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KSC ガスガン Vz61 HW スコーピオンのレビュー、口コミ
重量感はある
投稿日：2025/06/09 投稿者：
元会員さま★★★★★5サブコンパクトなマシンピストルもしくはサブマシンガンらしいズッシリ感があるガスブローバックマシンガンで、エアソフトガンの大御所ブランドとして知られるKSC社がリリースする一丁であります。旧共産圏チェコスロヴァキアの名銃を忠実に再現したガスブローバックマシンガンで、メタルフォールディングストックを伸ばした際の形状がサソリそのものなのでそう呼ばれるそうです。撃って良し、見て良しの一丁だと思います。
台湾製品よりかはマシだけど
投稿日：2025/04/07 投稿者：
元会員さま★★★★4台湾のエアソフトガンの大御所ブランドとして知られるベガフォースカンパニーがリリースするガスブローバックライフルやガスブローバックピストルを使っていましたが、やはり剛性と命中精度に関しては日本製には敵わないので、最近では主に東京マルイ製のガスブロを使っています。同ブランドがリリースするガスブロに関してはリアルさが剛性や命中精度を犠牲にしているので、サバゲーフィールドで使える銃ではない様に思えます。従って、この機種も同様です。
この商品は18歳以下のお客様、また違法な使用目的での購入をお断りしている商品です。
ガスガン ガスブローバック
西側諸国の脅威 東のサソリをKSCがガスブローバックで再現
Vz61は冷戦時代、戦車兵などの護身用制式サブマシンガンとしてチェコのCZ社が開発、その利便性ゆえにソ連のKGBや特殊部隊スペツナズ、また、共産系テロリストなどにも愛用され西側に脅威とみなされた。
「スコーピオン」の愛称は、付属のストック(銃床)を折り畳む際、前方に回転して畳み込むため、その容姿が蠍のそれに似ているとして名づけられたものである。
KSCはそのVz61をリアルに再現。ガスブローバックにより実銃のような操作感とリコイルを、ヘビーウェイト素材を使い重量約1.5kg、マガジンの無い本体のみの重量約1 2kgでほぼ実銃と同じ重量。
これによりコレクターズアイテムとしてだけでなく、サバイバルゲームでも軽量小型を活かしてサブウェポン、また別売りの40連バナナマガジンを装備しメインとしても活躍できます。
ガスガンの詳細