ガスガン MARUSHIN
重厚感のあるHWプラスチックを使用したガスガン
マルシンのガスブローバックガン、南部14年式前期モデルHW。 実銃の南部14年式は、第1次世界大戦後に旧日本軍に制式化された拳銃で、1945年の太平洋戦争終戦までに約30万丁が製造されました。
昭和14年(1939年)以前に製造されていたトリガーガードが綺麗な円を描く前期モデル。HW(ヘヴィウエイト)プラスチックを使用し、重量感と重厚感がアップしています。
カラーは黒染めの表面艶消し加工。装弾数は6mmBB弾12発、シングルアクションのケースレスガスブローバックになります。
ガスガンの詳細
| 機構 | ケースレスガスブローバック/シングルアクション |
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| サイズ(全長) | 約205mm |
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| 重量 | 約715g |
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| 弾丸 | 6mmBB弾 |
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| 装弾数 | 12発 |
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| パワーソース | 134aガス |
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| 対象年齢 | 18歳以上 |
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| パッケージ内容 | ガスガン本体、BB弾、取扱説明書 |
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| 製造国 | 日本 |
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ガスガン MARUSHIN
重厚感のあるHWプラスチックを使用したガスガン
マルシンのガスブローバックガン、南部14年式前期モデルHW。 実銃の南部14年式は、第1次世界大戦後に旧日本軍に制式化された拳銃で、1945年の太平洋戦争終戦までに約30万丁が製造されました。
昭和14年(1939年)以前に製造されていたトリガーガードが綺麗な円を描く前期モデル。HW(ヘヴィウエイト)プラスチックを使用し、重量感と重厚感がアップしています。
カラーは黒染めの表面艶消し加工。装弾数は6mmBB弾12発、シングルアクションのケースレスガスブローバックになります。
ガスガンの詳細