デニックス Schutzstaffel Dagger
ナチス・ドイツの親衛隊を表した短剣のレプリカ
1933年頃のドイツでアドルフ・ヒトラーによる支配下のナチス・ドイツの親衛隊を表した、DENIXのエリートダガーの短剣のレプリカです。
ハンドルには別名「黒地に銀の重ね稲妻」と呼ばれるルーン文字で表記した「SS」のロゴ、表面中央にはナチスドイツの国章が装飾され、また、ブレードにはナチスドイツの親衛隊のモットーである「Meine Ehre heist Treue」(忠誠こそ我が名誉)の文字が刻印。
シースには腰に下げるためのチェーンが付いており、チェーン自体にもスカルやSSのロゴ、国旗である逆卍をモチーフにした装飾され、ナチスドイツの親衛隊を物語るデザインとなっています。
模造刀の詳細
全長 | 約37.5cm |
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ブレード長さ | 約21.5cm |
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ハンドル長さ | 約9.5cm |
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刃厚 | 約4mm |
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重量 | 約290g |
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素材 | 亜鉛合金、プラスチック |
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付属品 | シース |
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デニックス Schutzstaffel Dagger
ナチス・ドイツの親衛隊を表した短剣のレプリカ
1933年頃のドイツでアドルフ・ヒトラーによる支配下のナチス・ドイツの親衛隊を表した、DENIXのエリートダガーの短剣のレプリカです。
ハンドルには別名「黒地に銀の重ね稲妻」と呼ばれるルーン文字で表記した「SS」のロゴ、表面中央にはナチスドイツの国章が装飾され、また、ブレードにはナチスドイツの親衛隊のモットーである「Meine Ehre heist Treue」(忠誠こそ我が名誉)の文字が刻印。
シースには腰に下げるためのチェーンが付いており、チェーン自体にもスカルやSSのロゴ、国旗である逆卍をモチーフにした装飾され、ナチスドイツの親衛隊を物語るデザインとなっています。
模造刀の詳細