電動ガン M16A1 東京マルイ
1960年にアメリカ軍に採用されたAR15、制式採用名M16は、数々の実戦データを常に反映したバージョンアップを行ってきました。M16ベトナムバージョンやXM177などM16にとっての試練の時期を重ねるうち、1967年に登場した、この東京マルイの電動ガンの実銃のM16A1は完成度は極めて高く、間もなくアメリカ軍全軍に採用されることとなります。M16A2ではデザインこそA1と同じものの、NATOの統一弾変更にともなって内部メカニズムや強度向上について全く別モノと言えるほどの大幅な変更がされました。戦闘となる状況の変化や弾薬の進化に合わせ、それまで積み重ねたデータと現役の精鋭達の声をもとに、M16は現在も進化やバリエーション展開を続けています。[注]スコープなどは付属していません。
電動ガンの詳細
- バッテリー 充電器無し
- 可変ホップアップシステム搭載
- 機構 セミ、フルオート切替え式
- 全長 約984mm
- 重量 約2900g(空マガジン、バッテリー含む)
- 銃伸長 約510mm
- 弾種 6mmBB弾
- 装弾数 190発
- [注]バッテリーや充電器などは付属しません。
電動ガン M16A1 東京マルイ
1960年にアメリカ軍に採用されたAR15、制式採用名M16は、数々の実戦データを常に反映したバージョンアップを行ってきました。M16ベトナムバージョンやXM177などM16にとっての試練の時期を重ねるうち、1967年に登場した、この東京マルイの電動ガンの実銃のM16A1は完成度は極めて高く、間もなくアメリカ軍全軍に採用されることとなります。M16A2ではデザインこそA1と同じものの、NATOの統一弾変更にともなって内部メカニズムや強度向上について全く別モノと言えるほどの大幅な変更がされました。戦闘となる状況の変化や弾薬の進化に合わせ、それまで積み重ねたデータと現役の精鋭達の声をもとに、M16は現在も進化やバリエーション展開を続けています。[注]スコープなどは付属していません。
電動ガンの詳細