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グリップとしては、やっぱりホーグ。VFCのM4、AR15系全部なのか知らないが、何故かセレクターを押さえるバネが入ってしまう穴があったため、その穴をエポキシパテで塞いでから取り付け。ピッタリと収まり完璧に装着できました!

先日、3.7インチの最も短いハンドガードを持つVFC製オリンピックアームズAR15を購入したので、とても短いアウターバレルとの対比が面白そうなストックとして、コレをチョイス。なるべくシンプルにしたかったので、チークレストは無しにした。流石に実物だけあって、防水バッテリー収納スペースはガッチガチに固い。また肩に当たるラバーも深いブロックパターンで滑りにくい。またVFCのストックチューブと相性が良く、ポン付けでもガタツキがほとんど無く短所が全く無いストックです。

同社製ストックMOD1とセットで取り付けていますが、M4がとても個性的かつ未来的スタイルに変わります。マグプルなどのアングルフォアグリップと違い、ハンドガードを直接握った場合のハンドガードとしても使い易いフォアグリップです。

他のコメントにもあるように、M-LOKだからハンドガードとの隙間が無くスッキリです。また他の多くのレプリカと比べて一回り小さめです。私の場合、VFC製MP-5に同マグプルSLハンドガードに取り付けていますが、ハンドガードと相まって、古くからあるMP-5がモダンに見えます。実はハンドガードを直接握る方が多いのですが、コンパクトで取り付け部分がくびれているため、ハンドストップとしても役立ちますね。

VFC/umarex製グロック45に取り付け。ランヤードプラグはグロック19xに標準装備されているけれど45には付いていないので、実際に使用するつもりも無く、アクセントを加える為に購入。で、さすがVFCだけあってピッタリと取り付け完了。ただし、19xのモノと違ってイモネジで止めるタイプなので、あまり脱着を繰り返すのはどうなんだろうかと考えてしまった。

VFC製UMP9のトップレイルに取り付け。銃本体のスリング穴があまり頑丈そうには見えないのでダットサイトの手前に取り付けて、HKタイプのワンポイントスリングを引っ掛けて使用。知っている方も多いと思いますが、VFCのUMP9、45の外側は殆どプラスチック製で軽量なので、スイベル取り付け部分のレイルに取り付けても大丈夫かと思われます。ただ、スリングのナスカンを直接通せるくらい穴が広ければ良いかも・・と感じます。けれども今回はダットサイトに被る心配が無くて問題無し。カッコいいパーツです。

同FAB Defence製グロック用ピストルカービンについてきた同じスイベルがすっぽ抜けてバラバラになってしまった。購入後しばらくしてからの事なので、輸入元に返品するのも面倒だったのでコレを購入。カービンキット本体は品薄で、実銃用なので高価。だからワンポイントバンジースリングで落としたくないので購入。こちらは良品ですっぽ抜ける心配がないので満足しました。

同じFAB DEFENCE製グロック用ピストルカービンに使っています。カービンのキットについてきたワンポイントスリングとカービン本体についているスイベルリングだけだと射撃姿勢が安定しないし、バンジースリングのブラブラ感が好きではないのでフロントのレイルに取り付けて、マグプルタイプ(これはレプ)の2点、1点両用スリングを付けて使っています。スイベルは多少ガタツキがありますが、それは他のどのメーカーでも一緒。あまりタイトだとスイベルが回転しませんし、とにかく高価なカービンキットを落としたくありませんから、すっぽ抜けが無ければ全く問題ありません。