海童霊麻さんのプロフィール

いわゆる火打石と違い火花が確実に、多量・高温なのでティッシュ等にも簡単に着火できます

『ハドソンベイタバコケース(レンズ付)』に『着火剤』『麻紐(ファイアーコード)』『防水マッチ』『チャークロス』『火打金』『ファイアースターター(+予備フリント)』をセットしています(流石にこれだけセットしていれば、イヤでも着火成功するやろ♪)

ただ、小さいので片手で火花を飛ばすのは難しいです(特に男性は)

その代わりコンパクトだから、上記グッズの隙間に仕舞えているのだが・・・(ただし、ポケット等に入れておくと、紛失する可能性が出てきます)

同じメーカー、同じ火吹き棒でファイアースタータータイプもありますが、此方のライター付きがおススメです

この火吹き棒は、火吹き棒にライターをセットした状態で着火する事が出来るので、伸ばせば少し離れた場所へ火を点ける事が出来ます

しかもこのライター、気密性が高い様で、3か月程だったかな、経っても火が点きました(個体差あるかな?)

以上の経験から、他にも欲しい火吹き棒が数あれど、この火吹き棒は手放せません

『ガス調整ツマミ』これはガスを出さない様にも調整できますなので、着火時以外は必ずガス噴出ゼロにしています(安全対策その1)

蓋(火口キャップって名前、初めて知った・・・)が付いているので、万が一、ガス噴出ゼロにし忘れていても、レバーの誤作動で火が出る事が少なくなります(安全対策その2)

※不意に開いている事もあります

レバーの形状から、故意に押さないと火は付きにくいです(安全対策その3)

と、安全に使えるので仕事で長年使用しています

一時期、それでも土埃等が詰まったのか、時々火が消え、(寿命?)買い替えようかと思った事がありましたが、最近はまた順調に使えています

そのタフさもこのライターの強みになるかと思います

ただ、1つ問題があるとすれば、ガスタンクの容量がチョイと少ないかな、と

こういうブレスレット、よく『万が一の時にはロープとして使えます』と書いてありますが、実際にはアテにはなりません

編み込み状態での紫外線照射(要は太陽)で、硬化等劣化します

中芯は劣化が少ない様で・・・

ただ、『常時、ファイアースターターを持ち歩いている』と言う安心感はあります

付属のストライカーに依り、火花は強く出ます

一般的な火打金(このシリーズの中では最小タイプ)と比べても小さいですが、2倍程重いです

ファイアースターターを擦ってみた所、シッカリと火花が出ました

黄鉄鉱・瑪瑙(共に火打石の一種)を打ってみた所、コレもしっかりと火花が出ました

チェッカーはやすり代わりにもなります(むしろ狙ってチェッカーを刻んだか?)

爪のお手入れにも最適(?)

チョーカーのトップにして常時持ち歩こうか、と思って購入したが・・・金属アレルギー出るかな(汗)

あ・・・

重いので、長めのネックレスのトップにすれば分銅鎖の様な使い道にもなりますね(苦笑)

悪用厳禁ですが!!

A&FのマルチパーパスBOX(EDCグッズ　or　EMGグッズ)を入れるポーチを探してコレを購入

縦にも横にも、無駄なスペース無く入ります

丸ゴム(取り外し可能な)を縮めておけばフラップを開けても荷物が飛び出しにくいです

マジックテープが太くシッカリと固定出来るので、不用意にフラップが開く事も無く、更に2つのバックルで止めておけば、激しい行動後の飛び出し紛失等が防げて便利です

あ、商品説明画像には無かったが、ループ(プラスチック製　画像3参照)が2つ、裏のベルトに付いていました

個人的には不要だから外したけど、モールシステムを使わず、何かに引っ掛けておけるのも便利な点かと

ナイフ(ESEE5)のカイデックスシースにベルトクリップを取り付けたのだが、カイデックスシースの取付穴が合わず、ベルトに対してナイフが斜めにしか取り付け出来なかったので購入(刀差している様で格好は良かったのだがね)

でも結局カイデックスシースの取付穴が微妙に合わず、マウントプレートを斜めにしか取り付け出来ンかった

このマウントプレートを取り付けたお陰で、ナイフを縦(それでも若干斜め気味)に修正取り付け出来ました♪

・・・この調整がすっごく四苦八苦した(汗)

ナイフは以前から持っていた『ESEE5 ブッシュクラフトサバイバルアウトドアナイフ』です

ESEEメーカーの商品を見ていた時にこのポーチを見つけたので、カイデックスシースに付けようと購入

カイデックスシースに固定してあるポーチは『EDEEアクセサリーポーチブラック　ES52POUCH』

カイデックスシース右側に固定してあるファイアースターターは『ファイアースターターナイフシース用ホルダー付きカイデックス製』

共にレプマートで購入

カイデックスシースに取り付け(盲点?)、最低限必要なギアを手軽に持ち歩けるのがかなり便利

バックルのストラップの裏にはマジックテープが縫い付けられているので、徐々に緩んでフラップの隙間が大きくなる事もありません

あまり気にはならないが、実際に見るとストラップが若干日焼けしているのは、取り寄せ(海外での商品管理の問題)だったからかな?

ナイフ・ポーチ(中に缶ケース、麻紐・着火剤・ブックマッチ)・ファイアースターターが1つになったので重い・・・(汗)

あ、このナイフ、他メーカーのカイデックスシースと違い、ロックが付いていますが、ポーチを取り付けたらロックがしにくくなりました(反面、解除はしやすい)

※2枚目画像、ロック中

こういうファイアースターターは幾つも持っているのだが、『カイデックスケースに取り付ける』タイプは初めてなので購入

カイデックスシースに固定してあるポーチは『EDEEアクセサリーポーチブラック　ES52POUCH』

カイデックスシース右側に固定してあるファイアースターターは『ファイアースターターナイフシース用ホルダー付きカイデックス製』

共にレプマートで購入

なかなかファイアースターターを固定携帯する方法が少ないのだが、ナイフ(ESEE5　ブッシュクラフトサバイバルアウトドアナイフ　BK/OG)と共に持ち歩けるのは、アウトドアでは非常に便利

同じカイデックス製だし、パッと見、最初からの一体感があります

付属のゴムで脱落防止にもなるし、マグネシウム本体も僅かにキツいかな程度なので、仮にゴムをかけ忘れていても抜けにくいかな、と(個人的にはもう少しキツくても良かったかな)

頑丈で軽く、簡単に開け閉め出来るから(各サイズ全て)おススメです

高所登山等では『テント内排便容器』として使われているなど、様々な使い方が出来る水筒です

寒い時には熱湯を入れてタオル等で包み湯たんぽに

ジムに行っていた時は『プロテイン入り水筒』『帰りのコンビニで食べるサラダチキンの(余分な汁含め)ごみ入れ』として使いました

登山の時は、『ナッツ類の行動食入れ(口が小さいタイプはラッパ食いしやすい)』『水に浸した生米やパスタ入れ(家で漬し、現場では鍋等で火にかけるだけ)』としても使っています

流石に単1電池6本は非常に重い!!オマケに長い!!

なのでもしコレを使うのであれば、手でスイッチ付近を握り、肩に担ぐ様にしないと使いこなせません

マグライトシリーズは構造がシンプルで、明るくて良いンだけどね

完全に悪用厳禁です!!

市販の布製ナイフポーチへ入れ、ベルト等に通してアウトドア等へ持ち歩いていたが、歩く度に遠心力に依り揺れる

実際使うにしても、ナイフの刃は端近くに設置されているので、チョイと使いにくいが、工具箱を持ち歩く、と考えれば軽くて良いとは思う

とは言え、やっぱり分厚いので、何か作業をするには手が大きくても握りにくい※これでもスイスアーミーナイフシリーズとしては、(知っている中では)2番目の大きさです(苦笑)

高さ調整の為に脚を外す際は、かなり硬いので要注意です(個体差あるのかな?)

脚の付け根の鉄板は簡易的な風防として役に立ってくれるので、ガスバーナー調理する時はかなり便利です

構造がシンプルなので、余程重い物を乗せない限り壊れません

※10インチ黒皮ダッチオーブンを乗せて調理した事がありますが、問題ありませんでした

基本的には部屋で調理する時の、ガスバーナーの五徳として使っています

脚は外す事も出来ます

かなり便利で野外では『簡易的な網』としても『アルミホイルを巻いてひっくり返して簡易的な縁付き鉄板』としても使えます

構造がシンプルなので、生涯使う事が出来て、先ず壊れる事はありません

先ず思うのは『非常に軽くて明るい』と言う事です

鍵の束にコレを引っ掛けていますが、軽い為に壊れやすそうな感じがします

とは言え、雨に濡れても壊れた事はありませんが

ただ、薄さの為に仕方が無いのだが、ボタン電池、てのが唯一、使いにくい点かな

ボタン電池だから長時間使わなくても、バッテリー切れと言う事が少ないのだが・・・

暗い時の安全対策として、自分の荷物マーカーとして等色々な物に取り付けていますが、これは長時間光り続けます

※本当はもっと光るタイプがあったのだが、そちらは廃盤になったので、自分の中ではコレが1番

ただ、残念な事に中の『光るパウダー』は全て同じ色です違うのは外装だけなので、色が濃い外装だと透過に影響して、その分暗く感じます(それでもしっかりと光を当てた後ならばかなり明るい)

俺は部屋のLEDカバーに糸でぶら下げて使ってもいます

夜、寝ている最中に地震があっても、光が揺れるからすぐに分かる♪

刃の全長:約130.8mm

刃の長さ:約130mm

刃厚:約6.5mm

グリップ厚さ:約19.4mm

グリップ長さ:約120.6mm

少々重いですがこのクラスのナイフにしては厚いブレード、ブラックコーティングが錆び難く、ラフに使っても壊れにくい(壊しにくい?)ナイフです

海外YouTube動画では木に刺し、上に全体重掛けた人が乗るテストもしていましたが折れていませんでした(値段が値段だし、流石に自分ではテストしたくない!!)

ブレードが厚いので薪割りも簡単に出来ます

ブレードの長さは、もう少し長い方が・・・とも思いますが、ブッシュクラフトであれば最適な長さかな

グリップのチェッカーは素手での使用時にも滑り止めとして効果を発揮してくれます

グリップが少々デカいので、男性ならまだしも、女性には大きく握りにくいかな?(若しくはグローブして～の使用か?)

シースにはロック機能も付いているので、衝撃による落下や不意の盗られ等も防止してくれます

オレンジグリップはアウトドアで落としても見つけ易く、かなり便利(遭難時も、発見の手掛かりになるかな?)

個人的にファイアーコードをストラップとして付けて使っています