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東京マルイ パイソンガスリボルバー PPCカスタムの修理をさせて頂きました

お客さまよりご依頼頂きました商品につきまして修理対応をさせて頂きました。

・東京マルイ パイソンガスリボルバー PPCカスタム

ご依頼内容はガスを注入しても発射が出来ないとのご依頼でした。本体を分解し故障箇所を調査、結果ガスタンクからのガス漏れと判明しましたので補修作業、トリガー・ハンマー動作が悪い為内部可動部のメンテナンスも同時に行い修理対応となりました。

東京マルイ パイソンガスリボルバー PPCカスタム 修理内容

故障状況

ガスを注入しても発射が出来ない

故障原因

ガスタンクからのガス漏れ

修理内容

1)本体故障原因の調査【ガスタンクからのガス漏れ】
《ご依頼品外観》
《カスタムグリップが装着されている》
《24連射システムを撤去してカート式にカスタムされている》
《金属製カート》
《本体分解》
《内部可動部》
《オイルが切れている》
《ガスタンク》
《ガスタンク取り外し》
《タンク底面よりガスが漏れる状態》
《Oリング部品の劣化が原因》

2)ガス漏れ箇所の補修修理、放出バルブ・注入バルブメンテナンス
《サイズの適合するOリングを探す》
《左:劣化したOリング 右:代替え品の新品Oリング》
《新品Oリング取付け》
《締め込み後のガス漏れ発生無し》
《メインバルブ分解・メンテナンス》
《シリコングリス・オイル塗布》

《締め込み》
《放出側オイル塗布》
《注入バルブに緩みあり、再締め込み》

3)内部可動部メンテナンス:オイル塗布
《ハンマー・トリガー動作改善》

4)本体組み上げ、シリンダー回転部メンテナンス:グリスアップ
《パッキン部オイル塗布》
《シリンダー回転部グリス塗布》

5)カートリッジ注油・清掃・後端部の緩みを修正
《カート内Oリング注油・清掃》
《カートリッジの高さが不揃い》
《カートの後端が緩んでいる》
《カート後端部締め込み》
《カート高さの不揃い修正済み》

■修理後の初速 【弾速測定器:X3200 MK3にて計測】
・60m/s(0.2gBB)

*ガスの注入量や気温により初速は左右します。

修理・カスタム担当者コメント

今回ご依頼頂きましたのは東京マルイ パイソンガスリボルバーでした。

故障の原因はガスタンク底面締込み部分のOリング部品劣化によりガスが漏れ出す状態でした。代用品のOリングへ交換しガス漏れ防止処理を致しました。ハンマー・トリガーの動きが固かった為、可動部へオイルを注油し同時にメンテンナス済みです。その他シリンダー回転部・カートリッジのメンテナンス済み、修理後のシングル・ダブルアクションでの発射動作問題御座いません。

東京マルイ パイソンガスリボルバーは20年以上前の廃番商品ですが、本商品はPPCカスタムが施されたカスタムモデルになります。本来ですとシリンダーにBB弾を4発x6箇所、計24発装填する製品ですが金属製のカート式へ変更、またフロント・グリップもカスタムされており非常に珍しいモデルでした。ガス漏れ含め経年劣化が今回の故障の原因でしたが、外観は塗装の剥げも無く非常に美しい状態でした。廃番商品の為、弊社にて可能な限り修理・メンテナンスさせて頂きました。これからもご愛用頂ければ幸いです。

弊社では国内ガスハンドガンの修理・メンテナンスが可能です。
ご依頼の際にお気軽にお問合せ下さい。

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