アクションフィギュア ドラゴンモデルズ
イタリアでの防衛線を守る、対空砲部隊の射撃手
1943年、イタリア半島全土を占領し、モンテ・カッシーノの戦いやアンツィオの戦いを経て、終戦間際の降伏に至るまで、何重もの防衛線を敷きながら連合軍とのにらみ合いの中、執念の戦いを続けたドイツ軍。
1944年頃の激戦地といえばノルマンディー上陸を発端とするフランスを思い浮かべますが、イタリアでもまた激しい戦闘が繰り広げられていました。
対空砲部隊の兵長Johann Meiler (ヨハン・メイラー)が操作するMG15マシンガンは従来、航空機に搭載される旋回機銃。第2次世界大戦では空軍地上部隊や降下猟兵が装備し、三脚に乗せた形で対空機銃としても使われました。
セットにはMG15の左右にまたがるように取り付けるサドルドラムと呼ばれるドラムマガジンも含まれ、リアルに再現された装備や自在なポーズをつけることが可能なNEO3BODYが採用されています。
詳細
ユニフォーム | M35ヘルメット(メタル)、ドイツ空軍チュニック、LWトロピカルトラウザー、ジャーマンアンクルブーツ |
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装備 | ドイツ空軍M31ブレッドバッグ、ドイツ空軍Y型ハーネス、ドイツ空軍ベルト、M31水筒、M31メスキット |
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武器 | MG15マシンガン、対空MGガンマウント、MGアクセサリーケース、MG15用サドルドラム、M24柄付手りゅう弾、S84/98 銃剣、鞘 |
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記章 | 襟章、肩章 |
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付属品 | 付属品 クリアスタンドマウント |
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サイズ | 1/6スケール NEO 3 Body採用 約30cm |
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重量 | 約714g |
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イタリアでの防衛線を守る、対空砲部隊の射撃手
1943年、イタリア半島全土を占領し、モンテ・カッシーノの戦いやアンツィオの戦いを経て、終戦間際の降伏に至るまで、何重もの防衛線を敷きながら連合軍とのにらみ合いの中、執念の戦いを続けたドイツ軍。
1944年頃の激戦地といえばノルマンディー上陸を発端とするフランスを思い浮かべますが、イタリアでもまた激しい戦闘が繰り広げられていました。
対空砲部隊の兵長Johann Meiler (ヨハン・メイラー)が操作するMG15マシンガンは従来、航空機に搭載される旋回機銃。第2次世界大戦では空軍地上部隊や降下猟兵が装備し、三脚に乗せた形で対空機銃としても使われました。
セットにはMG15の左右にまたがるように取り付けるサドルドラムと呼ばれるドラムマガジンも含まれ、リアルに再現された装備や自在なポーズをつけることが可能なNEO3BODYが採用されています。
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