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東京マルイ M4 パトリオット 電動ガンの修理をさせて頂きました

お客さまよりご依頼頂きました商品につきまして修理対応をさせて頂きました。

・東京マルイ M4 パトリオット カスタム品

故障内容はヒューズが切れるとのご依頼でした。
メカボックス内部で何らかの高負荷が掛かり動作しなくなったと思われます。

メカユニット内部を分解し調査、今回内部オーバーホール作業と不具合箇所の修正にて修理となりました。

東京マルイ M4 パトリオット カスタム品 修理内容

故障状況

動作しない

故障原因

・動作しない・ヒューズが切れる(本体側コネクタの電極が逆向き)
・セレクターセーフティ状態でトリガーが引けてしまう(電子トリガー周辺の調整不足)
・モーターの破損
・動作時の激しい異音(ベベルギアの位置出し間違い)
・フルオート射撃時、弾が出ない(メカボックスの歪みによるノズル給弾不良)

修理内容

1)本体側バッテリー接続 T型コネクタ再作製(電極正常化)
<プラスマイナスが逆>

<コネクタ再作製後>

2)メカボックス内部オーバーホール作業(分解部品洗浄)


3)ギアシム調整にてギア3点を円滑にドライブ出来る様調整

4)セーフティ状態でトリガーが引けない様、周辺パーツの加工調整

<セフティバーに金属板を貼り付け>

<トリガーとセフティバーの隙が無くなる様調整>

<トリガー動作チェック:セーフティが正常に掛かるか>

5)モーター交換(EG-30000純正モーター)

6)ベベルギア・モーターピニオンギア位置出し・ノイズ調整(最適なピニオンギアへ交換)


7)再組立て、グリスアップ、オイル注油

8)ロアレシーバーにメカボックスを収めた際の歪みを矯正(ノズル給弾不良対策)
<フレーム内部に厚みを作りストックネジを締め込んだ際にメカボックスが歪まない様調整>

9)インナーバレル・チャンバー清掃

10)外れたストックパイプ取付け

■最終動作確認、約20mの距離で弾道検査、ホップアップ調整、初速計測チェックの後お客様へご返却となります。
■修理後の初速 【弾速測定器:X3200 MK3にて計測】
ノンホップ時 90m/s(0.2gBB) 適正ホップ時 92m/s(0.2gBB)
※約20mの距離で弾道検査、ホップアップ調整。0.2g弾で調整済み。
※7.4V リポバッテリーにて動作検査。

修理・カスタム担当者コメント

今回ご依頼頂きましたのは東京マルイ M4 パトリオット電動ガン カスタム品でした。

不具合の原因は本体側のTコネクタの電極が逆向きで製作されていた事がヒューズ切れの原因と思われます。
また、G&G製ETU電子トリガーユニット・海外製ギア・メカボックスが組み込まれていましたが、各所調整が足りず動作に不具合が出ていた為、全て再調整となりました。

故障したモーターを交換すると共に海外製の強化ベベルギアに適したピニオンギアへ交換を行い、モーターの位置出し・ノイズ調整を行いました。
また、マルイ製M4プラフレーム独特の給弾不良(フルオート時弾が出ない)も発生しており、メカボックスを収納しストックネジを締め込んだ際のノズル位置の傾きも矯正致しました。

修理後の動作は問題無く、電子トリガー本来ならではの快適なトリガーレスポンスが楽しめます。
カスタムパーツへ組み替える際には、正しいセッティング(条件出し)を行わないと内部パーツ類に高負荷が掛かりモーターが早期に破損したり故障が頻発する原因となります。

弊社では国内/海外製電動ガンの修理・メンテナンス・カスタムが可能です。
ご依頼の際にお気軽にお問合せ下さい。

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