搭載とシム調整によりギア3点がスムーズに回転する事を確認》

7)ベベルギア位置出し、モーターノイズ調整
《モーターピニオンギアとベベルギアの位置高さ調整》

8)アッパーメカボックス(シリンダーユニット):初速の安定/耐久性/給排気性能の高いピストンヘッド、全金属歯強化ピストンへ交換
9)AOEダンパー装着(ピストン位置の最適化)【ピストン打撃音低減、耐久性向上、高負荷の低減、立ち上がり動作の改善】
《使用部品:DCI GUNS 側面吸気ピストンヘッド 電動ガン用【アルミ】》
《使用部品:DCI GUNS DS-3MM-2PCS ピストンヘッドダンパー スポンジタイプ 3mm厚》
《使用部品:Retro Arms フルティースピストン 内部カスタムパーツ 14.5枚歯 スタンダード電動ガン用》
《完成したピストンユニット:ピストンヘッドとの当たり具合》《ピストン打撃音が低減し静音性が向上:側面の吸気ポートにより安定した初速を実現》

10)AOE調整後セクターギアピックアップ歯の角度確認【耐久性向上、高負荷の低減、立ち上がり動作の改善】
《AOE調整前:ピストンドライブ時負荷が斜めに掛かる状態》
《AOE調整後:セクターギアのピックアップ角度を調整、水平方向に負荷を逃がす事により立ち上がり動作を改善、駆動時の高負荷を低減》

11)シリンダーエア容量の見直し:エア容量の多いカスタムシリンダーへ交換
《使用部品:J-ARMAMENT 加速シリンダー 電動ガン用 アルミ製 JA-CY-AL2》
《上:カスタム品 エア容量増加により飛距離を向上》

12)耐久性の高い強化タペットプレートへ交換
《使用部品:G&G ARMAMENT タペットプレート GR16用 Gen.2 G-14-001-1》
《給弾タイミングのチェック》
《タペットスプリングはXCR純正品を使用》

13)再組立て:接点グリス塗布、グリスアップ、オイル注油
14)初速性能向上/初速調整【0.25g弾での調整】:メインスプリング交換、適正ホップ時 85~80m/s(0.25gBB)の範囲内
《スイッチユニットの分解:※導通時の火花によるススが付着している状態》
《スイッチ構造は特殊:接点端子は汚れているのみで損傷無し》
《分解清掃後接点グリスを塗布》
《スイッチユニット組み上げ》
《給排気性能のチェック》
《内部完成》
《使用部品:SHS 不等ピッチスプリング【M100】》
《アッパーシリンダーユニット完成》
《ギアユニット内部完成》
《ギアユニット完成》《◎薄型のベアリング軸受け搭載によりセレクタープレートとの引っ掛かりが無く動作が改善》
《グリップモーター取付け》《バッテリーを接続してギアユニットのギア回転動作とモーターノイズをチェック》《アッパーシリンダーユニットを連結》《連結後発射動作の確認》
《ロアレシーバー部完成》

15)内径6.05mm精密インナーバレル搭載、国産カスタムチャンバーパッキンへ交換【長掛けダブルホールド】
《銃身部の分解:ロックボルト1本を外すだけで銃身部を前方に引き抜く事が出来る》
《ホップ突起形状の確認:マルイタイプのチャンバーパッキンゴムに換装されている》
《インナーバレルチャンバーユニット分離》
《XCR専用チャンバーユニット》
《チャンバーユニット分解》《チャンバーパッキンゴムは劣化が進んでおり交換が必要》《インナーバレル長:250mm》《使用部品:LayLax インナーバレル PROMETHEUS 真鍮製 BCブライトバレル【208mm】》
《ロングレンジ効果を出す為40mm短いバレルサイズを選択》
《長掛けホップ形状がクッキリ出る様にホップ窓を加工》
《バレル内クリーニング》
《使用部品:宮川ゴム チャンバーパッキン MIYA 長掛けダブルホールド 2個セット『ミドル』》
《0.25g弾対応の『ミドルタイプ』を使用:2点長掛け形状により左右へのブレを無くし、浅く長くホップを掛ける事により飛距離を伸ばす》
《押しゴムをアーム形状に合わせカット》
《接着固定》
《チャンバーユニット組み上げ》
《ホップ突起形状のチェック:左右均一の大きさでホップ突起が降りていればOK》
《インナーバレルチャンバーユニット完成》
《銃身部組み上げ》
《銃身部完成》

16)外装不具合箇所の修理:セレクター動作不具合の調整
《ネジロック剤(中強度)を塗布後セレクターレバーをネジ止め》
《※ネジを強く締め過ぎるとトリガーの動きが悪くなる:緩すぎるとセレクターレバーとセレクタープレートが空滑りする ◎適度な締込み加減が必要》
《ロアレシーバー部完成》

【完成】

■最終動作確認、約50mの距離で弾道検査、ホップアップ調整、初速計測チェックの後お客様へご返却となります。
■初速 【弾速測定器:ACETECHにて計測】
・前 ノンホップ時:89m/s(0.2gBB) ノンホップ時:78m/s(0.25gBB)
・後 適正ホップ時:85m/s(0.25gBB) サイクル数:17.8発/秒

※約50mの距離で弾道検査、ホップアップ調整をしています。【0.25g弾で調整/弾道検査済み】
◎ホップアップ調整は0.25g弾を用いて30~40m水平にBB弾が飛ぶポイントで調整を実施

※『7.4v 25C 1200mAh リポバッテリー』にて動作検査
※『東京マルイ BB弾 FINEST ファイネスト 0.25gBB弾』を使用し検査致しました。

※サイクル数の数値につきましてはご使用になられるバッテリー容量や状態により左右される為、あくまで参考値となります。

修理 カスタム担当者コメント

ご依頼頂きましたのは『VFC/SocomGear XCR-L Mini 海外製電動ガン』でした。上記16項目の作業と実射テストを実施、カスタム後の初速は適正ホップ時 85m/s(0.25gBB)、セミ/フルオート発射動作問題御座いません。内部オーバーホール再整備と駆動系統のカスタム整備、ハイサイクルカスタムによりセミオート時の立ち上がり動作/レスポンスが大幅に向上、高耐久パーツにより耐久性も改善しトリガーレスポンスが向上、ピストンヘッドダンパー装着により射撃時における静音性が改善しガン本体側の駆動音は可能な限り低減しています。重量弾使用時における初速は適正ホップ時 80m/s以上を確保、ロングレンジ射撃が可能になりました。内径6.05mm精密インナーバレル、集弾/飛距離/弾道性能を改善するカスタムパッキン搭載により左右へのBB弾の散らばりは低減し40m先まで真っ直ぐ伸びる弾道となっております。【0.25g弾にてホップアップ調整/弾道検査済み】です。

実銃XCRの由来は、2004年にアメリカ特殊作戦軍(USSOCOM)が実施したSCAR(SOF Combat Assault Rifle)トライアルに参加した背景を持ち米国の銃器メーカー「Robinson Armament(ロビンソン・アーマメント)」社により設計開発されたアサルトライフルになります。『内部機構は劣悪な環境でも確実な作動を誇るAK系のロングストローク・ガスピストン方式』『操作性や外装にはAR-15(M4)の人間工学を組み合わせ』『SCARトライアル要件に準じたマルチキャリバー(多口径)対応』など『ARとAKの優れた特徴を融合した独自設計が最大の特徴』でSCARプログラムのコンペティションにおいてXCRは高い評価を受けたものの提出書類の不備により失格となりその後は民間市場や法執行機関向けに改良販売が行われた『不遇の名銃』でもあります。

トイガンとしてのXCRは『外装内部全て専用構造でアッパーシリンダーとギアユニットを内蔵したロアレシーバーを分離出来る仕様』となっており2011年に発売、現在では廃番となってしまいましたが『独特のフォルムや操作性の高さから一部のユーザーから根強い人気』を誇っています。『当時メカボックスを上下に分割出来る構造』は真新しくその内部機構は『現代において電子システムを標準装備したICS電動ガンや東京マルイEVOLT』に引き続がれています。ご依頼品に関しましては年数が経過しているものの状態が良く致命的な破損箇所も無い事から無事各種アップデートを実施する事が出来ました。

この度はお客様よりご要望頂きました内容を元に具体的なご提案内容を提示させて頂きカスタム製作を実施納品させて頂きました。『オーバーホールメンテナンス/故障箇所の修理』『7.4vリポバッテリー駆動に対応』『駆動系統/耐久/レスポンス/静音性向上』『初速/集弾、飛距離、弾道性能向上』により『0.25gを用いてロングレンジ射撃が可能』となり『40m先まで安定して狙える実射性能』を誇るカスタムガンへ生まれ変わりました。末永くご愛用頂ければ幸いです。

弊社ではお持ち込みによる『電動ガン全般の修理、メンテナンス、カスタム』またカスタム完成品(コンプリートガン)製作を承っております。
ご依頼の際にお気軽にお問合せ下さい。

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