gtxcom13さんのプロフィール
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- ★★★3
東京マルイ製ガスブローバックガン「Glock 34(Gen3)」に取りつけてみました。加工箇所につきましては、一例として捉えていただけましたら幸いです。
1.使用したフレーム 手持ちのGUARDER製のGlockカスタムフレーム(第三世代)を使用し組み込みました。東京マルイ製の純正フレームは検証できておりません。
2.加工 フレームを加工する方法よりランヤードプラグ自体を加工する方法を選択した方が良いと判断しました。ランヤードプラグの加工箇所としては、ランヤードプラグとフレームが接する半円状の部分、Glockのマガジン背面にある突起が引っかからないようにするための溝、ランヤードプラグ裏面の3箇所になります。なんとかランヤードプラグ裏のイモネジで固定できるようになりました。
- ★★★★4
東京マルイ製ガスブローバックマシンガン「M4A1MWS」に取り付けてみました。加工箇所につきましては、一例として捉えていただけましたら幸いです。
1.ストックチューブ ロアレシーバーのピッチとストックチューブのピッチが異なるため、タップで修正しました。また、バッファリテーナーの形状がMWS用と実物とは異なる為、今回はストックチューブ先端を削っております。
2.ストック本体 ストックのロックナットが独特の形状をしているため、最終的な締め付けの際には爪部分が樹脂で保護されているパイプレンチを使用しました。
3.組付け 付属しているリコイルバッファーとスプリングですが、今回は取り付けを見送りました。リコイルバッファーは使用できそうですが、テスト中のためMWS用の社外品のバッファーを使用しています。
加工は結構大変でしたがストックがワンタッチで伸ばせるようになり、非常に満足しております。
東京マルイ製ガスブローバックマシンガン「M4A1MWS」に取り付けてみました。加工箇所につきましては、一例として捉えていただけましたら幸いです。
MWSの純正レシーバーの場合、QDエンドプレートと接するロアレシーバーの窪みが完全な円形ではない為、私の持っている個体では無加工で取り付けられませんでした。その為、QDソケット裏面の上部を削ることにより取り付けできました。
削りにくい箇所を削る必要がある為、削りたくない箇所には養生をしたうえで作業をすることをお勧め致します。