- ブランド ウォーリアーアサルトシステムズ
WARRIOR ASSAULT SYSTEMS バックパック HCP
- 価格
- ¥18,909(税込¥20,800)
WARRIOR ASSAULT SYSTEMS バックパック HCPのレビュー、口コミ
- ★★★★★5
イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするバックパックで、丸一日のデイハイキングなどにもってこいの一品です。ガチな軍用装備品というよりも、どちらかというと民間用としてデザイン・作成されたバックパックのようなので、軽量且つ使い勝手の良い一品なので、アウトドア用品としてはコストパフォーマンスに非常に優れたものだと思います。
- ★★★★★5
兵隊さんが丸一日行動する際に必要最低限のギアを詰め込んで動き回れるよう配慮された一品で、クオリティーからしてもガチな軍用装備品である事が一目瞭然のバックパックである。アメリカ本土のミリタリーサープラスショップで手に入れたアリスパックよりも容量があり尚且つ軽量なので、民間用としてリリースされているこちらの方がハイクオリティーなのに驚かされた。なので、自信を持ってオススメしたい一品である。
- ★★★★★5
たくさん詰め込めてとても丈夫なのでアウトドアなどにオススメできる理想的なリュックです。軍用的な目的のために作り込まれた感が半端なくタクティカルリュックとしての性能が通常のリュックと比べて段違いです。マルチカムは軍用ヘルメットを収納する目的で作られているのでクロスバイクなどをやっている時にヘルメットを収納するなどの目的に使用するのも良いかもしれません。
- ★★★★★5
本場イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品として扱えるクオリティーを持つバックパックで、アウトドアアクティビティーからクロスバイクでのツーリングの際などに投入してみたが、ハイクオリティーそのもののタクティカル・ミリタリーギアである。また色柄も豊富なので、できるものなら全色制覇してみたい一品である。
- ★★★★★5
イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品として扱えるバックパックで、使いこなしてみて実感したのは、中東イスラエルのタクティカル・ミリタリーブランド、アジライト社がリリースするアサルトパックよりも頑丈で使い勝手が良いというのが個人的な感想である。軽量装備で動き回るのであれば、無駄に大きなバックパックを背負う必要もないので、必要最低限のアイテムだけ入れて活動している。
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ウォーリアアサルトシステムズ バックパック
軍従事者のニーズに応える多機能バックパック
イギリスのタクティカルギアメーカー「WARRIOR ASSAULT SYSTEMS」が開発したバックパック「Elite Ops Helmet Cargo Pack(エリート オプス ヘルメット カーゴ パック」です。
バックパックやハイドレーションキャリアとして単独での使用はもちろん、ショルダーストラップを外してプレートキャリアやベストの背面MOLLE部に装着することもできます。
容量は約12Lで1〜2日分の荷物量に適したサイズ感。ヘルメットポケットなどを搭載しており、軍従事者向けに設計された多機能、多収納が魅力的です。
■メイン収納部
約24 x 42 x 10 cmのメインペースにはシャツや下着などを収納するのにピッタリ。メッシュポケットで仕切られた区画は3Lクラスのハイドレーションパックを挿入可能で、ハイドレーションパック本体を吊るすストラップとチューブを通すホールが設置されています。
また、別売のインナーフレームなどを内蔵できる専用ポケットも搭載。
■サブ収納部
バッグ前面にはタクティカルヘルメット用として機能する大型メッシュポケットを配置。メイン収納部と分けたことで荷物の出し入れがしやすくなっています。
ポケットの外面には約10 × 5 cmのパッチパネル、3列のPALSウェビング、約22 × 33 cmのジッパーポケットがあり、最大6本のSTANAG30連マガジンが収納可能です。
■サイド収納部
バッグ両サイド下部にはそれぞれポーチ型のポケットが設けられ、モバイル機器やライトなど直ぐにアクセスしたい小物の収納に適しています。また、外側には2コマ3列のPALSウェビングがありますので、MOLLE対応ポーチの追加、カラビナやケミカルライトなどをかけることができます。
素材にはミルスペック基準をクリアする500Dナイロンを採用。さらに、IR(赤外線)の反射を最小限に抑える加工が施されています。
バックパックの詳細