東京マルイ ガスブローバックライフル AKM 18歳以上用 No.10の口コミ、レビュー

カラシニコフ自動小銃の傑作とも謳われるAKMのガスブローバックライフルバージョンでありますが、実銃同様に手荒に扱ってもビクともしない剛性を持っているので、サバゲーフィールドでも愛用者は多いようです。レシーバーカバーをレールシステムが付いたモノに交換することももちろんできますが、当方はこのモデルが持つオリジナリティを重視しているので、命中精度を犠牲にしてでもこの状態でシューティングを楽しんでいます。ま、コレでも十分当たりますが。

4年前に東京マルイがリリースして以来、ずっと同じモデルを野外でのシューティングの際に使っていますが、フェイクウッドの樹脂製ストックの軋みが感じられる以外はオリジナルのフォームを保っています。実銃同様に多少なりとも乱暴に扱ってもびくともしないので、サバゲーフィールドでも愛用しているゲーマーは多いかと思いますが、ホンモノのように銃器内部がスカスカなので、たまに弾が入り込んでジャムを起こします。それ以外は快調そのものです。

東京マルイがリリースするガスブローバックライフルにしてはローディングノズルのトラブルなど無く極めて頑丈なので、サバゲーフィールドなどでもユーザーは多いかと思います。実銃のように多少ラフに扱ってもびくともしないので、野外でのシューティングの際に使っています。そのうち樹脂製のストックをウッドストックに変えるつもりですが、それくらいしかカスタマイズできないので、もっと使い込んで味を出していこうかと思います。

台湾のエアソフトガンの大御所ブランドとして知られるベガフォースカンパニーがリリースするガスブローバックライフルも実銃並みの迫力とスペックがあって良いのですが、サバゲーフィールドなどで使えそうな剛性と命中精度に関してはやはり国産のガスブローバックライフルに軍配が挙がると言わざる負えません。東京マルイがリリースするガスブローバックライフルの中でも一番剛性に富んだモデルで、また命中精度も申し訳ないので、やっぱり純国産がベストですね。

実銃そのもののプロファイルが手に取って味わえるので、シューティングの際以外にもモデルガン同様に観て楽しめます。東京マルイがリリースするカラシニコフ自動小銃系のガスブローバックライフルに関しては剛性が非常に高いので、サバゲーフィールドなどでも手荒に使えるので、様々な装備品を身に付けてフィールドで楽しんでいるシューターも多い事でしょう。なので、自信を持ってオススメしたい一丁であります。

東京マルイがリリースするガスブローバックライフルの中でも同ブランドの自信作とも言えるであろうAKMのガスブローバックライフルですが、使い始めてかれこれ3年経とうとしていますが、樹脂製のストックにギシギシと軋みが出始めました。これからウッドストックに付け替えようかサイフと相談していますが、仮に手に入ったとしてもマウントできるかどうか不安なので、動画などを観て宿題をしています。

世界四大軍用ライフルの一つにも数えられるカラシニコフ自動小銃のガスブローバックライフルですが、東京マルイがリリースするガスブローバックライフルはグルーピングと剛性共に優れているので、サバゲーフィールドなどでもガンガン使えるモデルをリリースします。中でも剛性に最も優れているであろうガスブローバックライフルとしてAKMのガスブローバックライフルを推奨しますが、湯船に沈めても問題なく発砲しました!なので、自信を持ってオススメしたい一丁であります。

見るからに旧ソビエト時代の名残が残る東京マルイがリリースするガスブローバックライフルで、今どきのピカティニーレールなどには一切対応しないオールドワールドから来たような銃器のレプリカです。ガスガン故に今は冬眠中なのでモデルガンとして見て触って楽しんでいますが、夏場には強烈なリコイルアクションが楽しめるガスブローバックライフルなので、実銃並みのフィールドストリッピングなど醍醐味たくさんの一丁です。

発売当初から気になっていたマルイのAKガスブロをやっと購入まず一番評価できるところは箱だしの状態で電動ガンと遜色ない命中制度です　外フィールドで30m先も十分に当てる事ができましたまた、多少ガスが冷えていても発射でき、真冬でもマガジンを温めながらで問題なく運用する事ができましたストックなどはフェイクウッドなので、好みに応じて付け替えると良いと思います私はIFさんの木製パーツに組み替えましたがしっかり装着できリアル感も増して大満足でしたフルオートのキレや初速が気になる方はバネやバルブなど社外品のパーツ組み込みをオススメします1万円弱のパーツ組み換えでもかなり良くなりました

実銃同様の連射サイクルのせいなのか、発砲音も実銃とそっくりなので、箱出しの状態でもカスタマイズなどにカネを投資する必要なく十分楽しめます。実銃仕様のガンアクセサリーなどをゴテゴテくっ付けて、よりリアルな一丁に仕立て上げたいガンマニアやミリオタの人達の気持ちも分からない事はないですが、どう頑張ってもただのオモチャには変わりないので、スッピンで楽しんでいます。やはりAKはスッピンが一番似合っていますし。

東京マルイ製のガスブローバックライフルの一つで、同ブランドが長年手掛けてきたカラシニコフ自動小銃のエアソフトガンとしては完結版と言うに値する一丁です。ロシアの名銃として知られるカラシニコフ自動小銃のモダンバージョンとして知られるAKMを忠実に再現したガスブローバックライフルで、サイズと重量共に実銃そのものなので、所有感が満たされるトーイガンです。冷たい金属感を持つソビエトロシアの一丁らしく、金属感のあるリコイルアクションや発射速度までもリアルです。壊れて使えなくなっても無可動銃のようにコレクターアイテムとして残しておきたいです。

トーイガン卒業に伴い、所持していたトーイガン全て買い取りに出して処分したが、未だに残っているのがこの機種で、コイツだけは何があっても手放せない。できるものならアメリカ本土に持って行きたいガスブローバックライフルで、向こうでもエアソフトの競技は様々な人達の間で幅広く浸透しているので、コイツでサバゲーなどができたら最高である。

当方、最近、アメリカ本土でコンシールドキャリーの免許を取得したので、これでトーイガン卒業となった。これからはガチな銃器でのシューティングを思う存分に満喫したいので、所持していたトーイガンを全て買い取りに出して処分した。とはいえ、売り飛ばすにはもったいないと感じたのがこの機種で、今でもたまに野外でのシューティングの際に愛用しているガスブローバックライフルである。コイツだけは手放せねえ～!

幼少時代よりエアソフトガンで遊んできたが、他に打ち込める趣味を見つけたのと、もういい年こいたオッサンでもあるので、トーイガンを卒業することにした。今持っているトーイガン全てをオークションに出したり買い取りに出しているが、唯一手元に残しておきたいのはこの一丁である。実銃でもまたトーイガンでも非常に価値のある代物なので、壊れても無可動銃同様に飾っておきたい。

東京マルイ製のガスブローバックライフルの中ではリコイルアクションが一番強いと思われるモデルで、つい最近リリースされたAKXよりも激しいかと思う。プレススチール製のマガジンもほど良く錆び付いていればいい味が出るのと、最近リリースされたベークライトの赤マガジンを着ければ更に見栄えが良くなる。ただ、一番許せないのがストックの出来で、使ってくるうちに隙間が空いてくる。

実銃のみならず、トーイガンでもベストセラーかと思われる東京マルイ製のガスブローバックライフルで、AK愛好家達の垂涎の的としても知られるAKMが遂にガスブローバックライフルとしてリリースされました。フィールドストリッピングを行ってみてビックリ!の銃器同様の造り込みで、その耐久性と頑丈さは実銃譲りのようで、水に沈めてみても問題無く作動しました。次世代電動ライフルをも凌ぐ剛性タップリの一丁なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

冷戦時代の共産陣営を象徴するカラシニコフ自動小銃のガスブローバックライフルバージョンで、ソビエトマニアやAK愛好家の垂涎の的である事は間違いありません。最近リリースされたベークライトの赤マガジンを装着してセミオートモードとフルオートモードで撃ち切ってみましたが、機能性に関しては付属のプレススチール製のマガジンと何ら大差はないものの、ベークライトの赤マガジンの一番の醍醐味はやはり共産圏を象徴する独特の質感と色柄ではないでしょうか。

世界最強のアサルトライフルであるカラシニコフ自動小銃のレプリカ商品ではあるものの、東京マルイ製のガスブローバックライフルの中でも最強の強度を誇るのがこちらのモデルである。水に沈めても難なく発砲し、また多少メンテナンスを怠っても作動するので、実銃同様に酷使されることに慣れているかのようなデザインである。西側諸国相手にウクライナで戦っているロシアがどおりで強いわけだ。

数年前に鑑賞したマックサカイ氏の動画を参考にして入手した東京マルイ製のガスブローバックライフルAKMですが、同社がリリースするガスブローバックライフルの中でも一番リコイルアクションが激しい機種かと思われ、少なくともM4よりかはずっと強烈です。独特の金属感があるリコイルは肩にガツンと来るのと、夏場のフルオートモードでは抑えきれないほど暴れ出すので、撃っているという実感がある一丁です。

ついこの間、当方が所持している実に百丁以上あるトーイガンを大量買い取りに出しましたが、それでも手放し難いのがこの一丁で、コイツと89式小銃は何があっても肌から離せない機種です。独特の金属感があるリコイルはまさに実銃かと思わせるくらい凄まじいもので、特に真夏の野外でのシューティングの際にはとても有意義な時間を楽しませてもらいました。オススメしたい一丁です。

東京マルイ製のガスブローバックライフルの中でも最高峰のクオリティーを持っているだけでなく、カラシニコフ自動小銃ならではの剛性も備わった一丁かと思います。ガスブローバックライフルというトーイガンでありながら、水に沈めても問題なく作動するのはまさに実銃譲りのモノで、実銃を忠実に再現しただけあって、こちらも負けずに難無く発砲します。前回のレビューでもコメントしていた通り、ベークライトの赤マガジンがコイツには似合いますが、最近リリースされたという事なので、直ぐに入手しましょう!

ソビエトロシアを代表する銃器の歴史に名を遺す名銃で、旧共産圏や冷戦時代の象徴とも言える一丁のレプリカです。より実銃に仕立て上げる為にあちらこちらに手を加えて、自分だけのAKMにしてみましたが、唯一足りないのが旧共産圏を象徴するベークライトの赤マガジンで、同社製のAKS74の次世代電動ライフルに付いてくるようなマガジンがガスブローバックライフル用にもリリースして欲しいものです。

同社製のガスブローバックライフルとしては最高峰のクオリティーを持つかと思われる機種で、実銃同様に剛性もしっかりと備わった一丁です。当方、あちらこちら探し回って試行錯誤してパーツ全てをウッドに取り換えて見ましたが、ホンモノの木製ならではの手触りと質感は格別なもので、手を加える価値大アリの旧共産圏の名銃のレプリカです。

初めて高額な商品を購入しました。AKMの射撃動画などを見て大変欲しくなりましたので、意を決して買いました。値段相応の外観、重量、リコイル、カッコ良さなど総合評価はかなり高かったです。正解な買い物でよかったです。お座敷人間ですが、大満足の一品であり宝になりました。丁重に扱い長持ちさせれる用にメンテナンスもしっかりやりたいです。大型な商品ゆえ保管がなかなか大変ではありますが、それも込みの価値ある一丁だと感じてます。実物をてにできて幸いです。

東京マルイ製のガスブローバックライフルの中でもリコイルが強いと定評のある機種で、当方、実銃を海外で撃った事があるので好印象を持っている機種でもある。しかし、皮肉にもそれが仇となったのか、とあるトーガンショップの店舗で一度試し撃ちをさせてもらった事があるが、リコイルがあまりにも弱く、当方のようなホンモノ志向のシューターにはちょっと物足りないかと見た。ほぼ実銃同様にフィールドストリッピングができるのは素晴らしいし、何と言っても実銃とほぼ同じくらいの重量とサイズなので、リコイル以外は文句のつけようのない優れたオモチャではあるかと思う。でも、ちょっと物足りなかった。

梅雨も明け、真夏らしい陽気のこの頃ですが、夏といえばやはりガスブロの季節でもあるので、そろそろガスブローバックライフルや、ガスブローバックピストルが暴れ出す季節になりそうです。そんなわけでこの夏、当方が真っ先に野外シューテイングに投入したのがこの機種で、実銃同様の剛性を持っているので多少の雨でも問題無く使える一丁です。.25グラムのBB弾を使えば50メートル強は余裕で飛ぶので、これからが楽しみです。

カラシニコフ自動小銃といえば赤いベークライトのマガジンと木製のハンドガードとストックでお馴染みですが、できることなら赤マガジンも是非リリースして欲しいものです。今では歴史としてしか知られていませんが、かつての世界は西と東側に分かれており、東側陣営はソビエト連邦を筆頭とする社会主義共和国で構成されていました。カラシニコフ自動小銃は社会主義の象徴であり、また東側陣営の名銃としておびただしい数の銃器が大量生産され、今なお世界中でカスタマイズされながらも採用され続けるいわば伝説の一丁です。レールシステム不対応なのでカスタマイズ不可能で、前世紀のソビエト時代の面影が残りますが、AKはコレで良いのです。これでもモダナイズされたAKという事でAKMと呼ばれていますが、実銃でもまたエアガンでも不変不滅の一丁です。

仲間とサバゲーをやるにあたって、やるならAKMと決めていたのですが、どこも売り切れや、転売価格になって諦めていました。

ですが、レプマートさんに店舗価格でラス1があり、悩みましたが、購入致しました。

初めてのガスライフルで、すごくテンションがあがります。

リコイルがすごいです。

重さもあり、雰囲気がやばいです。

樹脂のストック類は全て、ウッドに交換しました。

撃ってよし飾ってよしCQB-R BLOCK1ガスも持っているのでまた違った楽しみ方があります

もちろんCQB-R BLOCK1も同店で購入しています