記念板 SHERIFFS OFFICE
保安官事務所と保安官の名前入りの記念板
鋳鉄製のプレート(記念板)。日本では銘板、アメリカではプラークとも言われ、小型の板に銘柄や仕様などを表示したプレートのことを指します。建築物の定礎の銘板は記念プラークと言われています。
白色で「SHERIFF‘S OFFICE - PAT GARRETT- LINCOLN COUNTY, NEW MEXICO TERRITORY」の文字が、立体的に見えるエンボス加工がなされた仕様。日本語で「保安官事務所-パット・ギャレット-リンカーン郡、ニューメキシコ領域」と書いており、アメリカの西部開拓時代に活躍した、銃器に熟練した保安官(カウボーイ)、パット・ギャレットの保安官事務所の銘板を再現しデザインしています。
素材には炭素・ケイ素などを含む鉄の合金である鋳鉄を使用しており、鋳鉄に含まれてる炭素の中にダイヤモンド・墨・石炭などの仲間である「黒鉛(グラファイト)」が含まれているため、耐熱性に優れ振動を吸収してくれます。
四つ角には穴が開いており、約4.5mm径のネジで留めることが可能。
金属ならではの重量感のある見た目と、かすれた塗装や傷、錆などのアンティーク仕上げが落ち着いた雰囲気を漂わせます。
記念板の詳細
サイズ(縦×横) | 約20.7×6.8cm |
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厚さ | 約4.5mm |
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ネジ穴の径 | 約3.4mm |
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重量 | 約450g |
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素材 | 鋳鉄 |
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記念板 SHERIFFS OFFICE
保安官事務所と保安官の名前入りの記念板
鋳鉄製のプレート(記念板)。日本では銘板、アメリカではプラークとも言われ、小型の板に銘柄や仕様などを表示したプレートのことを指します。建築物の定礎の銘板は記念プラークと言われています。
白色で「SHERIFF‘S OFFICE - PAT GARRETT- LINCOLN COUNTY, NEW MEXICO TERRITORY」の文字が、立体的に見えるエンボス加工がなされた仕様。日本語で「保安官事務所-パット・ギャレット-リンカーン郡、ニューメキシコ領域」と書いており、アメリカの西部開拓時代に活躍した、銃器に熟練した保安官(カウボーイ)、パット・ギャレットの保安官事務所の銘板を再現しデザインしています。
素材には炭素・ケイ素などを含む鉄の合金である鋳鉄を使用しており、鋳鉄に含まれてる炭素の中にダイヤモンド・墨・石炭などの仲間である「黒鉛(グラファイト)」が含まれているため、耐熱性に優れ振動を吸収してくれます。
四つ角には穴が開いており、約4.5mm径のネジで留めることが可能。
金属ならではの重量感のある見た目と、かすれた塗装や傷、錆などのアンティーク仕上げが落ち着いた雰囲気を漂わせます。
記念板の詳細