TANAKA WORKS 発火式モデルガン S&W .38チーフスペシャル Pre-M36 スクエアバット 2インチ Jokerモデル ABS Ver.2

タナカワークス プリ-M36 スチールフィニッシュ

1957年以前に製造され、映画「JOKER」で使用されたPre-M36を再現

リアリティ溢れる外観でガンマニアを魅了する国内トイガンメーカー「TANAKA WORKS(タナカワークス)」。

S&W社が1957年にモデルナンバー制に移行する前、M36がまだ「.38チーフスペシャル」の名前で呼ばれていた頃(通称:プリ-M36)のスクエアバットフレームタイプをモデルアップ。

また、映画「JOKER」(2019)でホアキン・フェニックス演じる道化師アーサーが“ジョーカー”に堕ちるキッカケとなる通称:プリM36と同様のモデルを再現しています。

特徴的なスクエアバットのグリップは、1950年代初頭に手の大きな米国人に不評であったグリップ感の改善に追加されたものがスクエア・バット仕様です。

また、サイドプレートも固定ネジが4つある(4 screw)タイプを再現。プリM36の、1950年代に作られたモデルの特徴である特徴的な階段状のフラットサムピースも新たに製作。

またスチールフィニッシュでモデルアップするにあたり、トリガー・ハンマーをケースハードン風仕上げに変更して、更に外観をブラッシュアップしています。

内部はJフレーム系モデルガン最新のVersion.2を搭載。外観だけでなくスムーズな動作で射撃動作を楽しめます。

モデルガンの詳細