KA-BAR ハンティングナイフ 5012 高炭素鋼 半波刃の口コミ、レビュー
- ★★★★4
最近リリースされたスペースバーと呼ばれるトランプ政権時代に発足したアメリカ宇宙軍仕様のナイフ同様、オモチャっぽい色柄のケーバーナイフではあるが、スタンダードのケーバーナイフ同様のクオリティーを持つ一丁である。セレーションはありとあらゆる用途で重宝するので、アウトドアアクティビティーの際などにはメインブレードを使わずに何かを切断する時などに使える。なので、当方はやはりセレーション付きのケーバーナイフが好きである。
- ★★★★★5
フィールドオペレーター達の要望に応じて開発されたと言われるフォリアジグリーンと呼ばれる色柄のスタンダードモデルのケーバーナイフで、色以外はごく普通のケーバーナイフです。セレーションに関してはユーザー達の間では諸論があるものの、アウトドア・サバイバルナイフとして使用するのであればマストかと思います。ちなみにケーバー社の広報部によると、セレーション付きのナイフの方が圧倒的に売れるという事から、セレーション付きのモデルを積極的にリリースしているそうです。
- ★★★3
もう少し落ち着いたカモフラージュ系の深緑色かと思っていましたが、届いて箱から出してビックリ仰天。
オモチャっぽいし、安っぽくも見えます。
実際にフィールドで任務に従事するプロフェッショナル達のフィードバックを基にデザインされた一振りらしいですが、実用には差し支えないものの、どの様なシーンで活躍するのかが知りたいです。
やはりジャングル用のKA-BARなのでしょうか?
フォリエージグリーンと呼ばれる色柄のクレイトンハンドルが特徴的なケーバーコンバット・ファイティングナイフで、フィールドオペレーター達の要望によって造られた一丁と聞いている。アウトドアアクティビティーの際に使うフィールドナイフとしては、やはりクレイトンハンドルの方がレザーハンドルよりも長持ちするので、耐水性も考慮するとこちらに軍配が挙がるであろう。