デニックス MK2手榴弾 訓練用 レプリカ
DENIXの独特な形状が特徴の訓練用MK2手榴弾のレプリカ。
DENIX(デニックス)の第一次世界大戦〜二次大戦間で使用されていたMK2手榴弾(訓練用)のレプリカ。その、見た目の形状から「パイナップル」の愛称で呼ばれています。
MK2(マーク2)手榴弾はアメリカで開発された手榴弾でMK1(マーク1)を原型に改良されたもので、第二次世界大戦以降には、アメリカ軍を中心に世界中に広がったとされています。表面は、RFXと5の文字が刻印がされており、四角形の突起とその間の刻み目があるのが特徴。
本体上部にある信官(弾薬を作動させる装置)部分には、訓練用の手榴弾だとわかるように、上半分が青く塗られています。また、本体下部には穴が開いており、信官部分(弾薬を作動させる装置)は、回す事によって簡単に取り外すことが可能。
手榴弾の詳細
サイズ(縦×横) | 約12×7cm |
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周囲 | 約19cm |
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重量 | 約482g |
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デニックス MK2手榴弾 訓練用 レプリカ
DENIXの独特な形状が特徴の訓練用MK2手榴弾のレプリカ。
DENIX(デニックス)の第一次世界大戦〜二次大戦間で使用されていたMK2手榴弾(訓練用)のレプリカ。その、見た目の形状から「パイナップル」の愛称で呼ばれています。
MK2(マーク2)手榴弾はアメリカで開発された手榴弾でMK1(マーク1)を原型に改良されたもので、第二次世界大戦以降には、アメリカ軍を中心に世界中に広がったとされています。表面は、RFXと5の文字が刻印がされており、四角形の突起とその間の刻み目があるのが特徴。
本体上部にある信官(弾薬を作動させる装置)部分には、訓練用の手榴弾だとわかるように、上半分が青く塗られています。また、本体下部には穴が開いており、信官部分(弾薬を作動させる装置)は、回す事によって簡単に取り外すことが可能。
手榴弾の詳細