和式ナイフ 関兼常
ダマスカス鋼の模様が魅力的なCW-30後継モデル「YOROI」
北欧で出会った1本の狩猟刀を、秘伝の作刀技法を用いて再現したCW-30の後継モデル、関兼常の狩猟用ナイフ「鎧(YOROI)」です。
ブレードは、15層に及ぶ模様が美しいダマスカス鋼。また、鋼材の青紙2号は高級包丁などに使用されることの多い素材で、摩耗しにくいため切れ味が持続します。
ハンドル材には、強度と耐久性に優れていることから建築物や船舶の材料とされる樫(カシ)を使用しています。
付属の鞘は劣化が少なく、かつ刃を痛めにくい朴(ホオノキ)材で製作。また、革製のベルトつきなのでナイフをしっかりと固定します。
和式ナイフの詳細
全長(ナイフのみ) | 約30cm |
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ブレード長さ | 約16cm |
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刃厚 | 約5mm |
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重量(鞘含む) | 約480g |
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ブレード材 | 青紙2号15層ダマスカス鋼(両刃) |
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ハンドル材 | 樫 |
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付属品 | 木鞘 |
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生産国 | 日本 |
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和式ナイフ 関兼常
ダマスカス鋼の模様が魅力的なCW-30後継モデル「YOROI」
北欧で出会った1本の狩猟刀を、秘伝の作刀技法を用いて再現したCW-30の後継モデル、関兼常の狩猟用ナイフ「鎧(YOROI)」です。
ブレードは、15層に及ぶ模様が美しいダマスカス鋼。また、鋼材の青紙2号は高級包丁などに使用されることの多い素材で、摩耗しにくいため切れ味が持続します。
ハンドル材には、強度と耐久性に優れていることから建築物や船舶の材料とされる樫(カシ)を使用しています。
付属の鞘は劣化が少なく、かつ刃を痛めにくい朴(ホオノキ)材で製作。また、革製のベルトつきなのでナイフをしっかりと固定します。
和式ナイフの詳細