関兼常作 狩猟匠桜巻
日立安来鋼青紙2号を古式に習い、火造り鍛造された黒打ちの刀身は驚くべき粘り強さと耐久性を持っています。樫をベースに2年以上自然乾燥された選り抜きの桜の皮を入念に巻いた柄とサヤは桜巻きの美しさを見事に表現。
3本の革ベルトと紐で携帯時の安全性も強化されているなど秘伝の作刀技術と伝統工芸が結集した作品です。ハンドルと木鞘の表面には桜の樹皮が施され美しい仕上がりとなっています。
和式ナイフの詳細
全長 | 約45cm |
---|
ブレード長さ | 約27cm |
---|
刃厚 | 約6mm |
---|
重量 | 約540g |
---|
ブレード鋼材 | 日立安来鋼青紙2号 |
---|
ハンドル材質 | ハンドル:樫(桜皮巻) |
---|
付属 | 木鞘 |
---|
関兼常作 狩猟匠桜巻
日立安来鋼青紙2号を古式に習い、火造り鍛造された黒打ちの刀身は驚くべき粘り強さと耐久性を持っています。樫をベースに2年以上自然乾燥された選り抜きの桜の皮を入念に巻いた柄とサヤは桜巻きの美しさを見事に表現。
3本の革ベルトと紐で携帯時の安全性も強化されているなど秘伝の作刀技術と伝統工芸が結集した作品です。ハンドルと木鞘の表面には桜の樹皮が施され美しい仕上がりとなっています。
和式ナイフの詳細