出刃包丁 田中一之刃物製作所
職人が丹念に作り上げた一丁。
刃物の町、兵庫県三木市の田中一之刃物製作所による和包丁です。地金を刃金に鍛接して昔ながらの手打ちによる製法、いくつもの工程を重ねて造り上げられる包丁は、職人がひとつひとつ鍛造して作成。
青紙2号を使用し、8層に重ね合わせた積層鋼を使用した刀身は、波の様な模様が浮き上がっているので魅力的です。柄の部分は、和包丁に使用されることの多い水牛柄となっており、柄の形は小判型。
出刃包丁なので、魚の三枚おろしや、頭や骨などのかたい部分を切る時に重宝してくれます。桐箱に入っているので、プレゼントにも最適。
※手作りですので写真と形状、模様など多少の違いがございます。
出刃包丁の詳細
全長 | 約330mm |
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刃渡り | 約180mm |
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刃厚 | 約7mm |
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重量 | 約300g |
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ブレード材 | 青紙2号 |
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ハンドル材 | 木・水牛角(角巻) |
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出刃包丁 田中一之刃物製作所
職人が丹念に作り上げた一丁。
刃物の町、兵庫県三木市の田中一之刃物製作所による和包丁です。地金を刃金に鍛接して昔ながらの手打ちによる製法、いくつもの工程を重ねて造り上げられる包丁は、職人がひとつひとつ鍛造して作成。
青紙2号を使用し、8層に重ね合わせた積層鋼を使用した刀身は、波の様な模様が浮き上がっているので魅力的です。柄の部分は、和包丁に使用されることの多い水牛柄となっており、柄の形は小判型。
出刃包丁なので、魚の三枚おろしや、頭や骨などのかたい部分を切る時に重宝してくれます。桐箱に入っているので、プレゼントにも最適。
※手作りですので写真と形状、模様など多少の違いがございます。
出刃包丁の詳細