実物 マシンガン用 LMG用
表側に搭載されたフック&Dリングによって、素早いサイズ調整が可能
■軍放出品のご購入を検討されているお客様へ。ご購入前に必ず下記の説明文、注意文を最後までご一読いただきますようお願い致します。
フランス軍より払い下げられた革製の2ポイントスリングです。
こちらは第一次世界大戦後にフランスで開発され、第二次世界大戦を通して主力軽機関銃として活躍した「FM mle 1924/29 Light Machine Gun」で使用されていたもの。セミ用とフル用で独立した2つのトリガーを搭載するなど、独自の設計が今でも根強い人気を誇っているモデルです。
約10kg近くある本体を支えるために、幅40mm/厚さ約4mm程の太めかつ厚手のレザーを素材に使用。
持ち運びの際は、片側の端に搭載されたフックを中間部のDリングに引っ掛けることで、瞬時にスリングを短くできるので銃本体がバタつかずスマートに持ち運び出来ます。緊急時はすぐにフックを解除して射撃体勢に入ることが可能です。
銃本体との接続は、板ナスカン式で汎用性が高いのでマシンガン以外での使用もOK。形状の近い九六式軽機関銃のエアソフトユーザーの方にもオススメです。
【放出品ご購入の際の注意点】
※軍放出品は全て使用済みの物品です。商品には「汚れ、カビ、サビ、臭気、落書き、変色、変形、素材の劣化、破れ、補修跡、欠損、破損、色味の違い、印字・デザイン違い、動作不良」がある場合がございます。また、製造年代などはお選びいただけません。ご理解いただける場合のみご購入ください。
※ご購入後に上記のような商品の状態に関するお問い合わせはお受けできません。恐れ入りますがご容赦いただきますようお願い申し上げます。
※ご購入後の商品の返品・交換をご希望の場合、発生いたします送料に関しましてはお客様のご負担になりますので何卒ご了承ください。
スリングの詳細
全長 | 最短約125~最長約165cm程(※両端の板ナスカン含む) |
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幅 | 約40mm |
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厚さ | 約4mm |
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重量 | 約380g |
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実物 マシンガン用 LMG用
表側に搭載されたフック&Dリングによって、素早いサイズ調整が可能
■軍放出品のご購入を検討されているお客様へ。ご購入前に必ず下記の説明文、注意文を最後までご一読いただきますようお願い致します。
フランス軍より払い下げられた革製の2ポイントスリングです。
こちらは第一次世界大戦後にフランスで開発され、第二次世界大戦を通して主力軽機関銃として活躍した「FM mle 1924/29 Light Machine Gun」で使用されていたもの。セミ用とフル用で独立した2つのトリガーを搭載するなど、独自の設計が今でも根強い人気を誇っているモデルです。
約10kg近くある本体を支えるために、幅40mm/厚さ約4mm程の太めかつ厚手のレザーを素材に使用。
持ち運びの際は、片側の端に搭載されたフックを中間部のDリングに引っ掛けることで、瞬時にスリングを短くできるので銃本体がバタつかずスマートに持ち運び出来ます。緊急時はすぐにフックを解除して射撃体勢に入ることが可能です。
銃本体との接続は、板ナスカン式で汎用性が高いのでマシンガン以外での使用もOK。形状の近い九六式軽機関銃のエアソフトユーザーの方にもオススメです。
【放出品ご購入の際の注意点】
※軍放出品は全て使用済みの物品です。商品には「汚れ、カビ、サビ、臭気、落書き、変色、変形、素材の劣化、破れ、補修跡、欠損、破損、色味の違い、印字・デザイン違い、動作不良」がある場合がございます。また、製造年代などはお選びいただけません。ご理解いただける場合のみご購入ください。
※ご購入後に上記のような商品の状態に関するお問い合わせはお受けできません。恐れ入りますがご容赦いただきますようお願い申し上げます。
※ご購入後の商品の返品・交換をご希望の場合、発生いたします送料に関しましてはお客様のご負担になりますので何卒ご了承ください。
スリングの詳細