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画像だとパーム部分が網目状のグリップ感ある仕様になっているように見えるが、最初の使用でいきなり毛羽立った感じになり、ツルツル滑ってします。慣れれば良いのかもしれませんが、ある程度グリップが無いと据銃姿勢が一発で決まらず、射撃の使用にはちょっと難しいです。フィット感というか、指の長さは自分にはピッタリでした。pigは親指と人差し指が長すぎ、薬室にグローブ先端が挟まれることがありましたが、このグローブはそれが無く、素手のような感覚で使用できます。

ゴムを止めるスナップボタンの位置が液晶画面のところに当たるので、ボディ側に無線機の正面を持ってきたほうが良い。また、ゴム自体もダイヤル、アンテナ、PTTの間を通すが、この隙間がかなり窮屈で何度も使っていると痛みが早そう。ちょっと液晶表示を確認したいときには不便かな。本体サイドのPTTスイッチは半分くらいポーチから出るので押しやすい。

自動銃で有害駆除する場合に重宝スラッグと混載した場合リロード時に注意する必要があるし、定位置を決めておく必要があるまた、蓋の開く側を常に先に使っていくことで「落としたかも」という事態が防げる商品画像にあるように一段目外側は逆に弾を入れておくと、急なリロード時にも手が弾に触れる範囲が広く非常に便利