デニックス Piratae Sabre
トルコ16世紀のバルバリア海賊の赤髭がモデルになったレプリカ剣
16世紀のトルコでバルバリア海賊の赤髭と呼ばれていたHayreddinn Barbarossa(バルバロス・ハイレッディン)がモデルとなった、DENIXの海賊サーベルのレプリカ剣です。
ハンドルはナックルガードになっており表面には荒波の中を航海する海賊船の様子が刻印され、ブレードは刃が湾曲した形状のカトラスであり、シースには海賊旗のマークと古式銃が刻印されているため、ハンドルからブレード、シースに至る全てが海賊を想像させる仕上がりとなっています。
模造刀の詳細
| 全長 | 約77cm |
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| ブレード長さ | 約59cm |
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| 刃厚 | 約6mm |
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| 重量 | 約1545g |
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| 素材 | 亜鉛合金 |
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| 付属品 | シース |
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| カラー | シルバー、ゴールド |
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デニックス Piratae Sabre
トルコ16世紀のバルバリア海賊の赤髭がモデルになったレプリカ剣
16世紀のトルコでバルバリア海賊の赤髭と呼ばれていたHayreddinn Barbarossa(バルバロス・ハイレッディン)がモデルとなった、DENIXの海賊サーベルのレプリカ剣です。
ハンドルはナックルガードになっており表面には荒波の中を航海する海賊船の様子が刻印され、ブレードは刃が湾曲した形状のカトラスであり、シースには海賊旗のマークと古式銃が刻印されているため、ハンドルからブレード、シースに至る全てが海賊を想像させる仕上がりとなっています。
模造刀の詳細