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20世紀の戦場を変えた、新兵器(金属製戦闘機)

2014年12月11日 チャオス ミリタリーの歴史

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長い戦争の歴史では、数々の新兵器が戦場のあり方を変えてきました。

特に20世紀になってからはこうした傾向は強まり、戦争は一大技術戦の様相を呈してきたのです。

そんな歴史を変えた新兵器の数々をご紹介します。

金属製戦闘機

最初にご紹介したいのが金属製航空機で、航空機は第一次世界大戦の頃から使用されていましたが、その頃の航空機は偵察が主任務で、爆撃も出来ましたがその能力は低くあくまで補助的な存在でしかなかったのです。

これは木製の航空機の限界でもありました。しかし、技術進歩が進むに連れてエンジンも強力なものが出来るようになり全金属の航空機を作る機運が、戦間期の1930年代に起りました。

このころ誕生した全金属の戦闘機にはメッサーシュミットや零戦、F4Fなどなど第二次世界大戦での主役となるようなものがたくさんありましたが、全金属にすることによって航空機の能力は格段に高まりました。

強度が強まり、対空砲にも強くなったほかに急降下での爆撃も出来るようになり爆弾の命中率も上ったのです。

速度も上がって400km超えが普通になるとともに強力な武装を搭載しても機体が頑丈なので振動などの問題が生じなくなったのです。

こうした全金属の航空機の優位性を見せつけたのがドイツの電撃戦でした。

メッサーシュミットで敵の制空権を奪い、Ju87急降下爆撃で戦車をなぎ払い、大型爆撃機で重要拠点を制圧したのです。

こういった航空兵力の効果は絶大で、制空権を確保できない軍は地上での活動が困難になってしまったのです。

またマレーシア沖海戦も重要で、この海戦で日本軍の一式陸上攻撃機が、イギリスの戦艦プリンス・オブ・ウェールズとレパルスを撃沈し、それまでは航空機による行動中の戦艦の撃沈は不可能とされていた常識を覆しました。

これにより陸上も海上も航空機の援護なしでは満足な行動が不可能になってしまったのです。

このように、航空機の破壊力は絶大でしたが、それを最もよく学んだのはアメリカ軍でした。

アメリカ軍は航空機を運用する航空母艦を何十隻と量産して、航空機の威力を最大限に発揮したのです。

この空母群によって、日本は太平洋の諸島から追いやられ敗北に至ったのです。

このように新兵器が登場したら、それを速やかにキャッチアップして取り入れることは大変大事だと、第二次世界大戦の教訓は示しています。

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