- ブランド エストレイマ ラティオ
Extrema Ratio ユーティリティナイフ MK2.1 Black 専用シース付き
- 価格
- ¥49,273(税込¥54,200)
Extrema Ratio ユーティリティナイフ MK2.1 Black 専用シース付きのレビュー、口コミ
- ★1
海外の動画を観ていてもあまり好感を持てないナイフブランドで、ケーバーナイフを模したデザインの本品は斬れ味、刃持ち、そして構造上、問題だらけの一丁だと思います。他のナイフブランドですが、同じ鋼材でできたブレードのナイフを愛用・愛蔵していますが、どれもスパスパ斬れるのに、コチラは刃付けが甘く、コピー用紙すらスラスラ斬れません。ただの個体差かと思っていましたが、どれも箱出しの状態では同様らしいです。二度と手にしません。
- ★1
イタリアのタクティカル・ミリタリーナイフブランドが表現したケーバーナイフの近代化バージョンと謳われた一丁ですが、コンバット・ファイティングナイフのイロハさえ分かっていないド素人がデザイン・作成したようなただの置き物です。全体的に軍用装備品としての剛性を持ち合わせていないのと、フィールドで素早く研げない鋼材でできたブレードなど、軍用ナイフとしては失格です。オススメしません。
- ★★2
ユーロ圏イタリアを代表するタクティカル・ミリタリーナイフを幅広くリリースするエクストレマラテイオ社のケーバーバージョンで、ブレードには錆に非常に強いボーラーウッデホルム社のN690ステンレス鋼、またハンドルの素材はメンテナンスが簡単に行える様、完全分解可能な樹脂製のものとなっている。箱出しの状態で斬れ味イマイチで、分解できるハンドルは樹脂製故に頻繫に行っていると各パーツが緩くなるので、アウトドア・サバイバルの用途にはあまりオススメしない。ユティリティーナイフのイロハさえ理解していないようなデザインと造りで、コンバット・ファイティングナイフとしても怪しいというような印象が払しょくできない一丁である。ブランド名でカネを取っているようなメーカーなので、コレより遥かに安く実用性に富んだケーバーナイフで満足している。
- ★★2
見た目重視だけで、高額な割には全くと言っていいほど実用性ゼロの同社がリリースするコンバット・ファイティングナイフで、まずボーラーN690ステンレス鋼でできたブレードは全く切れません。最初は個体差が原因と思っていましたが、海外の動画レビューを観ても分かる通り、どうやら刺突専門の武器のようです。工具無しで分解できますが、頻繫にやっているとガタツキが出てくるので、ほどほどにしています。
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エストレイマラティオ コンバットナイフ タクティカルナイフ
WWII時代の伝統的なコンバットナイフを日常で使えるようにアレンジ
Extrema Ratio(エストレイマ ラティオ) のユーティリティーナイフ「MK2.1 Black」。第二次世界大戦で広く普及したコンバットナイフのひとつ「MK 2」をデザインベースに、メーカー独自のアレンジを加えたモデルです。
ブレード材に「N690ステンレス鋼」を採用。耐腐食性に優れており刃持ちも良いのが特徴で、表面に軍用ナイフで使用されるMIL-C-13924C(黒色酸化皮膜処理)コーティングを施し、耐摩耗性を強化しています。
ハンドルはオリジナルの面影を残しつつも、素材を革からガラス繊維強化ナイロンへ変更。樽型のハンドルに大きく溝を掘り込んだことで暗闇でも刃の向きがわかりやすいようになっており、グリップ力も向上しています。
また、工具不要で分解することができ、ハンドルエンドのキャップを回して外すだけで、グリップ/ブレード/フロントガードの3つのパーツに分解できます。キャップ部分にはランヤードホールのついたワッシャーを備え、パラコード等を通して使用可能。
付属のナイロンシースには樹脂製のホールドパーツが内蔵され、ナイフ本体をしっかり固定してくれます。背面はMOLLE(モール)対応のストラップ搭載で、各種PALS対応の装備やベルトなどに取り付けOK。着脱可能なレッグバンドが付属するので、大腿部装着時のズレやブレを大きく軽減できます。
ナイフの詳細