ABZさんのプロフィール

マグポーチとしての性能は十分。ただしプレートキャリアの外側に付けると、プレート+元のマガジン+このマグポーチに2マガジン分だけ身体から離れたところまで障害物がくっついていることになる。そのため銃やスリングが引っかかる事があることには注意。

マルゼンM1100に使用してます。が、よくひっかかるしゲームで使うのは難しそう。何よりリロードで銃を上に向けにくくなる。(ズレるのでよりひっかかりやすくなる)お座敷ならキャッチャーいらないし、部品箱行きになってしまった。

気分が盛り上がるのはマガジンの保管用としてかと思う。スチール製ということもあり、CO2ボンベやリポバッテリーを入れておいて事故防止ケースとするのもあり。非常に堅牢な作りで、自宅の床に置いておいて小指がヒットすると大絶叫間違いなし!

アルミ?製で質感はいい。弾上がりも間違いないのはさすがマルイ製。72連で使うぶんには申し分ないが、自分はリアカン派。中のスイッチで30連にできるのは良いのだが、BBローダーで勢いよく給弾すると、30発を超えて入っていってしまう。そのたび分解してスイッチを押すのは面倒。結局テープで固定しました。

抜きやすく、差し込みやすい。作りはしっかりしているし、MOLLE組んだら早々外れたりはしません。大型ピストルには合わないかもですが、SOCOM用の.45ACPダブルカラムマガジンやVSR用マガジンも適応します。

次世代MP5用に使っています。抜く時には特に恩恵無いんですが、リロードの際に抜いた方を指一本で引っ掛けて保持できるので落としにくくなります。ガスブロだと下部のガス注入口を避けないといけないので若干邪魔かも・・・?

J隊では黒ビニールテープかもしれませんが、貼ってても違和感ないのはこっちの色かもしれませんね。ノマグ派ですが一本だけ多弾マグ使うって時のためにそちらに巻いたりして判別できるようにしています。荷造り用に使うと思ったらちょっと割高?

M4マガジンを一本、きっちり保持できます。あとはハンドガンやVSR用のマガジンをとっさに差し込んだり。レンジャーグリーンの製品が地味に少ないので、後発メーカーとしてきちっとしたものを出してくれるのはありがたいです。

TMC Crye Precisionタイプ JPC 2.0 プレートキャリア レンジャーグリーンに取り付けています。合う色が少ないのでありがたい。M4マガジンなら2つずつ、AK47マガジンは1つずつ、MP5マガジンは2本ずつ入ります。HK417マガジンは不可です。

手持ちのエアガンのマガジン入れにしています。金属製で強度は抜群、雰囲気も出るので複数買って重ねて保管しています。以前買ったものと塗装色が違う気もしますが、経年劣化かもしれません。こういうものとして割り切れば気にならないです。

値段が1/10近く違うレプリカのX300でも問題無くはまります。サイレンサーやトレーサーは太さによっては干渉しますが、このホルスター自体樹脂製なので先端をリューターで広げてやれば貫通させてやることができます。強度も問題無し。電動グロックに純正マウントレールを付けるとホルスターに困りましたが、これはしっかりセットできました。

純正品なので当たり前ではありますが、ポン付けで快調に作動します。ハンドガン用の小型のサイレンサーやトレーサなら問題無くブローバックします。DOCだとオリジナルがシルバーだったバレルが黒になって、見た目もより引き締まった雰囲気になってgoodです。

予備マグが無いと心配なので追加購入。シングルカラムのガバなので、薄くていいですね。ボンベ分はみ出して太いので、逆にTACOタイプのポーチでもしっかりセットできます。性能は本体付属品のマガジンと全く変わりません。

TACOタイプのマグポーチはいろいろありますが、価格と機能性の丁度いいバランスがこれくらいなのでは。質感もよく、満足です。STAMAGしか入れていませんが、HK417は不可・AKMはかなり厳しい(ギリギリまでコードを緩めればもしかしたら・・・?)くらいのサイズ感です。GBBマガジンでも重さに負けたりはしません。

バンジーコードを調節すれば、少し太めの45ACP用マガジンでも入ります。(ソーコム、ハイキャパ等)あとCO2ボンベを入れるタイプでも問題なさそうです。(M17等)TACOタイプの中でも後発の製品なので、型崩れしづらく出し入れが楽です。

大量のショットシェルを持ち運べるので、リアルシェル式のショットガンナーにはオススメです。マルイ・CYMAのシェル型マガジンも少しきついですがセットできます。生地が硬いのかいまいち身体にフィットしない感がありますが、使っていけば柔らかくなるのかな・・・?

気に入ったワンポイントスリングがあったのですが、銃の数だけ買いたくはなかったので、本品を取り付けてワンタッチで取り替えられるようにしました。安いフックは金属疲労で折れてしまうこともありますが、これは実銃対応レベルの強度で次世代電動ガンを吊って歩き回ってもびくともしません。

分かる人には分かる、「たばこ」の看板風です。ガンケースに付けていますが、長いものを持って何をしているんだろうと思われたとしてもこの「さばげ」の文字で中にエアガンが入っていると思ってくれる・・・かどうかは定かではないですが、縫製の質感はとても良く気に入っています。

スリングのない銃を持ち出して、フィールドへの移動や待ち時間などでこれにかけておけば無駄な握力を奪われずにすみます。ワイヤ部分の質感もよく、上部かつしなやかです。バトルベルトの端に取り付けても邪魔になりにくいです。

かなり大きいサイズのHK417マガジンがフィットします。フラップが邪魔という人もいますが、マジックテープを無効化してバックル留めにもワンタッチでできるので、素早いマグチェンジにもある程度対応できるかと思います。

ハンドガンは10丁弱持っていますが、毎回ホルスターを変える必要があった上にリボルバーやソーコムといった特殊な形状をしているものは気に入ったホルスターが無く、結果あまり外に持ち出さないという悪循環になってしまっていました。これはmolleで取り付けて銃を選ばず固定できるので、ハンドガンを複数持って行ってもホルスターはこれひとつで完結します。

さすが専用品ということもあり、スムーズに出し入れができます。レプリカのCQCホルスター複数と比べても、BLACKHAWK純正ということもあってスライドへのスレも少ない。汎用ホルスターもいいですが、専用品のほうがかっちり装備できるのでオススメです。