テンプル騎士団 兜 ディスプレイ
中世ヨーロッパで活躍した十字軍のヘルメットを忠実に再現
中世ヨーロッパにて西欧カトリック諸国が聖地エルサレムを奪還する際に派遣した「十字軍」の西洋甲冑を再現したヘルメットです。任務終了後もテンプル騎士団の装備として活躍していました。
11〜13世紀頃に開発されたグレートヘルムの中でも前期に作られた形状と知られ、桶のような見た目をしていることから「バケツヘルム」とも呼ばれています。神殿騎士団の象徴である黄金に輝く十字架がデザインされているのも特徴的。
リアルな外観に仕上げるために素材にスチールを使用した完成度の高い一品です。
クッション性の高い合成皮革のインナーパットが組み込まれており、実際に被ることもできます。顔の大きさに合わせて締め具合を調節することができるレザー製のあご紐付き。
西洋甲冑の詳細
※こちらの商品は防錆油が塗布されています。
サイズ(直径×高さ) | 約24.5×29.5cm |
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頭周り(内寸) | 約70cm |
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重量 | 約2170g |
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素材 | スチール |
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テンプル騎士団 兜 ディスプレイ
中世ヨーロッパで活躍した十字軍のヘルメットを忠実に再現
中世ヨーロッパにて西欧カトリック諸国が聖地エルサレムを奪還する際に派遣した「十字軍」の西洋甲冑を再現したヘルメットです。任務終了後もテンプル騎士団の装備として活躍していました。
11〜13世紀頃に開発されたグレートヘルムの中でも前期に作られた形状と知られ、桶のような見た目をしていることから「バケツヘルム」とも呼ばれています。神殿騎士団の象徴である黄金に輝く十字架がデザインされているのも特徴的。
リアルな外観に仕上げるために素材にスチールを使用した完成度の高い一品です。
クッション性の高い合成皮革のインナーパットが組み込まれており、実際に被ることもできます。顔の大きさに合わせて締め具合を調節することができるレザー製のあご紐付き。
西洋甲冑の詳細
※こちらの商品は防錆油が塗布されています。