HOGUE ガングリップ ユニバーサル・グリップスリーブ ラバー製 フィンガーグルーブ付き 17000の口コミ、レビュー

フルオートモードでぶっ放すと実銃同様のファイアリングサイクルを持つ事でも知られる、東京マルイ製のグロック18Cマシンピストルのガスブローバックピストルのグリップに着けている一品で、特にそのフルオートモードでぶっ放すと暴れまくる銃器をしっかりとホールドできるので、とても重宝しているアクセサリーである。他にも東京マルイ製の89式小銃のガスブローバックライフルにもマウントできるので、幅広く対応する一品である。

CyberGunのGBB.FNS-9に装着しました。フィンガーチャネルがある方が好みなので、試してみようと思い購入しました。リーズナブルなおかげでトライできました。FNS-9のグリップは少し角張った感じがあるのと、滑り止めも素手では少し痛く感じるくらいだったのですが、これを付けて握りやすくなりました。当然ちょっと太くなりますが握りやすさの方がメリットがあると思っています。手に触れる部分がホンモノって言うのも気分が上がります。

東京マルイ製のグロック18Cマシンピストルのガスブローバックピストルのグリップをコレに付け替えて見ましたが、特にフルオートモードでのシューティングの際に違いが感じられるようなラバー製の握り易いグリップで、激しいリコイルを多少なりともコントロールできる一品です。このグリップのおかげでガングリップを包み込むかのように握れるので、ロングマガジンでのフルオートモードでぶっ放す時などには重宝している一品です。

マルイグロック17 gen5はフィンガーチャンネル(でしたっけか)がないので、試しに購入しました。パッケージのプラ部を切り取って、取り付け治具を作ると良い旨記載がありましたが、あたためながらなんとかそれなしで取り付けられました。メリットとしては、グリップ左右の中央部の膨らみが手のひらのくぼみにフイットするので、片手でも両手でもとても構えやすく感じます。親指部にはかからないサイズになっているので、マガジンキャッチボタン操作にはさほど影響を感じません。一方、当たり前ですが、グリップは一回り大きくなるので、手の大きさによって好みには個人差が出てくると思います。また、ゴムの耐久性については購入直後なのでなんとも言えません。暑さ寒さを体感した一年後に判断できると思います。なので星一つ減らしました。個人的には購入して大正解でした。コストパフォーマンスも高く、壊れたらすぐリピート買いしたいと思います。

やはりパックマイヤーより、こちらのほうが手に対してのフィット感が高いと感じる。ためしにSIG SAUER P226に取り付けてみたが、サイズ的にかなりきつく、そのため作業が終わるまで相当難儀した。ドライヤーで暖めながらやると良いと後から聞いた。

経年による劣化、特にラバー系製品についてまわる、可塑剤の表面への流出も今のところない。

同商品を89GBBに装着している画像を見て購入しました。当然ながらとても固いので少しの間お湯に浸けておいて装着しました。見た目がさらにカッコよくなって握り具合も格段に良くなり自慢の愛銃がまたグレードアップして満足しています。今回もありがとうございました。

アサシンにつけましたぴったりはまって握りやすくなったので満足しています

使用感はかなり使いやすいと思います。

滑り止めにもなりフィット感もいいです。

使用できる銃も多い方だと思います。

グロックを始め、セミオートピストル用ですが、MP5にも装着できます。結構きついですがゴムなのでいけました。

クレー射撃用?銃、DT-10!の、グリップフィール向上に使えるか?っと、購入しました。色々!?切った張った?にて試行錯誤中♪楽しぃ～♪!

KSCのSP2022に装着しています。マガジンベースと干渉しないよう、スリーブ下部を一部切除する必要はありましたが、このスリーブを装着することでグリッピングが安定し、滑り止めとして効果を発揮してますので、おおむね満足です。

ただ、やはり手が小さめな方にはあまりおすすめできません。当然、装着前に比べてグリップが太くなるため、特にダブルアクションではトリガーの引きにくさを感じることでしょう。

グロックに装着するのが一般的みたいですが、KSCのMP9に着けるために購入しまた。

角張ったグリップが苦手で指の関節位置が合わないと痛いんですが、このラバーグリップが軽減してくれます。

装着するときは熱湯に浸して熱々にしてからだとゴムが柔軟になって良いです。

火傷しないよう軍手をはめたり、対策をしてやりましょう。