お客さまよりご依頼頂きました商品につきまして修理カスタム対応をさせて頂きました。
・Umarex/VFC H&K MP7A1 海外製電動ガン
ご依頼内容は『BB弾の発射が出来ない』とのご依頼でした。
本体分解前の動作確認の際『メカユニットは動作するものの弾が出ない状態』内部を分解調査した結果『年数の経過による部品の劣化や付着した汚れによる故障』でした。①給弾を行うタペットプレート部品の摩耗(発売当初の初期型)②チャンバーパッキンゴムの摩耗③メカユニット内部に混入した砂や異物などの汚れが故障の主要因になります。ガン本体はご購入より5年経過しており年数の経過により各部動作不良を招いたものと思われます。また、ご依頼品は一部カスタム(ピストンヘッド/精密インナーバレル/チャンバーパッキンゴム/ホップアーム交換)がされている状態でしたがカスタム製作時に損傷したと思われる内部配線の損傷箇所も御座いました。
この度正常にBB弾の発射動作が出来る様に故障箇所の修理と併せて低下した初速性能向上のご希望を頂きましたので『オーバーホールメンテナンス』『駆動系統のカスタム整備』『チャンバーパッキンゴム交換/メインスプリング調整』による『0.2~0.25g弾を用いて30~40mの安定した射撃を可能』にした『初速/弾道性能向上』をご提案させて頂き修理カスタム製作を実施致しました。
Umarex/VFC H&K MP7A1 海外製電動ガン 修理カスタム内容
ご依頼内容
『BB弾の発射が出来ない』
《詳細》
5年間使用 1月25日のゲームで弾が出なくなり、 弾詰まりかとロッドを使用しましたが抵抗なし。
本体のマガジン給弾口(チャンバー)を確認しましたら ノズルが見えず、
トリガー引くとメカは軽快に作動しますがノズルの前後の動きは確認できませんでした。
タペットプレートの破損か関連の故障の様です。
故障の修理と5年経ってメカの動きも渋くいので
確証点検(クリーニング)とバネがへたって70ms台なので バネ交換で80ms台(0.25g弾使用時)への復活を希望します。
購入時問題のあるホップアップレバーの交換と弾道を安定するカスタムを勧められてお願いした気がします。
故障原因
『年数の経過による内部部品の劣化や付着した汚れによる故障』
①給弾を行うタペットプレート部品の摩耗(発売当初の初期型)
②チャンバーパッキンゴムの摩耗
③メカユニット内部に混入した砂や異物などの汚れが故障の主要因
■現在のカスタム箇所
・ライラクス アルミ製ピストンヘッド
・ライラクス 内径6.05mm BCブライト精密インナーバレル
・チャンバーパッキンゴム(恐らく東京マルイ製)
・ホップ突起が水平に降りる様改良された金属製カスタムホップアーム搭載済み
※カスタム製作時に損傷したと思われる内部配線の損傷箇所あり
《修理カスタムご提案内容》
(1) オーバーホールメンテナンス、駆動系統のカスタム整備(ギアシム調整/モーターノイズ調整)
(2) 劣化したタペットプレートを新品へ交換(新型)、新型タペットに対応出来る様メカボックスケース内部切削加工
(3) 劣化したピストンヘッドOリングを気密性能の高いカスタム品へ交換
(4) メカユニット全体の清掃:外部から混入した砂や異物を除去
(5) インナーバレルチャンバーユニットメンテナンス:劣化したチャンバーパッキンゴムを東京マルイ製チャンバーパッキンゴムへ交換調整
(6) 電気系統の修理:電気配線の被覆剥がれ損傷箇所の補修修理、本体ミニコネクター交換修理
(7) 初速性能向上/初速調整【0.2g弾での調整】:スプリングスペーサー使用 ノンホップ時 95~90m/s(0.2gBB)の範囲内 ※0.25g弾使用時 ノンホップ時 85~80m/s(0.25gBB)の範囲内
修理カスタム製作のポイント
①メカボックス内部オーバーホール作業(分解部品洗浄)
②駆動系統カスタム整備【ギアシム調整、ベベルギア位置出し、モーターノイズ調整】
③劣化したタペットプレートを新品へ交換、新型タペットに対応出来る様メカボックスケース内部切削加工
④劣化したピストンヘッドOリングを気密性能の高いカスタム品へ交換
⑤メカユニット全体の清掃:外部から混入した砂や異物を除去
⑥インナーバレルチャンバーユニットメンテナンス:劣化したチャンバーパッキンゴムを東京マルイ製チャンバーパッキンゴムへ交換調整
⑦電気系統の修理:電気配線の被覆剥がれ損傷箇所の補修修理、本体ミニコネクター交換修理
⑧初速性能向上/初速調整【0.2g弾での調整】:スプリングスペーサー使用 ノンホップ時 95~90m/s(0.2gBB)の範囲内 ※0.25g弾使用時 ノンホップ時 85~80m/s(0.25gBB)の範囲内
⑨0.2g弾/0.25g弾にて実射テスト/弾道検査
修理カスタム製作に使用したパーツ
■計:3点
・VFC タペットプレート(V2)電動ガン MP7用パーツ 06-04 V0B0FEM020 ¥1,200
https://repmart.jp/products/ra11941.html
・GAW 電動ガン用 FRUS-Oリング ¥580
https://repmart.jp/products/ra14327.html
・東京マルイ純正部品 チャンバーパッキンセット ¥352
修理カスタム作業内容
1)本体分解、内部状況調査
《ご依頼品外観:H&K社正式ライセンス商品 実銃同様1/1フルスケール(リアルサイズ)を再現、現存する唯一の電動ガン》
《重量は約1.6kgと超軽量:高い貫通性能と反動を最小限に抑えた4.6mm × 30弾を用いるH&K社開発のPDW(パーソナル・ディフェンス・ウエポン)をリアルに再現》
《折り畳みフォアグリップと左右には20mmレイルを装備》
《セレクターレバーは大型で切替操作もクリック感がありしっかりとした造り》
《伸縮式ストックを装備》
《ストック展開時》
《トップレイルは高精度な仕上がり》
《マガジンもリアルサイズ》
《マガジンフォロアー先端に磁石が埋め込まれておりチャンバー部のセンサーが検知して発射動作が停止(オートストップ)するギミックを搭載》
《BB弾を装填したマガジンを本体に差し込まないと導通(発射)が出来ない仕組み》
《本体右側面》
《チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退した状態で停止(チャージングハンドルも後退した状態で停止、手動で前進させる必要あり)》
《ホップアップ調整ダイヤルの操作が可能》
《ボルトリリースレバーを下げればダミーボルトが閉じるリアルな仕組み》
《またボルトリリースレバーを下げながらトリガーを引くと空撃ちでの動作確認が可能》
《フロントのレシーバーキャップを外すと内部空間へリポバッテリーの収納が可能》
《内部はかなり砂などが混入して汚れている》
《バッテリー接続コネクター端子が変形して接続し難い:交換修理が必要》
《動作確認:内部のノズルは動いているもののBB弾の発射は出来ない状態 ※砂や異物が内部へ混入している》
《本体の分解:ボルトリリースレバー(左右)を外す》
《トリガーロックピンを外して》
《前方方向へトリガーを引き抜く》
《左右セレクターレバーの取り外し》
《レシーバーエンドのピン2本を抜けば内部のメカユニットの取り外しが出来る》
《レシーバーエンドごと後方へ引き抜く》
《途中でマガジンセフティパーツ(灰色)が引っ掛かるので精密ドライバーで押し込みながら引き抜く》
《レイルパネル固定ネジも引っ掛かった為取り外し》
《慎重にメカユニットを引き出す》
《レシーバーより引き抜いたメカユニット》
《VFC MP7専用メカユニット:多数のセンサー部品とマイクロメカボックス、モーター、アウターバレル、インナーバレルチャンバーユニット全て一体型》
《外部から入り込んだ砂やホコリが表面に多数付着している》
《画像で見るとメカユニットが大きく見えるが実際にはコンパクトな造り》
《メカユニット正面》
《MOSFETを標準装備:何度も分解組立てを行った形跡があり電気配線の被覆が破れ配線が露出している》
《リアルサイズレシーバーに対応した薄型モーターを標準装備》
《こちらも砂やホコリが表面に多数付着している》
《給弾口周りも同様:清掃が必要》
《センサー①:オレンジ色配線 トリガー用マイクロスイッチ》
《トリガーを引くとトリガーバーと連動して薄型基盤(黒色)先端にあるマイクロスイッチが押されて通電(発射動作)する仕組み》
《マイクロメカボックスに付属するカットオフレバーとカットオフリンクによりセミ/フルオート切り替えを行う:大変緻密な内部構造》
《センサー②:青色配線 マガジンセフティ用マイクロスイッチ》
《マガジンを装填すると大型のレバーが前進 スイッチが押されて通電、作動可能な状態に》
《モータープラス線の被覆が破れている:補修修理が必要》
《メカユニットの分解:レシーバーエンドとチャージングハンドルを取り外し》
《ダミーボルトプレートの取り外し》
《トリガー用マイクロスイッチ基盤とカットオフスプリングの取り外し:基盤とセンサーが超小型につき破損に注意》
《モーターホルダーとマイクロメカボックスを連結しているネジとプラスチック部分を固定しているネジ(左右)を外す》
《プラスチック部両側を開きながらマイクロメカボックスを後方へ取り外す》
《分離したマイクロメカボックス》
《砂汚れ多数付着》
《マイクロメカボックス》
《右側面:ケース表面にはカットオフレバーとカットオフリンクを搭載》
《逆転防止ラッチの解除》
《スプリングガイドはQD式》
《取り外した専用メインスプリング(一般の電動ガン用とは自由長も異なり互換性が無い)》
《カットオフリンクパーツの取り外し》
《スプリングの掛け方に注意》
《固定ネジの取り外し》
《マイクロメカボックス内部:4点のギア駆動により動作するシンプルな仕組み》
《特殊形状の専用ギア4点》
《セクターギアにはタペットプレートの前後動作を行う『タペットアイドラー』と呼ばれる部品を搭載》
《セクターギアの回転動作によりタペットプレートが前後に動作する仕組み》
《給排気パーツ》
《タペットプレートは初期型(V1)で材質が弱く破損しやすい:摩耗しており交換が必要》
《ピストンはコンパクトサイズ:ピストンヘッドは汎用電動ガンカスタムパーツへ交換可能》
《アルミタイプのピストンヘッドへ交換されている》
《吸気ポートもありこのまま使用可:ヘッドの重量もあり重量弾を遠くへ飛ばすのに最適》
《ピストンヘッドには分厚いゴムダンパーを搭載:メカボックスケース割れの心配なし》
《ピストンレール形状も特殊でカットオフレバーの動作に合わせた形状になっている(ピストンレールが一部無いが破損している訳ではない)》
《軸受けは8mmベアリング仕様》
《分解部品検査》
《本体の分解続き:MOSFETを固定しているタイラップを切る》
《モーターホルダー後部とセンサー入力基盤を外す》
《マガジンセフティ用マイクロスイッチの取り外し》
《基盤よりセンサーコネクター(白色とオレンジ)を取り外し》
《センサーコネクター(青色)はそのまま》
《取り外したモーター:ローターがむき出しの超小型タイプ》
《超薄型》
《ピニオンギア異常無し》
《銃身部より取り外した電装部品類》
《アウターバレルの分解:ピン2本を抜いて》
《前方へ引き抜く》
《銃身部はモナカ構造でネジ2本を外して分離》
《接着されている配線は無理に剥がさずにセンサー部分のみ分解》
《センサー③:白色配線 オートストップ用マイクロスイッチ》
《分解すると細かい部品が入っている》
《先端には磁石が埋め込まれておりマガジンフォロアー先端にある磁石を検知して物理的にマイクロスイッチを押して停止する仕組み》
《オートストップ用マイクロスイッチ》
《これでようやくインナーバレルチャンバーユニットへアクセス出来る》
《インナーバレルは内径6.05mm BCブライトバレルへ換装済み》
《チャンバーユニット》
《ホップダイヤル》
《プラスチック製のホップアームから金属製アームへ換装済み(純正ホップアームは変形しやすくホップの掛かりが悪い)》
《ホップダイヤル最大時:ホップ突起の降り量が少なくホップが掛かり難い状態、バレル内部は汚れている》
《分解後》
《チャンバーパッキンゴムは恐らく東京マルイ製》
《摩耗変形しており交換が必要》
《金属製ホップアームと押しゴム》
《専用の押しゴムと金属アームにより左右均一にホップアップがしっかりと掛かる仕組み》
《インナーバレル長:208mm》
《ガン本体完全分解後:思ったよりパーツ点数は少ないものの電装部品が多く難易度は極めて高い商品 ※分解組立ての際には細かいセンサーや配線類を損傷しない様に注意が必要》

2)メカボックス内部オーバーホール作業(分解部品洗浄)

3)劣化したタペットプレートを新品へ交換、新型タペットに対応出来る様メカボックスケース内部切削加工
《上:初期型(V1) 下:交換用タペット(V2)》
《V2タペットは強化樹脂製へ改良され首の厚みも太くなっている》
《ちなみにV3タペットはV1形状+強化樹脂製へ改良されている》
《厚みもあり耐久性が高い》
《※V2タペットを組み込もうとすると首部分がタペットレールと干渉してしまう》
《※メカボックスケースは初期型でV1形状のタペットにしか対応していない》
《※タペットレールを切削してV2タペットに合う様に加工が必要》
《タペットレール切削加工後》
《タペットプレート交換後》
《引っ掛かりもなく動作はスムーズ》
《ベベルギアとの干渉無し》
《メカボックスケースを閉じてタペットプレートの動作確認:OK》

4)ギアシム調整:ギア4点を円滑にドライブ出来る様調整
《ギア4点の回転動作チェック》
5)ベベルギア位置出し
《ベベルギアとモーターピニオンギアの位置調整》

6)劣化したピストンヘッドOリングを気密性能の高いカスタム品へ交換
《ピストンヘッドOリングが膨張してシリンダー内での前後動作が鈍く引っ掛かる》
《使用部品:GAW 電動ガン用 FRUS-Oリング》
《給排気性能のチェック:ピストンの前後動作がスムーズに改善》
《緩んだピストンヘッドの再固定》
《ネジロック剤で固定》
《ピストンユニット完成》

7)メカボックス再組立て:グリスアップ、オイル注油
《内部完成》
《マイクロメカボックス完成》

8)インナーバレルチャンバーユニットメンテナンス:劣化したチャンバーパッキンゴムを東京マルイ製チャンバーパッキンゴムへ交換調整
《バレル内清掃》
《使用部品:東京マルイ純正部品 チャンバーパッキンセット》
《信頼性の高い東京マルイ製》

《チャンバーユニット組み上げ》
《ホップ突起形状の確認》
《ホップ突起がしっかりと降りておりホップアップの掛かり具合が改善》
《インナーバレルチャンバーユニット完成》

9)電気系統の修理:電気配線の被覆剥がれ損傷箇所の補修修理、本体ミニコネクター交換修理
10)メカユニット全体の清掃:外部から混入した砂や異物を除去
《電装部品の修理》

《損傷箇所》
《劣化したコネクターを切断》
《収縮チューブで保護》
《新たにコネクターを取付け》
《配線修理後》
《タイラップでMOSFETを固定》
《配線被覆破れの箇所を紙テープで保護》
《メカユニット全体を清掃しながら組み上げ、グリスアップ》
《メカユニット完成》

《メカユニット正面》
《綺麗に清掃済み》
《本体メインフレームへの組み込み:挿入時に内部で配線が引っ掛からない様紙テープで配線を固定》
《センサーの信号線が浮き出していないか確認》
《メカユニットの挿入:※トリガー用マイクロスイッチ基盤の損傷に注意》
《チャージングハンドルパーツの引っ掛かりに注意》
《金属プレートを挟み込んで》
《メカユニット挿入後》
《トリガー/セレクター/ボルトリリースレバーを組み込んで動作確認:OK》

11)初速性能向上/初速調整【0.2g弾での調整】:スプリングスペーサー使用 ノンホップ時 95~90m/s(0.2gBB)の範囲内
12)本体組み上げ動作確認/実射テスト
《スプリングスペーサーを用いて初速性能の底上げ》
《スペーサーを入れながら初速の調整:※初速調整の際は再度レバー類の分解とメインフレームからメカユニットの取り外しが必要となる》
《併せてモーターノイズ調整も実施(超大変):イモネジが緩まない様ネジロック剤で固定》
《動作確認/実射テスト》

【完成】
■最終動作確認、約50mの距離で弾道検査、ホップアップ調整、初速計測チェックの後お客様へご返却となります。
■初速 【弾速測定器:ACETECHにて計測】
・ノンホップ時:93m/s(0.2gBB) 適正ホップ時:94m/s(0.2gBB) サイクル数:14.9発/秒
・ノンホップ時:83m/s(0.25gBB) 適正ホップ時:80m/s(0.25gBB)
※約50mの距離で弾道検査、ホップアップ調整をしています。【0.25g弾で調整/弾道検査済み】
※『7.4v 25C 1200mAh リポバッテリー』にて動作検査
※『東京マルイ BB弾 FINEST ファイネスト 0.2g/0.25gBB弾』を使用し検査致しました。
※サイクル数の数値につきましてはご使用になられるバッテリー容量や状態により左右される為、あくまで参考値となります。
修理 カスタム担当者コメント
ご依頼頂きましたのは『Umarex/VFC H&K MP7A1 海外製電動ガン』でした。上記12項目の作業と実射テストを実施致しました。修理カスタム後の初速はノンホップ時 93m/s(0.2gBB)、適正ホップ時 94m/s(0.2gBB)、0.25g弾を用いた際はノンホップ時 83m/s(0.25gBB)、適正ホップ時 80m/s(0.25gBB)、セミ/フルオート発射動作問題御座いません。正常にBB弾の発射動作が可能になりました。内部オーバーホール再整備と駆動系統のカスタム整備、劣化部品交換により動作性能が改善、駆動時の異音も低減しています。初速性能におかれましてはメインスプリングの調整により0.2g弾使用時90m/s台へ向上、ご希望頂きました0.25g弾においても80m/s以上の高初速へ向上、内径6.05mm精密インナーバレル、チャンバーパッキンゴム交換により左右へのBB弾の散らばりは低減し40m先まで真っ直ぐ伸びる弾道となっております。【0.25g弾にてホップアップ調整/弾道検査済み】です。
本商品はH&K社正式ライセンス商品で『実銃同様1/1フルスケール(リアルサイズ)を再現した現存する唯一の電動ガン』となります。有名所では東京マルイ製 MP7 コンパクトマシンガンが人気ではありますが『外径サイズが実銃に比べ90%のサイズと小さいデザイン』となっており『VFC MP7はリアルさ(ロマン)を追求するユーザー様向け』の商品でもあります。『リアルサイズでありながら本体重量は約1.6kg超軽量』『4.6mm × 30弾を用いるH&K社開発のPDW(パーソナル・ディフェンス・ウエポン)をリアルに再現』日本人向けのコンパクトサイズゆえに東京マルイ並びにVFC製 MP7 電動ガンをご愛用されるユーザー様は非常に多いです。
VFC MP7は『電子化によるセンサー部品を多数装備した特異なメカユニットを搭載しているのが最大の特徴』で『マガジンにBB弾を装填していないと発射動作が出来ない等、実銃さながらの操作をリアルに再現』しています。ご依頼品におかれましては5年もの間ご愛用されており『内部は砂ホコリが混入しているにも関わらず故障せずに動き続けていた電子システムの耐久力は見事なもの』でもあります。この度の修理カスタムレポートを見てお判り頂けました通り『分解修理を前提とした内部構造ではない』商品につき販売代理店へ修理依頼の場合はメカユニットの丸替えになる可能性が高いです。また最大の難点としましてはアフターパーツの流通が無く入手が困難で今回タペットプレートのみご準備する事が出来ました。
この度はお客様よりご要望頂きました内容を元に具体的なご提案内容を提示させて頂き修理カスタム製作を実施納品させて頂きました。正常にBB弾の発射動作が出来る様『オーバーホールメンテナンス』『駆動系統のカスタム整備』『チャンバーパッキンゴム交換/メインスプリング調整』により『0.2g~0.25g弾を用いて30~40m先まで安定して狙える実射性能』を誇るカスタムガンへ生まれ変わりました。末永くご愛用頂ければ幸いです。
弊社ではお持ち込みによる『電動ガン全般の修理、メンテナンス、カスタム』またカスタム完成品(コンプリートガン)製作を承っております。
ご依頼の際にお気軽にお問合せ下さい。
