レプマートのお知らせ、情報を発信しています。

海外製リコイルショック電動ガン BOLT MP5SD5の修理をさせて頂きました

お客さまよりご依頼頂きました商品につきまして修理対応をさせて頂きました。
故障内容はホップアップを強めると玉詰まりが起きる、緩めるとノンホップ状態になるとの事でした。
弊社にて症状確認の後、部品交換、メンテナンス(オーバーホール)作業を実施。
また、組み上げ時に不具合のある箇所を確認し加工、補修済み。
部品交換有りでの修理となりました。

BOLT AIRSOFT MP5SD5 タクティカル リコイルショック電動ガン 修理内容

故障状況

ホップアップを強めると玉詰まりが起きる、ホップアップが掛からない。

故障原因

1) 海外製ホップパッキン、押しゴム自体が硬くBB弾が詰まる。
2) マガジンを差し込むとチャンバーユニット自体の位置ズレが発生し、初速が低下、BB弾が詰まる。
3) チャンバー内のホップアームの降りる距離が短く押しゴムが降りきれていない為、ホップアップが掛からない。

修理内容

1) ホップパッキンを国内カスタムパーツ(宮川ゴム)へ交換。付属する3種類の内、マルイタイプのパッキンを使用しました。

2) チャンバーユニットの位置ズレを無くす為にOリングを入れてブレ止め加工を実施。

 

3) ホップアームと押しゴムを調整し、適正なホップが掛かる様に調整。押しゴムは硬度の柔らかいライラクス製(紫)を使用しました。
(青色はBOLT純正の押しゴム)
 

チャンバー調整前のホップ状態(画像1枚目) ホップ突起が全く降りない
チャンバー調整後のホップ状態(画像2枚目) ホップ突起がしっかり降りている
 

4) メカボックス内部メンテナンス グリスアップ、接点グリス塗布、ギア3点シム調整
 

■組み上げ後に動作確認、約15mの距離で弾道検査、ホップアップ調整、初速計測チェックの後お客様へご返却となります。

修理担当者コメント

今回ご依頼頂きましたのは海外製電動ガンでした。ご購入後、比較的新しい商品のものでしたがホップアップを掛けた時点で玉が詰まるという状態でした。
海外製電動ガンは初速の高い海外向け商品をデチューンして日本向けとして販売しているケースが多く、その多くはスプリングレートを弱くするのみでチャンバー周辺等の全体的なバランス調整はされていないケースがほとんどです。その為、新品箱出し状態でも正常にホップが掛からなかったり、BB弾が飛ばなかったりするケースが御座います。
また、今回の様にマガジンを挿しただけでチャンバーの位置ズレが起き初速が出なくなる等、目視にて故障原因の特定が困難な場合も御座います。
故障原因が一つではなく複数の場合は個人での修理は難しいです。

弊社では修理交換部品について、純正部品よりもカスタムパーツの方が入手工期が短くまた安価な場合はカスタムパーツへの組み替え、調整を行っております。

また、「修理、メンテナンスついでにこのカスタムパーツを組んで欲しい」等、ご要望が御座いましたらお気軽にお問合せ下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。