松根さんのプロフィール

趣味の楽器(リコーダー)と何冊もの楽譜を入れて運搬用に買いました。

容量もあり、生地が丈夫ですので底が抜ける心配もありませんし木製のリコーダーを入れてるので通気性も必要なため合成皮革のバックは使えません。

低価格でありカラーバリエーションも豊富で毎日使ってるけど問題ありません。

刃の出すのが非常に固い場合は、空中で、サヤにカシメてるピンの銘を打ってる側から金槌で叩いくと緩みます。

逆にゆるい時は、金床や、なければ金属製のスパナの上などに置いてサヤのピンを金槌で叩きます。

ちなみに肥後守の刃のカシメるピンは少しずれていて、ほんお僅かに傾いてます。これで折りたたんでサヤに収まるときに、サヤの内側の片側に刃がこすれるようになってます。これでも少しですが、刃が不用意に開かないような工夫です。

あおもり熊さんへの質問です

　>まず、非常に砥ぎやすい。青鋼やSK鋼を挟んでいないため刃が柔らかく、砥ぎのコントロールが非常に容易であること

=つまり、割り込みなどの真ん中にSK鋼や青紙を挟んでる左右の鉄だけということですか?

割り込みとは、硬度の高い鋼を軟鉄で挟んで研ぎやすくしてる。全鋼とはその真ん中の鋼だけなので折れにくくするのに熱処理で硬度をさげてるのか?

カネ駒さんに問い合わせてみますね

7年前くらいだと、鋼はSK鋼でなく白紙だったので、研ぎやすかったのですが、SK鋼になって少しだけ研ぎにくくなった気がします。

青紙に近い感覚です。

鋼の硬度があるので、切れ味は凄くいい

刃物は使ってナンボですので、サビを気にせずガンガン使いたいナイフです。

黒染めハンドルは夏の汗ばんだ手で使っていくと錆びてきますが、それが味です。

気になる点としてチキリ(親指で押さえる突起)が薄くなった事です。見た目は綺麗なのですが、熱で赤くなった時に人間がハンマーで叩いてると1つ1つ僅かに違いが出るはずなので、機械のハンマーで叩いてるのでしょうね。ここは厚くして欲しい点です。

5年10年は使える刃物ですから、強度が落ちる改良は止めて欲しいです。

僕が初めてビクトリノックス を手に入れたのが、約40年前にネイルケアセットに入っていたポケット・パルでした。

現在のナイロンハンドルでなく、一般的なセリドールのハンドルで、マークが古いタイプのキーリングが付いてないものでした。

それまでは、文具店で購入した全鋼の肥後守を最初に使い、その後、きちんとした刃物店で本割り込み(当時はSK鋼でなく白紙でした)の黒染めハンドルのを購入、3本目がこのポケット・パルでした。

雪山登山では寝る時にすぐに取り出せるように細引きの紐で首からかけてました。

これは雪崩の際に、音のする方角の反対側のテントを切り裂いて脱出する為で、命綱的な役割もありました。

この革の色合いがナチュラルなので、使い込んでいくと、味がでてきます。

これがナイロン製では出てきません。

それで僕は革製を選びます。

ベルト通しがありませんが、ズボンのベルトループにかけるタイプです。

僕は裏に4箇所ポンチで穴を空けて、それに縦に二箇所の切り込みをいれてベルト通しを作りました。

以前はキーホルダーに出来るリングが付いてましたが、今回に購入した物はフック意外にDリングになってます。ナイフのキーリング部分にパラコードを付けて、その先に小型のナスカンをつけて、Dリングに引っ掛けておくと、ナイフの紛失も防げます。

ナイフの

大きさが救急用品入れにちょうど良いです。

内側もしっかりと塗装されてます。

防水性が無いのが弱点ですが、ビニール袋に入れておけば問題ないです。

僕の場合、各サイズの救急バンと消毒薬、虫さされの際の抗生物質軟膏、包帯、三角巾、トゲ抜き、包帯を切る為に新品の鼻毛切りハサミ(先が尖ってないので)などを入れてます

昔に購入して15年位使用していたが、山行で紛失

今でこそ、新しいタイプのソルジャーが発売されてるので、旧タイプのソルジャーと言わなくてはならないですけど、当時はこれが質実剛健の軍用でした。

刃がオフィサーモデルよりも厚みがあり、丈夫な作りです。

僕は新モデルよりも旧モデルの方が好きです。

ドライバーがプラス、マイナスともに#1しか付いてないので、用途に限られる場合があります

プライヤー部分がメインなら十分に使える工具ですよ

ドライバーがプラス2種マイナス2種あり、プライヤー使用時の握り部分のカーブが握りやすく、畳んだ時には角ばった部分がないので従来の製品と比べると女性でも扱いやすいと思いますよ

釣りでクロダイをしめるのに購入

ブレードデザインが包丁的で調理にも使いやすい

ナイフ自体が軽いので、フロートキーホルダーをエンドにつけておくと海に落としても回収が可能になります。

避難所に長期に渡って避難しなくてはならない時に、従来の刃先のある物だと、使うときに周りの人に威圧感を与える場合もあります。

これなら、刃先が丸いので安心して使えます。

確かに切っ先(ポイント)が無いと新聞を切り抜くなどは出来にくいですが、コツを掴めば出来るようになります。

別に大人が使ってもいいんですし・・

キャンプ場でも上記と同じ理由で、堂々と使えますし

僕は、1997年購入のブルーハンドルのスイスチャンプを長く愛用してましたが、これからはコレがメインのナイフです。

自宅での料理から庭での作業やキャンプ・釣りにも1本のアーミーナイフでこなしてます。

今回、非常持ち出し袋に入れる1本と日常用に1本の2本を買いました。

刃体の長さも、スモールオフィサーサイズの刃先を丸くしてる分短いのでいいです

先日、出先の駐輪場で自転車を倒されてブレーキレバーの位置がずれ、早速これを使い修理しました。

きつく締めるのが不安でしたが、意外と丈夫の作りのようです。

ビクトリノックス社が自社製品の為に選んで販売してるので、刃の材質との相性は良いと思い購入しました。

あくまでタッチアップ用ですが、フィールドでの使用には便利です。

コレには釣り針も研げる溝もあるので、僕には特に使えます。

僕はケースから出す時にキーリングに付けておくのに購入

マウンテンパーカーのファスナーやバックのファスナーにもいいですよ

ビクトリノックス ファンとしては純正品を使いたかった。メインでの愛用は　あえて刃先の丸いティンカーフォーキッズを愛用

大事なアーミーナイフですから、ハンドルなど変質させたくないので、これは何本かストックしておく予定です。

避難所に長期に渡って避難しなくてはならない時に、従来の刃先のある物だと、使うときに周りの人に威圧感を与える場合もあります。

これなら、刃先が丸いので安心して使えます。

確かに切っ先(ポイント)が無いと新聞を切り抜くなどは出来にくいですが、コツを掴めば出来るようになります。

別に大人が使ってもいいんですし・・

キャンプ場でも上記と同じ理由で、堂々と使えますし

僕は、1997年購入のブルーハンドルのスイスチャンプを長く愛用してましたが、これからはコレがメインのナイフです。

自宅での料理から庭での作業やキャンプ・釣りにも1本のアーミーナイフでこなしてます。

今回、非常持ち出し袋に入れる1本と日常用に1本の2本を買いました。

刃体の長さも、スモールオフィサーサイズの刃先を丸くしてる分短いのでいいです。

普段、持つのには大き目だが頼もしい

ナイフブレードが付いてないので、警察に職質を受けた際にも、自転車のトラブル時の対応用で通りました。