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腰回りのベルト装備について

先週から腰回りのベルト装備に関してのコンテンツをブログのテーマにしてお送りしております!今回は当店で販売しているHigh Speed Gear(HSG)のベルトをご紹介!

HSGの商品で販売しておりますのは4種類ございますので写真とともにご紹介してまいります。

①シュアグリップベルトパッドタイプ【ベルトパッド】

事前に装備を組み込んでいますが、こちらは「MOOLEタイプ」と一部の「ベルトループタイプ」にて拡張できます。一部の「ベルトループ」とはホルスターの位置をローライドにさげることが可能なプラットフォームを持っている方を推奨しております。※BlackHawk ベルトプラットフォーム ローライドを組み込んでいます。

②シュアグリップタイプ、③スリムグリップタイプ【ベルトパッド】

こちらの2機種はベルトを用いて装備する必要があります。お持ちのベルトを用いて装備することが可能になります。①から改良されていることは「ベルトループ」の位置を固定位置からベルトの編み方次第で好きなところに「ベルトループ」装備を拡張できるようになります!もちろん「MOLLEタイプ」にて拡張が可能です!※HSG、CONDORのマグポーチ、Safarilandベルトプラットフォームミドルライドにて組込み

④コブラバックル付 1.75inch リガーベルト【デューティーベルト】

こちらはデューティーベルトタイプです。デューティーベルトはお持ちの迷彩服のベルトループに通して装備を組むと一層安定感が増します。しかし、安定感と引き換えに着脱の手間を多くとってしまいますので悩ましいところではあります。基本的には「ベルトループタイプ」にて装備を拡張しますが、「MOLLEタイプ」も工夫次第で身に着けることが可能になります。※HSG,CONDOR,DirectActionのマグポーチにて組込み

【まとめ】

HSGの①②③のベルトパッドは内側がネオプレーン加工がされており非常に強い滑り止めが体感することができます!また、HSGのベルトパッドにはデューティーベルトが必須になりますので④のデューティーベルトも使うことができます。④のデューティーベルトは硬すぎないため使い込めば程よく柔らかくなり自身の体格になじむようになります!また、コブラバックルは着脱が非常に簡単になりますので1本持ってて損はありません!

※ブログをご覧になられている方の今後の装備の参考になれればと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

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